山本氏、有象無象相手に頑張ってんだな。ちなみに俺は
>>220だ。
俺は今から20年ほど前に、心療内科にやっかいになったことがある。
仕事がめちゃくちゃに忙しくて、案件7つも担当させられて毎日どれから手をつければ
いいのか?なんて全く判らない状態で、退社は毎日終電で朝は始発と言う状態が半年
以上続いた。 毎日会社へ行くのが嫌で、いつ辞めようかと朝まで考える日も多かった。
ある朝出社しようとしたら玄関先で動けなくなった。 視野狭窄と動悸とめまいと
吐き気と激しい頭痛で、倒れた。そのとき”あ・脳のどこかで血管が詰まったか?死ぬの?”
との思いで救急車呼んでもらって病院で検査したが、心臓も脳も体には医学的ナ異常は
無しだった。 その日休んで次の日から会社へ行こうとすると、駅で倒れてまた救急車
で病院へ運ばれたが、CTで輪切りにしても異常なしだった。 次の日出社しようとすると
激しい動悸とめまいがして、フトンからすら出られず都合3日休んだ。
きっと脳の何処に原因があると決め付けて他の病院で精密検査してもらったら、心療内科へ
回されて、問診受けた結果が”ウツ状態”だったw
でも俺にすれば「ふざけんなバーロー!」って気分で、心疾患や脳疾患で外科手術が
必要なら長期入院もあるなぁ〜それは困るな〜って、そっちをすごく気にしていた。
処方された精神安定剤などは、結局ほとんど飲まずに過ごしたが1年も経たないうちに
発作も出なくなり、よどんだ気持ちも何とか晴れた。
おそらく ウツ状態とかは、当人と医者がドンドン進行させるんだと思う。
愛するモノと別れる悲しさ(死生観に関係)や、嫌な仕事をやらされる場合(逃避感?)、
不可避な人間関係で生じる不快感などに起因する”厭世気分”をいかに自身の心に
ストレスとして残さないような「自身への心配り」(ストレス発散)が出来るか?なども
重要な素養だとおもう。
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