?なぜ義務教育って、『世間の仕組み科』が無いの?
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オレはまさに、この『世の中の仕組み科』という科目こそ、公教育に絶対に必要な学科だと思うんだけどなあ〜〜
”世の中の現実の仕組みはこうなっている!”=”だから、こういう訓練や機会や勉強が必要だ!”という、
いわば『人生のOS(管理システム、オペレーティングシステム)』を実装させることが、もっとも重要かつ現実的な教育じゃなかろうか?
しかしこのOSによれば、勉強(=教義の意味の勉強、つまり難しい大学入試に受かるための実戦的テクニック)は、進学塾に一元化したほうが、はるかに効率が良いわな。
オレ小学3年の時、”ガンバってもみんなと差がつかない、飛び級できないような教育は意味ねえだろ!”って先生に言ったら、真っ暗な小部屋に監禁されたという怨念もあるしw
あと、大人になって十代の女子とエッチしたらエンコーで逮捕されるから、今のうちにガンガンやっとけ!って話にもなるわなw
もちろん女子のほうは、エンコーでバリバリ売りマクッて、一財産作っても、”いたいけな被害者様w”として保護されるから、今のうちにヤっとけ!って話しにもなるwww
でもね。公教育が世の中の仕組み科を造らないのには、もっと深い、とても公言など出来ない闇の理由があると思ってる。
それは、なんだと思う???
”世の中の現実の仕組みはこうなっている!”=”だから、こういう訓練や機会や勉強が必要だ!”という、
いわば『人生のOS(管理システム、オペレーティングシステム)』を実装させることが、もっとも重要かつ現実的な教育じゃなかろうか?
しかしこのOSによれば、勉強(=教義の意味の勉強、つまり難しい大学入試に受かるための実戦的テクニック)は、進学塾に一元化したほうが、はるかに効率が良いわな。
オレ小学3年の時、”ガンバってもみんなと差がつかない、飛び級できないような教育は意味ねえだろ!”って先生に言ったら、真っ暗な小部屋に監禁されたという怨念もあるしw
あと、大人になって十代の女子とエッチしたらエンコーで逮捕されるから、今のうちにガンガンやっとけ!って話にもなるわなw
もちろん女子のほうは、エンコーでバリバリ売りマクッて、一財産作っても、”いたいけな被害者様w”として保護されるから、今のうちにヤっとけ!って話しにもなるwww
でもね。公教育が世の中の仕組み科を造らないのには、もっと深い、とても公言など出来ない闇の理由があると思ってる。
それは、なんだと思う???
まず教員にその教育してやらないと
奴らじゃそんなこと教えられないわな
奴らじゃそんなこと教えられないわな
日本って歴史的に、移民がいないじゃん?(在日朝鮮人は除くwww)
移民ってのはどこの国でも、『社会にとって必要な仕事だけど、誰もヤリたがらない地位・報酬の低い賤業』をさせる労働力として、国が定住を許可してる面が大きいのよ(ま、大雑把に言うとだけど)。
じゃあ、移民のいない日本は、この賤業を誰にさせてきたか? どこから、その賤業の労働力を調達してきたか?
そして、その賤業についた人々が、自分らの地位に不満を持ちながらも、自身のその不満とウマく付き合い、”自分らが今のようになったのは仕方のない事なんだ・・”と思わせ、
社会体制に反抗すること無く、ずっとその地位に留まることを、どうやって甘受させるよう仕向けてきたか?
これを考えた時・・・『なぜ公教育が、世の中の仕組みなど、決して教えようとはしないか』 分かるんじゃなかろうか? 「知らしむべからず、依らしむべし」。
日本が未だに士農工商なのは、当たり前の話なのさ。だって、移民の代わり=士以外の、農工商の愚民どもなんだからwww 世の中の仕組みなんて教えたら、農工商になってくれる、甘いヌルい生け贄が減っちゃうじゃんwww
移民ってのはどこの国でも、『社会にとって必要な仕事だけど、誰もヤリたがらない地位・報酬の低い賤業』をさせる労働力として、国が定住を許可してる面が大きいのよ(ま、大雑把に言うとだけど)。
じゃあ、移民のいない日本は、この賤業を誰にさせてきたか? どこから、その賤業の労働力を調達してきたか?
そして、その賤業についた人々が、自分らの地位に不満を持ちながらも、自身のその不満とウマく付き合い、”自分らが今のようになったのは仕方のない事なんだ・・”と思わせ、
社会体制に反抗すること無く、ずっとその地位に留まることを、どうやって甘受させるよう仕向けてきたか?
これを考えた時・・・『なぜ公教育が、世の中の仕組みなど、決して教えようとはしないか』 分かるんじゃなかろうか? 「知らしむべからず、依らしむべし」。
日本が未だに士農工商なのは、当たり前の話なのさ。だって、移民の代わり=士以外の、農工商の愚民どもなんだからwww 世の中の仕組みなんて教えたら、農工商になってくれる、甘いヌルい生け贄が減っちゃうじゃんwww
小学校ってまんま1が言ってるシステムを入れてんだけどね。
最低限必要な勉強に人脈なんて小学校そのまんまだし
無いと思うのは気がつか無いだけだったんだよ。
今でも気がついてないんだから、どうしようもない人間に育ってしまってんだよね。
まあ、気がついたんなら次代の我が子に教えればええやん。
女がいて子を育て上げられるカネがあるんならなw
最低限必要な勉強に人脈なんて小学校そのまんまだし
無いと思うのは気がつか無いだけだったんだよ。
今でも気がついてないんだから、どうしようもない人間に育ってしまってんだよね。
まあ、気がついたんなら次代の我が子に教えればええやん。
女がいて子を育て上げられるカネがあるんならなw
世の中の仕組みを教える考えには賛同するけど、
それは「親の仕事」だよ。
それは「親の仕事」だよ。
いや、ドラマや小説は、若い奴らに世の中を仕込むおせっかいな奴らの作品だ
若い人以上には中高年は必要とはしない
別に教室である必要はなく
公教育のメニューである必要もない
そして、実は世の中の仕組みが分かっているやつは誰もいない
自分が思う世の中のカラクリでしかなく、
そんな粗悪品でも、好奇心で伝授されたがる幼気な少年少女は、
歪んだ見方で説かれる世の中の仕組みに騙されもする
だから均質な、最大公約数的な世の中説明書を公教育で・・とはならない
所詮、世の中の仕組みは十人十色
何かを押し付ける自信も、力量は、教員にも文部省にも教育委員会にもない
一生面倒見てやるから、この歪んだ見方に染まれ…とは言えないのである
若い人以上には中高年は必要とはしない
別に教室である必要はなく
公教育のメニューである必要もない
そして、実は世の中の仕組みが分かっているやつは誰もいない
自分が思う世の中のカラクリでしかなく、
そんな粗悪品でも、好奇心で伝授されたがる幼気な少年少女は、
歪んだ見方で説かれる世の中の仕組みに騙されもする
だから均質な、最大公約数的な世の中説明書を公教育で・・とはならない
所詮、世の中の仕組みは十人十色
何かを押し付ける自信も、力量は、教員にも文部省にも教育委員会にもない
一生面倒見てやるから、この歪んだ見方に染まれ…とは言えないのである
35になったら子供がまず産めないということ
を大前提に人生設計するということ
をキツく教育すべき。
35になったら子供がまず産めないということ
は知識として知っていても、経験できないからわからないのだ。
35になったら子供がまず産めないということを
大前提に人生設計するということ。
がとても重要。
経験しなくても痛感できるくらいに、徹底的に教え込む必要がある。
を大前提に人生設計するということ
をキツく教育すべき。
35になったら子供がまず産めないということ
は知識として知っていても、経験できないからわからないのだ。
35になったら子供がまず産めないということを
大前提に人生設計するということ。
がとても重要。
経験しなくても痛感できるくらいに、徹底的に教え込む必要がある。
ネットで繰り返し批判される「ゆとり教育」こそが『世の中の仕組み科』を重視した教育ですね。
近代学校のそもそもの役割とは何か?
産業革命によって労働者階級が生まれますね。
その子どもたちは、犯罪者予備軍であり、今で言うコンビニの前にウンコ座りしてるようなDQNだったわけですね。
そいつらを囲い込んで労働力として国家のために使える人材にしようとしたのが、近代学校のそもそもの始まりですね。
義務教育というのは英語でcompulsory educationですが、これが最初日本に入ってきたときには「強制教育」と訳されましたね。
軍隊で命令通りに忠実に生きる、工場でマニュアルどおりに歯車のように生きることができる人間、
それを強制的に作ろうとしたのが近代学校ですね。
だから学校では、一斉授業で、号令のもとに全員が動き、統率や規範を植えつけることが重視されるわけです。
もちろん最低限の読み書きそろばんも。
さて、このタイプの教育で上手く国家が回っていたのが、日本で言えば高度成長期までです。
個人にとっても、学校でやってることが実生活につながり、学歴をゲットすることも将来の幸せにつながっていた時代。
それが今はどうか?「学校の勉強って意味あんの?」「もういいよ、勉強なんて」「学歴があっても幸せとは限らないよね」・・・
みんなが、学校の価値を疑うようになった。
これは、学校でやっていることと、社会が求めていることがミスマッチを起こしている、ということですね。
1970年代から指摘されてきたことですが、2000年前後からようやく学校は、新しい時代に向けて変わろうとし始めている。
杉並区の和田中の元校長、藤原和博さんなども「よのなか科」など、いろんな実践を行っていました。
そのうちの代表的な試みこそが、みなさんよくご存知「ゆとり教育」ですね。
近代学校のそもそもの役割とは何か?
産業革命によって労働者階級が生まれますね。
その子どもたちは、犯罪者予備軍であり、今で言うコンビニの前にウンコ座りしてるようなDQNだったわけですね。
そいつらを囲い込んで労働力として国家のために使える人材にしようとしたのが、近代学校のそもそもの始まりですね。
義務教育というのは英語でcompulsory educationですが、これが最初日本に入ってきたときには「強制教育」と訳されましたね。
軍隊で命令通りに忠実に生きる、工場でマニュアルどおりに歯車のように生きることができる人間、
それを強制的に作ろうとしたのが近代学校ですね。
だから学校では、一斉授業で、号令のもとに全員が動き、統率や規範を植えつけることが重視されるわけです。
もちろん最低限の読み書きそろばんも。
さて、このタイプの教育で上手く国家が回っていたのが、日本で言えば高度成長期までです。
個人にとっても、学校でやってることが実生活につながり、学歴をゲットすることも将来の幸せにつながっていた時代。
それが今はどうか?「学校の勉強って意味あんの?」「もういいよ、勉強なんて」「学歴があっても幸せとは限らないよね」・・・
みんなが、学校の価値を疑うようになった。
これは、学校でやっていることと、社会が求めていることがミスマッチを起こしている、ということですね。
1970年代から指摘されてきたことですが、2000年前後からようやく学校は、新しい時代に向けて変わろうとし始めている。
杉並区の和田中の元校長、藤原和博さんなども「よのなか科」など、いろんな実践を行っていました。
そのうちの代表的な試みこそが、みなさんよくご存知「ゆとり教育」ですね。
教育者であるアリファイトは、受験をビヨンドした思考力をレクチャーするべく日々奔走している!!!!1
ちゃんとあっただろ。
「道徳の時間」
「道徳の時間」
画一的な教育で個々人を能力的にも思想的にも均一に整えることは為政者や企業経営者の思惑である
従順で同じ能力の者を安定的に供給出来れば社会の歯車としてメンテナンス上都合がいいからね
そういう連中にとって余計な知恵や能力を持つことは具合が悪いのさ
従順で同じ能力の者を安定的に供給出来れば社会の歯車としてメンテナンス上都合がいいからね
そういう連中にとって余計な知恵や能力を持つことは具合が悪いのさ
金持ちの子 + 社会の仕組み
貧乏人の子 + 社会の仕組み
結局、原則的な差は縮まらない。要は個人の努力次第だ。
個人的な努力不足を「学校が教えてくれなかったから」と他者攻撃に転ずるのは
単なる甘えだと思うぞ。
貧乏人の子 + 社会の仕組み
結局、原則的な差は縮まらない。要は個人の努力次第だ。
個人的な努力不足を「学校が教えてくれなかったから」と他者攻撃に転ずるのは
単なる甘えだと思うぞ。
そんなゴタクはどうでもいいというか、まあどうでもよくはないけど。
肝要なのは、いかに国益に通づるか、少子高齢化から脱するか。
親がしっかりしろだとか、お前ががんばれよだとか、個々にとってはそうなのだけど、俺からしてみればヒト事ではない。
俺は仕事がんばって家も子供もあるけど、周りはそうではない。
俺の将来の老後が、今後の若者には支えきれない。
これは俺にとって切実な問題だ。
だから利己的な視点で、多くの人に「世の中の仕組み」を知ってもらう必要がある。
というか手遅れで、知ってもらう必要があった。
知識として知るのではなく、痛感して知ってもらう必要があった。
痛感していたら20代を遊びほうけて、30代で結婚できず、結婚できても子供ができない、なんてことにはならなかった。
肝要なのは、いかに国益に通づるか、少子高齢化から脱するか。
親がしっかりしろだとか、お前ががんばれよだとか、個々にとってはそうなのだけど、俺からしてみればヒト事ではない。
俺は仕事がんばって家も子供もあるけど、周りはそうではない。
俺の将来の老後が、今後の若者には支えきれない。
これは俺にとって切実な問題だ。
だから利己的な視点で、多くの人に「世の中の仕組み」を知ってもらう必要がある。
というか手遅れで、知ってもらう必要があった。
知識として知るのではなく、痛感して知ってもらう必要があった。
痛感していたら20代を遊びほうけて、30代で結婚できず、結婚できても子供ができない、なんてことにはならなかった。
みかじめ料というのも教えて欲しい
>僕は学校教育に、いわば「金持ちの種明かし」を期待しているわけだ。
>貧富の差を縮めるのが、公教育の存在意義だ。
あきれて返答するのも馬鹿馬鹿しいが、
だったら共産主義国家に移住して暮らしなさい。
>貧富の差を縮めるのが、公教育の存在意義だ。
あきれて返答するのも馬鹿馬鹿しいが、
だったら共産主義国家に移住して暮らしなさい。
>24
22は、共産主義を求めてるとは一言もいってなくて、
貧しい子にも成功する方程式を教育してチャンスを与
えましょうと言いたいんじゃないの?
それを担うのは公教育だと主張してるんじゃないの?
違いますか?
22は、共産主義を求めてるとは一言もいってなくて、
貧しい子にも成功する方程式を教育してチャンスを与
えましょうと言いたいんじゃないの?
それを担うのは公教育だと主張してるんじゃないの?
違いますか?
以下は、岡田斗司夫さんのブログに寄せられた相談ですが、コレ読んだとき、ちょっと考え込んじゃいましたね。
40代の女性です。
大学はバブル期に卒業しました。試験時には、一番後ろの席が取りあいになり、机に解答を書いている人や、英語の訳本を膝に置いている人がいました。
難関と言われる大学です。
入試での不正行為は大きな社会問題になっても、学内の試験での出来事は封印されています。
カンニングが発覚すれば半年分の単位が没収で、彼らの卒業は偽りのものです。
そんなメンバーと最近、再会したら、彼ら彼女らは、公務員や大企業の正社員という立派な肩書きを持っていました。
社会に出ると、学力だけでなく、人柄やコミュニケーション能力、さまざまな技能が望まれます。
「世渡り力」も能力のうち、といってしまえばそれまでですが、不器用でも健気に生きている人たちは、浮かばれないのではないでしょうか。
【以下略】
http://blog.freeex.jp/archives/51409275.htm...
これからの学校は「学校なんてマジメに出席して、マジメに試験受けても損するだけだよ」と教えるべきなのでしょうか?
40代の女性です。
大学はバブル期に卒業しました。試験時には、一番後ろの席が取りあいになり、机に解答を書いている人や、英語の訳本を膝に置いている人がいました。
難関と言われる大学です。
入試での不正行為は大きな社会問題になっても、学内の試験での出来事は封印されています。
カンニングが発覚すれば半年分の単位が没収で、彼らの卒業は偽りのものです。
そんなメンバーと最近、再会したら、彼ら彼女らは、公務員や大企業の正社員という立派な肩書きを持っていました。
社会に出ると、学力だけでなく、人柄やコミュニケーション能力、さまざまな技能が望まれます。
「世渡り力」も能力のうち、といってしまえばそれまでですが、不器用でも健気に生きている人たちは、浮かばれないのではないでしょうか。
【以下略】
http://blog.freeex.jp/archives/51409275.htm...
これからの学校は「学校なんてマジメに出席して、マジメに試験受けても損するだけだよ」と教えるべきなのでしょうか?
世の中は次の二言に集約され、それで説明できない現象はありませんね
教える必要もないくらいにシンプルです
1)世の中はキツネとタヌキの化かし合い
2)世の中バカなのよ
この二つを覚えて世間に羽ばたくことこそが若人に求められる
教える必要もないくらいにシンプルです
1)世の中はキツネとタヌキの化かし合い
2)世の中バカなのよ
この二つを覚えて世間に羽ばたくことこそが若人に求められる
道徳じゃね。
道徳の授業、教師の怠慢でほとんどテレビ観戦だったけど、
数少ない授業の中で多くが糧になってる。
夏休みに叔父さんの家に遊びに行って、礼状をよこさんと叔父さんが怒ったって話
子供の時は「へ?」てな感じだったけど、社会に出てその意味がつくづくよく解る。
道徳の授業、教師の怠慢でほとんどテレビ観戦だったけど、
数少ない授業の中で多くが糧になってる。
夏休みに叔父さんの家に遊びに行って、礼状をよこさんと叔父さんが怒ったって話
子供の時は「へ?」てな感じだったけど、社会に出てその意味がつくづくよく解る。
議論されているもう一つの問題は、
「答えが一つじゃない問題」について学校教育がどう向き合うか?
ということでしょうか。
現在、安倍内閣のもとで「道徳の教科化」が提起されていますね。みなさんは、これに賛成ですか?
周知のように道徳は現在、教科ではありませんね。
これには戦前の「修身」が「一つのものの見方を子どもに強制するものであった」ことの反省からきていますね。
だから、戦後、道徳は教科書も決めず、評価もせず通信簿の成績もつけない、「答えは子どもたちが自分たちで作り出すもの」だったわけですね。
>>11の方が書かれているように、それは「教科」ではなく「時間」と呼ばれる。
ちなみに学校の教科外のカリキュラムには道徳の他に総合の時間や(>>18の方が指摘されている)特別活動のがありますね。
これらは、教科書もなければ、成績もつけない。
そして、>>9で指摘した「ゆとり教育」の目玉が「総合の時間」です。「答えが一つじゃない問題」を扱うのが、まさにこの時間です。
近年話題の、コミュニケーション力、人間力、生きる力、を養おうとする。
しかし、答えが一つじゃない問題を学校で扱う場合、どうしても教師(教え評価する者)の主観が入ってしまう可能性がありますね。
5年後くらいに、センター試験が廃止され人物本位の入試にするという話が出ていますが、
コミュニケーション力、人間力、生きる力・・・「答えが一つではない問い」で、客観的かつ公平な評価が可能でしょうか?
「答えが一つじゃない問題」について学校教育がどう向き合うか?
ということでしょうか。
現在、安倍内閣のもとで「道徳の教科化」が提起されていますね。みなさんは、これに賛成ですか?
周知のように道徳は現在、教科ではありませんね。
これには戦前の「修身」が「一つのものの見方を子どもに強制するものであった」ことの反省からきていますね。
だから、戦後、道徳は教科書も決めず、評価もせず通信簿の成績もつけない、「答えは子どもたちが自分たちで作り出すもの」だったわけですね。
>>11の方が書かれているように、それは「教科」ではなく「時間」と呼ばれる。
ちなみに学校の教科外のカリキュラムには道徳の他に総合の時間や(>>18の方が指摘されている)特別活動のがありますね。
これらは、教科書もなければ、成績もつけない。
そして、>>9で指摘した「ゆとり教育」の目玉が「総合の時間」です。「答えが一つじゃない問題」を扱うのが、まさにこの時間です。
近年話題の、コミュニケーション力、人間力、生きる力、を養おうとする。
しかし、答えが一つじゃない問題を学校で扱う場合、どうしても教師(教え評価する者)の主観が入ってしまう可能性がありますね。
5年後くらいに、センター試験が廃止され人物本位の入試にするという話が出ていますが、
コミュニケーション力、人間力、生きる力・・・「答えが一つではない問い」で、客観的かつ公平な評価が可能でしょうか?
そもそも教えている教師が金儲けしたことのない連中なんだから
カネ稼ぎの方法を教えるなんて無理だろw
カネ稼ぎの方法を教えるなんて無理だろw
義務教育に金儲けの方法を期待する
甘ったれ坊やがいるスレはここですか?
甘ったれ坊やがいるスレはここですか?
>>23
なぜ、お金持ちになることと言うと
「悪いこと」「犯罪」「裏社会」なんていう発想になるんだろうか。
ちゃんとした方法で稼ぐロジックも世の中にはあるだろうし、
二宮金次郎なんかは、そういった種類の教育に力を注いだ代表格だ。
金持ちになるには犯罪者になるしかないなんて
麻薬マフィアやってる土人の知能レベルだと思うよ。
>>32
そうそう、おまけに教師には
教師以外の職業体験すらろくにない。
あっても精々アルバイト程度。
そんな連中に教えることが出来るのは
「学校のお勉強」と「教師になる方法」だけ。
僕は「学校の勉強」を否定するつもりはないよ。
コンビニで働きたいなら足し算や引き算は出来た方がイイよね。
でもコンビニを開業して運営する方法は、先生は知らない。
先生が知っているのは精々レジ打ちのアルバイトに成る方法まで。
>>33
学校の教育は全て就職したり、生活するためのモノだと思う。
それがどうして、甘えになるんだろうか?
僕にしてみれば、今の社会で経済的に上手くやっている人は
①親から世渡りのノウハウを引き継いだヒト
②親から経済的な基盤を引き継いだヒト
のどちらかで、彼ら自身がエライとか賢いという要素はほとんどないと思ってる。
社会は高度にシステム化されすぎている。
優秀な狩人が個人プレイで評価される時代は、
日本人がナウマンゾウを狩っていた時代のずっと前に終わっている。
いまでは社会のシステムを理解しているモノ、
社会システムの中に優位な地位を占めているモノが強者だ。
ヤクザの世界にすら下剋上なんてない。
なぜ、お金持ちになることと言うと
「悪いこと」「犯罪」「裏社会」なんていう発想になるんだろうか。
ちゃんとした方法で稼ぐロジックも世の中にはあるだろうし、
二宮金次郎なんかは、そういった種類の教育に力を注いだ代表格だ。
金持ちになるには犯罪者になるしかないなんて
麻薬マフィアやってる土人の知能レベルだと思うよ。
>>32
そうそう、おまけに教師には
教師以外の職業体験すらろくにない。
あっても精々アルバイト程度。
そんな連中に教えることが出来るのは
「学校のお勉強」と「教師になる方法」だけ。
僕は「学校の勉強」を否定するつもりはないよ。
コンビニで働きたいなら足し算や引き算は出来た方がイイよね。
でもコンビニを開業して運営する方法は、先生は知らない。
先生が知っているのは精々レジ打ちのアルバイトに成る方法まで。
>>33
学校の教育は全て就職したり、生活するためのモノだと思う。
それがどうして、甘えになるんだろうか?
僕にしてみれば、今の社会で経済的に上手くやっている人は
①親から世渡りのノウハウを引き継いだヒト
②親から経済的な基盤を引き継いだヒト
のどちらかで、彼ら自身がエライとか賢いという要素はほとんどないと思ってる。
社会は高度にシステム化されすぎている。
優秀な狩人が個人プレイで評価される時代は、
日本人がナウマンゾウを狩っていた時代のずっと前に終わっている。
いまでは社会のシステムを理解しているモノ、
社会システムの中に優位な地位を占めているモノが強者だ。
ヤクザの世界にすら下剋上なんてない。
小学30年山本の発言
http://bbs49.meiwasuisan.com/soudan/1385822951/l5...
「自分一代で人生が激変するような夢に期待するべきではない。 」の主語は「夢」。
こんな事言って、しかも間違えを絶対認めない様な人間が「義務教育」について語るとか、冗談で言ってるんだろw?
>>1書いたのが、年月経つとこうなるって所だろうな。妄言しゃべるだけで、全然使い物にならないんだよな、こういう奴ら。
http://bbs49.meiwasuisan.com/soudan/1385822951/l5...
「自分一代で人生が激変するような夢に期待するべきではない。 」の主語は「夢」。
こんな事言って、しかも間違えを絶対認めない様な人間が「義務教育」について語るとか、冗談で言ってるんだろw?
>>1書いたのが、年月経つとこうなるって所だろうな。妄言しゃべるだけで、全然使い物にならないんだよな、こういう奴ら。
>>35
>>学校の教育は全て就職したり、生活するためのモノだと思う。
>>それがどうして、甘えになるんだろうか?
その通りだけど、全ての義務教育より先の学校は、こういうカリキュラムでこういう学習をして、こういう将来を目指しますという事を公開して、入学しようとする人間は、それら全てを納得して入学するもんだがなぁ。
自分の考える金儲けを教えてくれる(コンビニを開業して運営する方法を教えてくれる)カリキュラムの無い学校に行って、
「テンテーは何も知らない!!(ドヤァ)」とか言っても、そこにいる全員が「ココそういうところじゃないから」と思うだろうな。
俺にしても、お前のレス見て、ああ、いつも通り山本がドヤ顔で馬鹿晒しているわwとしか思わない。
山本は、自分が望む事を求めて行動しないで、自分の無能と不満な現実を、親や他人のせいにしてるだけの人生だな。失敗人生嘆く分には良いけど、ドヤ顔で講釈垂れ始めたら、「馬鹿」と言われる事くらいは、甘んじて受け入れなよ。
事実、馬鹿なんだからさw
>>学校の教育は全て就職したり、生活するためのモノだと思う。
>>それがどうして、甘えになるんだろうか?
その通りだけど、全ての義務教育より先の学校は、こういうカリキュラムでこういう学習をして、こういう将来を目指しますという事を公開して、入学しようとする人間は、それら全てを納得して入学するもんだがなぁ。
自分の考える金儲けを教えてくれる(コンビニを開業して運営する方法を教えてくれる)カリキュラムの無い学校に行って、
「テンテーは何も知らない!!(ドヤァ)」とか言っても、そこにいる全員が「ココそういうところじゃないから」と思うだろうな。
俺にしても、お前のレス見て、ああ、いつも通り山本がドヤ顔で馬鹿晒しているわwとしか思わない。
山本は、自分が望む事を求めて行動しないで、自分の無能と不満な現実を、親や他人のせいにしてるだけの人生だな。失敗人生嘆く分には良いけど、ドヤ顔で講釈垂れ始めたら、「馬鹿」と言われる事くらいは、甘んじて受け入れなよ。
事実、馬鹿なんだからさw
世の中の仕組みなんて教わるものじゃないと思うんだけど
自分で苦労して習得するものじゃないの
仮に世の中の仕組み科みたいなものがあったとしたら
教える側に有利なことしか教えないよ
そんなインチキ臭い教育って無い
社会に出て痛い目にあったりして自分で気づくのが一番の勉強だと思うよ
自分で苦労して習得するものじゃないの
仮に世の中の仕組み科みたいなものがあったとしたら
教える側に有利なことしか教えないよ
そんなインチキ臭い教育って無い
社会に出て痛い目にあったりして自分で気づくのが一番の勉強だと思うよ
私の義務教育中の多感(?)な少年時代には「まったく記憶にありません」とか、黒幕の家に
に小型飛行機が突っ込んだりとかで、特に学ぼうとしなくても情報は入って来てましたね。
初恋の女の子とは家の格(親の職業)が天と地ほどの差があったりするし
まあ子供なりに脳の中の『世間の仕組み科』ファイルに綴じられたのでしょうね。
教育テレビばかり見て、初恋の相手も家の格が同等だったら、それなりに幸せだったかも知れません。
年を取ったから云々言えたり考えたり出来るだけの事で、さらに『世間の仕組み』を教えても
子供にはファイルに綴じるくらいしか出来ないと思いますよ。
何処かの社長みたいに冷たい海で死体になって発見されない方法とかも教育するとしますか・・。
に小型飛行機が突っ込んだりとかで、特に学ぼうとしなくても情報は入って来てましたね。
初恋の女の子とは家の格(親の職業)が天と地ほどの差があったりするし
まあ子供なりに脳の中の『世間の仕組み科』ファイルに綴じられたのでしょうね。
教育テレビばかり見て、初恋の相手も家の格が同等だったら、それなりに幸せだったかも知れません。
年を取ったから云々言えたり考えたり出来るだけの事で、さらに『世間の仕組み』を教えても
子供にはファイルに綴じるくらいしか出来ないと思いますよ。
何処かの社長みたいに冷たい海で死体になって発見されない方法とかも教育するとしますか・・。
みなさん、あまりご存知ないのでしょうか。
『世の中の仕組み科』みたいな教育をやるべきかどうか、という議論はとうに終っていて、
すでに今の学校のカリキュラムにはウルサイ位に世の中、社会とのつながり(レリヴァンス)が求められていますね。
それどころか、昔と比べて家庭や地域の教育力が低下しているので、しつけから「キャリア教育」まですべて学校でやれ!という話になっている。
教員の方には、ご同情申し上げます。
おそらく新しい時代の学校は、外部の民間人に出前の授業をしてもらったり、
職業体験のような、学校の外に出て体験学習を行う時間が今より圧倒的に増えるでしょう。(今も3daysなど総合の時間でやっていますね)
これはもう完全に規定路線です。
さらには、何度か画像を貼りました藤原和博さんはリクルート出身ですが、そのような民間人校長も増えるはずです。
民間のノウハウがガンガン学校に導入されていくでしょう。
そのなかで、これからの教師には、「教える」だけではなく「コーディネイトする」、「子どもと社会をつなぐ」役割・能力が重要になってくると思います。
しかし、これがイイコトかどうかは少し疑問です。
教育をすべて商売・ビジネス・サービスの論理に還元してしまってもよいのでしょうか?
(大阪の橋下市長は、安易に民間人校長を増やしすぎて失敗していましたね。)
教育は、子どもを「職業人」にするためだけではなく、
国民、市民、地域社会の一員、広い意味での社会人・・・いろんな意味での大人にするためにこそ行われているはずです。
『世の中の仕組み科』みたいな教育をやるべきかどうか、という議論はとうに終っていて、
すでに今の学校のカリキュラムにはウルサイ位に世の中、社会とのつながり(レリヴァンス)が求められていますね。
それどころか、昔と比べて家庭や地域の教育力が低下しているので、しつけから「キャリア教育」まですべて学校でやれ!という話になっている。
教員の方には、ご同情申し上げます。
おそらく新しい時代の学校は、外部の民間人に出前の授業をしてもらったり、
職業体験のような、学校の外に出て体験学習を行う時間が今より圧倒的に増えるでしょう。(今も3daysなど総合の時間でやっていますね)
これはもう完全に規定路線です。
さらには、何度か画像を貼りました藤原和博さんはリクルート出身ですが、そのような民間人校長も増えるはずです。
民間のノウハウがガンガン学校に導入されていくでしょう。
そのなかで、これからの教師には、「教える」だけではなく「コーディネイトする」、「子どもと社会をつなぐ」役割・能力が重要になってくると思います。
しかし、これがイイコトかどうかは少し疑問です。
教育をすべて商売・ビジネス・サービスの論理に還元してしまってもよいのでしょうか?
(大阪の橋下市長は、安易に民間人校長を増やしすぎて失敗していましたね。)
教育は、子どもを「職業人」にするためだけではなく、
国民、市民、地域社会の一員、広い意味での社会人・・・いろんな意味での大人にするためにこそ行われているはずです。
カタカタ英語の多い人間って一番信用できないよね。
「社会とのつながり」が希薄だと、
独りよがりな言葉を使っちゃうよね。レリヴァンスとか。
必要なのは「体験学習」ではなく、
「体験」とか「体験に基づいた知恵」そのもの。
子供らはまださ前線には居ないんだから、
今はまだ知識をファイリングするだけで充分だよ。
誤解を恐れずにいえば、社会や人生とは戦場のようなもので
子供らに教えるべきなのは、最前線での実体験。そこで役立つ教育。
例えば、家の格を乗り越えることの難しさ。それでもどう戦うべきかという智恵。
今の教育は、安全圏でご本を開いて戦争を学ぶような座学。
日教組の平和教育と同じで、そんなものは無意味。
学校を出て、親元を離れれば、しくじりが即死につながる戦場だという認識を
子供らに自覚させるべき。そして死なない兵隊に育て上げてやることが本物の愛情。
教育に必要なのは、社会で成功するための知恵。
生き抜くことに不必要な価値観は子供らの自由の範疇。踏み込めば洗脳。
独りよがりな言葉を使っちゃうよね。レリヴァンスとか。
必要なのは「体験学習」ではなく、
「体験」とか「体験に基づいた知恵」そのもの。
子供らはまださ前線には居ないんだから、
今はまだ知識をファイリングするだけで充分だよ。
誤解を恐れずにいえば、社会や人生とは戦場のようなもので
子供らに教えるべきなのは、最前線での実体験。そこで役立つ教育。
例えば、家の格を乗り越えることの難しさ。それでもどう戦うべきかという智恵。
今の教育は、安全圏でご本を開いて戦争を学ぶような座学。
日教組の平和教育と同じで、そんなものは無意味。
学校を出て、親元を離れれば、しくじりが即死につながる戦場だという認識を
子供らに自覚させるべき。そして死なない兵隊に育て上げてやることが本物の愛情。
教育に必要なのは、社会で成功するための知恵。
生き抜くことに不必要な価値観は子供らの自由の範疇。踏み込めば洗脳。
>>46
あら?レリヴァンスって「独りよがり」の言葉でしたか?
レリヴァンスもしくはレリバンスは、学校教育と労働の接続の問題を論じるときには、近年よく使われるようになっている言葉だと認識しています。
よろしかったら文科省のページにアップされてる審議会資料(本田由紀さん作成)なども参考にしてください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/09...
これ使えるとちょっとカッコイイでしょ(笑)。
そして繰り返しですが、現実社会は、確かに弱肉強食で、競争主義で、自己責任で、倒れた者を助けてくれない万人の戦場のようなところがありますね。
自分や自分の子どもが、まずもってそこで生き残れなければ意味がない。山本さんの心配はわかります。
しかし、この椅子取りゲームは、仮に自分が助かっても間違いなく敗者が出てくる。それもたくさんの。
そして、いったん勝ったと思った自分も、いつ敗者=弱者になって社会から見捨てられ排除されるかわからない社会です。
ニューヨークのデモでは1%の人間が国の富の2割を所有し、残りの99%は持たざる者であることが告発されました。
「1%を目指して今の社会に適応して生き残らなければならない」それは事実であり必要ですが、
「今の社会のあり方がおかしいのならば、政治に参加して社会を変えようする」ことも必要でしょう。
極論すれば、ブラック企業の経営者だけが勝者で、それをみなが目指す社会は不健全です。
若者の投票率の低さが話題になったりしますが、現状を追認してしまうあきらめの現実主義ではなく、現実を変えようとする人間を育てること。
それも教育の役割の一つでしょう。
それは碁盤の上に石を一つ一つ置いていくような遅々とした歩みでしょうが、
社会システムはそこに参加する人間こそが変化させ創造してゆくのですから。
あら?レリヴァンスって「独りよがり」の言葉でしたか?
レリヴァンスもしくはレリバンスは、学校教育と労働の接続の問題を論じるときには、近年よく使われるようになっている言葉だと認識しています。
よろしかったら文科省のページにアップされてる審議会資料(本田由紀さん作成)なども参考にしてください。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/09...
これ使えるとちょっとカッコイイでしょ(笑)。
そして繰り返しですが、現実社会は、確かに弱肉強食で、競争主義で、自己責任で、倒れた者を助けてくれない万人の戦場のようなところがありますね。
自分や自分の子どもが、まずもってそこで生き残れなければ意味がない。山本さんの心配はわかります。
しかし、この椅子取りゲームは、仮に自分が助かっても間違いなく敗者が出てくる。それもたくさんの。
そして、いったん勝ったと思った自分も、いつ敗者=弱者になって社会から見捨てられ排除されるかわからない社会です。
ニューヨークのデモでは1%の人間が国の富の2割を所有し、残りの99%は持たざる者であることが告発されました。
「1%を目指して今の社会に適応して生き残らなければならない」それは事実であり必要ですが、
「今の社会のあり方がおかしいのならば、政治に参加して社会を変えようする」ことも必要でしょう。
極論すれば、ブラック企業の経営者だけが勝者で、それをみなが目指す社会は不健全です。
若者の投票率の低さが話題になったりしますが、現状を追認してしまうあきらめの現実主義ではなく、現実を変えようとする人間を育てること。
それも教育の役割の一つでしょう。
それは碁盤の上に石を一つ一つ置いていくような遅々とした歩みでしょうが、
社会システムはそこに参加する人間こそが変化させ創造してゆくのですから。
>>47
「1%の人間が国の富の2割を所有し、残りの99%は持たざる者」という表現はよく聞くね。
それじゃあ、「夢や理想」を騙ったり、金持ちを批判していれば、
「持てる階層」が2%なり3%なりに拡大するのかということ。
僕は持たざる99%は、「自分たちの価値観・習慣・選択」によって、
いわば墓穴を掘る様に貧しいままにあるのではないかと思っているんだ。
例えば貧乏人は「仕方がない」という言葉をよく口にする。
あるいは「頑張ればなんとかなる」とも言う。
しかし、こういった言葉を貧乏人は必ず自分を、
貧しく留め置くベクトルで使っているように思う。
例えば「給料が安いが今の仕事で頑張るしか仕方がない」なんて具合に。
「給料が安いが今の仕事で頑張るしか仕方がない」
という考え方はある意味、道徳的な美しさを感じさせるかもしれない。
「努力素晴らしい」「努力したなら失敗も美しい」「金持ちは悪だ」
貧乏人の自助努力を阻害する、貧乏の自己肯定が世の中には溢れている。
しかし、そんな道徳のミイラに引きずられているうちに結局多くの人は、
労力と人生の時間を浪費し、貧しいままに一生を終えることになる。
「豊かになる方法を人から学ぼうとするな。努力して人生の中で学び取れ」
という反論も他の人からいただいたが、正しい知識をはじめから持っているのと
人生の数十年を浪費した末に体得するのとでは、どちらが人生にとってより有益だろうか?
人生の時間は短い。働いて成果を出せる時間は、もっと短い。
先人の知恵を受け継ぎ活かすのが人間の特性だ。
時間を無駄にする思想は悪だと断言すゆ(*´ω`*)
「1%の人間が国の富の2割を所有し、残りの99%は持たざる者」という表現はよく聞くね。
それじゃあ、「夢や理想」を騙ったり、金持ちを批判していれば、
「持てる階層」が2%なり3%なりに拡大するのかということ。
僕は持たざる99%は、「自分たちの価値観・習慣・選択」によって、
いわば墓穴を掘る様に貧しいままにあるのではないかと思っているんだ。
例えば貧乏人は「仕方がない」という言葉をよく口にする。
あるいは「頑張ればなんとかなる」とも言う。
しかし、こういった言葉を貧乏人は必ず自分を、
貧しく留め置くベクトルで使っているように思う。
例えば「給料が安いが今の仕事で頑張るしか仕方がない」なんて具合に。
「給料が安いが今の仕事で頑張るしか仕方がない」
という考え方はある意味、道徳的な美しさを感じさせるかもしれない。
「努力素晴らしい」「努力したなら失敗も美しい」「金持ちは悪だ」
貧乏人の自助努力を阻害する、貧乏の自己肯定が世の中には溢れている。
しかし、そんな道徳のミイラに引きずられているうちに結局多くの人は、
労力と人生の時間を浪費し、貧しいままに一生を終えることになる。
「豊かになる方法を人から学ぼうとするな。努力して人生の中で学び取れ」
という反論も他の人からいただいたが、正しい知識をはじめから持っているのと
人生の数十年を浪費した末に体得するのとでは、どちらが人生にとってより有益だろうか?
人生の時間は短い。働いて成果を出せる時間は、もっと短い。
先人の知恵を受け継ぎ活かすのが人間の特性だ。
時間を無駄にする思想は悪だと断言すゆ(*´ω`*)
私が中学校に入学して、最初に父兄が集まった時に「勉強しないと大人になってメシの食い方が惨めになる」
なんて、いかにも聞かせてくれる事を言った親御さんがいましたね。
でも、庶民の子である私は「分かっちゃいるけど止められない♪」で、遊びと女の子への関心でしたね。
家の経済状態を子供なりに意識してるから、大した出世とか望めない(大学とか行けない)とか
幼くて無力だから流されてしまうというのでしょうか。
その時期からしっかり勉強して(勉強させられて)、それなりの道を歩む同級生もいるわけです。
年を取って、先の「勉強しないと・・・」だけでは、どうだろうね・・とも思います。
剣道で習い始めの子供の時から「相手の目を見て、相手がどう出るか予測(?)するんだ」とか
少年野球で「本番(試合)の時は体で球を止めるんだぞ」とか指導されているのを聞くと
勉学以外のスポーツでも社会人としての強さを磨く事は、子供の時から始まっていると思います。
大人に必要な知恵を学べる場の門は開いているし、人との出会いもあるわけで
そこに踏み出せるかどうかの話ではないでしょうか。
なんて、いかにも聞かせてくれる事を言った親御さんがいましたね。
でも、庶民の子である私は「分かっちゃいるけど止められない♪」で、遊びと女の子への関心でしたね。
家の経済状態を子供なりに意識してるから、大した出世とか望めない(大学とか行けない)とか
幼くて無力だから流されてしまうというのでしょうか。
その時期からしっかり勉強して(勉強させられて)、それなりの道を歩む同級生もいるわけです。
年を取って、先の「勉強しないと・・・」だけでは、どうだろうね・・とも思います。
剣道で習い始めの子供の時から「相手の目を見て、相手がどう出るか予測(?)するんだ」とか
少年野球で「本番(試合)の時は体で球を止めるんだぞ」とか指導されているのを聞くと
勉学以外のスポーツでも社会人としての強さを磨く事は、子供の時から始まっていると思います。
大人に必要な知恵を学べる場の門は開いているし、人との出会いもあるわけで
そこに踏み出せるかどうかの話ではないでしょうか。
世の中の仕組み科というのも、結局は「力のある方々」から、意見を根絶されてしまい、
今の小学校のチープな道徳と同じになってしまうのではと 危惧します。
そもそも、義務教育に公益性を望むのは、人間がやる以上、効果の限界があります。
あくまで 公教育が世の中の仕組み科という需要があるのであれば、「現代研究 生活科」
ぐらいに留めてその中で仕組みを教える程度が 色々な意味でバランスもよくそれくらいが
限界かもしれません。
無いよりは、在ったほうが良いんではないぐらい?のモノですが。
独り言ですが、そんな科があったら、最低これだけは入れてほしいなー。
・インターネットの生活について
ネットの犯罪事例、マナー、人とリアルの付き合い方、健康について
子供が守れるクレジットの対応、別の支払い方について
・仕事
想定される職業の病気、過去の判例、申請書の例、おとーさんwの仕事研究
冠婚葬祭時の仕事の対応 失業・転職時の対応(給付金、紹介イベントの確認など)
・近所の付き合い方
犯罪事例と、自治会の役目、市・町の関わりまで
地域において、著名人の功績の確認(教科書で決まった人物だけ学習している問題点)
・車社会について
事故した時の対応、保険の仕組み 免許がある人・無い人のそれぞれの生き方。
自転車のマナー・知識の取得(小学生は一方通行解らない子がいるのに乗っていたりする)
・税金
年金、地方税、家庭の税の話(親御さんの給料明細を確認してみる等)
・時事社会
教科書の枠を超えた、最新の世界のニュースを確認 国どうしの付き合い
政治で問題になっているニュースの確認・議論
・最後、先生の意見・総論
(教科書や会議で決められた、マニュアルな発言でなく、個々の大人のメッセージとして)
なんてね。
お金持ちの研究は入ってないけど。
今の小学校のチープな道徳と同じになってしまうのではと 危惧します。
そもそも、義務教育に公益性を望むのは、人間がやる以上、効果の限界があります。
あくまで 公教育が世の中の仕組み科という需要があるのであれば、「現代研究 生活科」
ぐらいに留めてその中で仕組みを教える程度が 色々な意味でバランスもよくそれくらいが
限界かもしれません。
無いよりは、在ったほうが良いんではないぐらい?のモノですが。
独り言ですが、そんな科があったら、最低これだけは入れてほしいなー。
・インターネットの生活について
ネットの犯罪事例、マナー、人とリアルの付き合い方、健康について
子供が守れるクレジットの対応、別の支払い方について
・仕事
想定される職業の病気、過去の判例、申請書の例、おとーさんwの仕事研究
冠婚葬祭時の仕事の対応 失業・転職時の対応(給付金、紹介イベントの確認など)
・近所の付き合い方
犯罪事例と、自治会の役目、市・町の関わりまで
地域において、著名人の功績の確認(教科書で決まった人物だけ学習している問題点)
・車社会について
事故した時の対応、保険の仕組み 免許がある人・無い人のそれぞれの生き方。
自転車のマナー・知識の取得(小学生は一方通行解らない子がいるのに乗っていたりする)
・税金
年金、地方税、家庭の税の話(親御さんの給料明細を確認してみる等)
・時事社会
教科書の枠を超えた、最新の世界のニュースを確認 国どうしの付き合い
政治で問題になっているニュースの確認・議論
・最後、先生の意見・総論
(教科書や会議で決められた、マニュアルな発言でなく、個々の大人のメッセージとして)
なんてね。
お金持ちの研究は入ってないけど。
「いかに社会のルール、枠組の中でうまく立ち回る
か」が求められた時代から、「新しい社会のルール、
枠組を作ること」が求められる時代へのシフト。
アリファイトは教育者として、この辺を意識している
のさ♪
か」が求められた時代から、「新しい社会のルール、
枠組を作ること」が求められる時代へのシフト。
アリファイトは教育者として、この辺を意識している
のさ♪
僕なら、
① 明るい人生設計。
序章:独身者と孤独死。アラホー婚活ババアの末路。
1章:家族で助け合うことの経済的価値。人生の安定。家族万歳!
2章:財産・遺産の拡大再生産の実例集。富める者はさらに富み。貧しいものは…
3章:これでわかった!結婚に必要な経済力とテクニック!!
② 学歴/職業/年収別・人生ダイジェスト
4章:東大入学者の家庭は平均年収950万。安定自営はだいたい世襲。
5章:親・成功者から人生を学ぶ意味。反面教師と遊んでいる暇はない。
6章:学歴で職業が規定され、職業で年収は決まる。努力で階級は越えられない。
7章:君が普段よく見るのはお金持ち?ホームレス?それが君の将来だ!
8章:現実。君らの人生は詰んでいる。子供らに美田を残し死ね。
③ 世の中の制度と道徳
9章:安全安心。日本の福祉制度。オマエに食わせるオニギリはねえ!
10章:確実高配当。日本の特殊権益。タバコ屋さんから天下り役人・政治家まで。
11章:法治国家日本。法が禁じてなければ逮捕などされない。名誉棄損で反撃だ!
12章:人の気持ちがわかる人間になろう。利用できる奴は意外と多い。角栄は神。
最終章:働いたら負けかなと思っている。ジョン・ロックフェラー
① 明るい人生設計。
序章:独身者と孤独死。アラホー婚活ババアの末路。
1章:家族で助け合うことの経済的価値。人生の安定。家族万歳!
2章:財産・遺産の拡大再生産の実例集。富める者はさらに富み。貧しいものは…
3章:これでわかった!結婚に必要な経済力とテクニック!!
② 学歴/職業/年収別・人生ダイジェスト
4章:東大入学者の家庭は平均年収950万。安定自営はだいたい世襲。
5章:親・成功者から人生を学ぶ意味。反面教師と遊んでいる暇はない。
6章:学歴で職業が規定され、職業で年収は決まる。努力で階級は越えられない。
7章:君が普段よく見るのはお金持ち?ホームレス?それが君の将来だ!
8章:現実。君らの人生は詰んでいる。子供らに美田を残し死ね。
③ 世の中の制度と道徳
9章:安全安心。日本の福祉制度。オマエに食わせるオニギリはねえ!
10章:確実高配当。日本の特殊権益。タバコ屋さんから天下り役人・政治家まで。
11章:法治国家日本。法が禁じてなければ逮捕などされない。名誉棄損で反撃だ!
12章:人の気持ちがわかる人間になろう。利用できる奴は意外と多い。角栄は神。
最終章:働いたら負けかなと思っている。ジョン・ロックフェラー
>>48
山本さんの「貧乏人は自身の価値観によって貧困のループに陥っている」という指摘は正しいと思います。
さらに、「戦場を生きのびる教育哲学」を否定する気はありませんよ。死んだらオシマイですもんね。
ただ山本さんに対して不満があります。なぜ「戦場社会を少しづつでも変えていく教育」も必要だ、とおっしゃらないのでしょう?
『世の中の仕組み科』をするとするなら、
「世の中の仕組みは今こうなってるから、そこで成功するための知識やスキルを教えましょう」にくわえて、
「世の中の仕組みは今こうなっていますが、こう変わったほうがいいという意見もあります。あなたならどちらの社会がいいと思いますか。」
という二つのものの見方があるべきだと思います。
すなわち「今の社会に適応する教育」と「今の社会をズラして見る教育」ですね。
山本さんも、おっしゃっているように近代公教育そして義務教育の理念は、憲法26条にあるように教育の機会均等・平等ですね。
封建社会のように、身分、性別、人種、肌の色、宗教・・・などによって教育を受けるチャンスが異なっていてはならない。
そして、もちろん生れ落ちた家庭の貧富の差によっても。
国はこの人権(教育を受ける権利)を保障する義務がある。
これは未だ実現されておらず、貧富の差によって教育の機会が異なっているのが現実ですね。
人権は闘って勝ち取らねばならない。民主主義とは人々がその政治の闘いに参加するシステムのことを言うのでしょう。
女性や、有色人種(公民権運動)の人権・教育を受ける権利も闘ってこそ得られたものですよね。
個人のために、現実にある差別・格差を少しでも乗り越える智恵やスキルを提供することは、公教育の役割の一つでしょう。
しかし、もう一つ。その差別(チャンスの不平等)を「永久に変わらないからそこで生きるしかない」とあきらめるのではなく、
自分も含めてみんな(公共)さらには「未来の私たちの子どもたち」のために社会を変えていこうとする人間を育てること、
それも、公教育の役割の一つだと思います。
山本さんの「貧乏人は自身の価値観によって貧困のループに陥っている」という指摘は正しいと思います。
さらに、「戦場を生きのびる教育哲学」を否定する気はありませんよ。死んだらオシマイですもんね。
ただ山本さんに対して不満があります。なぜ「戦場社会を少しづつでも変えていく教育」も必要だ、とおっしゃらないのでしょう?
『世の中の仕組み科』をするとするなら、
「世の中の仕組みは今こうなってるから、そこで成功するための知識やスキルを教えましょう」にくわえて、
「世の中の仕組みは今こうなっていますが、こう変わったほうがいいという意見もあります。あなたならどちらの社会がいいと思いますか。」
という二つのものの見方があるべきだと思います。
すなわち「今の社会に適応する教育」と「今の社会をズラして見る教育」ですね。
山本さんも、おっしゃっているように近代公教育そして義務教育の理念は、憲法26条にあるように教育の機会均等・平等ですね。
封建社会のように、身分、性別、人種、肌の色、宗教・・・などによって教育を受けるチャンスが異なっていてはならない。
そして、もちろん生れ落ちた家庭の貧富の差によっても。
国はこの人権(教育を受ける権利)を保障する義務がある。
これは未だ実現されておらず、貧富の差によって教育の機会が異なっているのが現実ですね。
人権は闘って勝ち取らねばならない。民主主義とは人々がその政治の闘いに参加するシステムのことを言うのでしょう。
女性や、有色人種(公民権運動)の人権・教育を受ける権利も闘ってこそ得られたものですよね。
個人のために、現実にある差別・格差を少しでも乗り越える智恵やスキルを提供することは、公教育の役割の一つでしょう。
しかし、もう一つ。その差別(チャンスの不平等)を「永久に変わらないからそこで生きるしかない」とあきらめるのではなく、
自分も含めてみんな(公共)さらには「未来の私たちの子どもたち」のために社会を変えていこうとする人間を育てること、
それも、公教育の役割の一つだと思います。
>>49
学校教育において職業・社会とのつながりを重視していこう、キャリア教育に力を入れるべきだ、という考え方には右も左もないんじゃないでしょうか。
議論が終っているというのは、現行の学習指導要領で、すでにその点が強調され今の学校教育が行われている、ということです。
貼った画像は経済産業省「キャリア教育アワード」の最優秀賞を受賞したソニー生命の「ライフプランニング授業」です。
こんなカンジで民間の論理がガンガン学校に入ってきてますね。
>>51
おもしろいですね。実際に小学校には「生活科」という科目があり、いろいろ試みられていますね。
>>53の山本さんのカリキュラム案も含めまして、
義務教育レベルでやるべきことは何か、いろいろ議論があるでしょう。
ただ、上述した体験学習についてもそうですが、「学校は社会とは違う」という側面があることも忘れるべきではありません。
子どもは成長・発達途上の未熟な存在なので、ある部分では社会にダイレクトには触れさせずフィルターをかける必要があります。
ネットの世界と同じですね。子どもをイキナリすべての「現実」には晒さない。
(子どもが明和に出入りしていたら何かイヤだw)
現実社会は、カネや性の領域で他者に過度に攻撃的・略奪的だったりドロドロしている部分があります。
自己判断・自己選択・自己決定・自己責任の主体として成長できるまで、
取り返しのつかない傷を負わないように、子どもをある程度、安全圏に置くことが必要です。
フィルターは徐々に慣らしながら薄くしていくのがいいでしょう(年齢とともに変わる『程度問題』です)。
具体的には高校生は長期のインターンシップなどで実際に企業で働いたり、大学生ともなれば起業したりするのもいいでしょう。
しかし、義務教育段階では、シュミレーション(疑似体験)の比重が大きい方がいいと思います。
学校の存在意義の一つは、「現実社会をシュミレートしながら、そこで何度も失敗できること。そして失敗から学習すること」ですから。
学校教育において職業・社会とのつながりを重視していこう、キャリア教育に力を入れるべきだ、という考え方には右も左もないんじゃないでしょうか。
議論が終っているというのは、現行の学習指導要領で、すでにその点が強調され今の学校教育が行われている、ということです。
貼った画像は経済産業省「キャリア教育アワード」の最優秀賞を受賞したソニー生命の「ライフプランニング授業」です。
こんなカンジで民間の論理がガンガン学校に入ってきてますね。
>>51
おもしろいですね。実際に小学校には「生活科」という科目があり、いろいろ試みられていますね。
>>53の山本さんのカリキュラム案も含めまして、
義務教育レベルでやるべきことは何か、いろいろ議論があるでしょう。
ただ、上述した体験学習についてもそうですが、「学校は社会とは違う」という側面があることも忘れるべきではありません。
子どもは成長・発達途上の未熟な存在なので、ある部分では社会にダイレクトには触れさせずフィルターをかける必要があります。
ネットの世界と同じですね。子どもをイキナリすべての「現実」には晒さない。
(子どもが明和に出入りしていたら何かイヤだw)
現実社会は、カネや性の領域で他者に過度に攻撃的・略奪的だったりドロドロしている部分があります。
自己判断・自己選択・自己決定・自己責任の主体として成長できるまで、
取り返しのつかない傷を負わないように、子どもをある程度、安全圏に置くことが必要です。
フィルターは徐々に慣らしながら薄くしていくのがいいでしょう(年齢とともに変わる『程度問題』です)。
具体的には高校生は長期のインターンシップなどで実際に企業で働いたり、大学生ともなれば起業したりするのもいいでしょう。
しかし、義務教育段階では、シュミレーション(疑似体験)の比重が大きい方がいいと思います。
学校の存在意義の一つは、「現実社会をシュミレートしながら、そこで何度も失敗できること。そして失敗から学習すること」ですから。
世界を変えるチカラの無い人間に
世界を変える誇大妄想を植え付けてどうなるの?
そんなこと教えるから、
実社会とのギャップに直面して
ニートとかになっちゃうんだよ。
子供にも現実を見せるべきだよ。
残酷も、悪辣も、淫猥も、愚劣も
それが事実なら、見せてやらないと。
子供が現実と向き合う時は必ず来る。
隠しているのは、騙しているのと同じだね。
>具体的には高校生は長期のインターンシップなどで実際に企業で働いたり、大学生とも
>なれば起業したりするのもいいでしょう。
>しかし、義務教育段階では、シュミレーション(疑似体験)の比重が大きい方がいいと
>思います。学校の存在意義の一つは、「現実社会をシュミレートしながら、そこで何度も
>失敗できること。そして失敗から学習すること」ですから。
それぞれの考え方があると思いますが、子供に大事なのは「小さな自信」だと思います。
まずは。
くじけても頑張れるのは、知識・客観力をもった大人です。大人が強いのは身体や物理的な
特徴ではなくて、諦めない心、見直す力、もしくは諦めない目標を持てるからだと思い
ます。多くの子供というのは 嫌なことが起これば諦めたり、逃げたり、酷いと自分の
不器用さ情けなさから、自身の存在を傷つける子も居るでしょう。
分析して、問題に取り組める子供は既に大人であってそれこそ、お金持ちに近いでしょう。
酷い場合は、イライラを八つ当たりしたりして、出来ない子を見つけて居所を見つけ
イジメにも繋がるかもしれない。 大人になっても居るじゃないですか。そういうクズ。
ということを書いておきながら、そんなことばかりでも無い部分もあって、子供は意外と
大きな器をもっている部分もあります。 自分の経験したケースでは、褒めた小学生の
子供が 「一人前には慣れてないけど、これなら続けられる。」 と答えてくれたケース
もありました。 とある仕事を任せたのですが、自分の事を把握していて荷物だということ
を子供ながらに理解してる という子も居ました。自身を客観的に見つつ、機会をくれて
感謝も出来るということで解釈しました。
その自信を付けておいて、知識と経験が詰まれていき 大人になっていく過程でもっと優れ
た人物にあって挫折する、リベンジする。 そういうので良いと思います。その時には
経験と諦めない心、見直す力も未熟ながら付いて来ていて、ギリギリ真実に耐えられるでしょう。
いきなり現実をぶつけたり、フィルターの無い社会活動をさせるのは
根拠の無い(子供には大事なアイデンティティ)自信を折ることになります。大人になったら
好きなだけ色んな人から、折られ続けられますから。
>なれば起業したりするのもいいでしょう。
>しかし、義務教育段階では、シュミレーション(疑似体験)の比重が大きい方がいいと
>思います。学校の存在意義の一つは、「現実社会をシュミレートしながら、そこで何度も
>失敗できること。そして失敗から学習すること」ですから。
それぞれの考え方があると思いますが、子供に大事なのは「小さな自信」だと思います。
まずは。
くじけても頑張れるのは、知識・客観力をもった大人です。大人が強いのは身体や物理的な
特徴ではなくて、諦めない心、見直す力、もしくは諦めない目標を持てるからだと思い
ます。多くの子供というのは 嫌なことが起これば諦めたり、逃げたり、酷いと自分の
不器用さ情けなさから、自身の存在を傷つける子も居るでしょう。
分析して、問題に取り組める子供は既に大人であってそれこそ、お金持ちに近いでしょう。
酷い場合は、イライラを八つ当たりしたりして、出来ない子を見つけて居所を見つけ
イジメにも繋がるかもしれない。 大人になっても居るじゃないですか。そういうクズ。
ということを書いておきながら、そんなことばかりでも無い部分もあって、子供は意外と
大きな器をもっている部分もあります。 自分の経験したケースでは、褒めた小学生の
子供が 「一人前には慣れてないけど、これなら続けられる。」 と答えてくれたケース
もありました。 とある仕事を任せたのですが、自分の事を把握していて荷物だということ
を子供ながらに理解してる という子も居ました。自身を客観的に見つつ、機会をくれて
感謝も出来るということで解釈しました。
その自信を付けておいて、知識と経験が詰まれていき 大人になっていく過程でもっと優れ
た人物にあって挫折する、リベンジする。 そういうので良いと思います。その時には
経験と諦めない心、見直す力も未熟ながら付いて来ていて、ギリギリ真実に耐えられるでしょう。
いきなり現実をぶつけたり、フィルターの無い社会活動をさせるのは
根拠の無い(子供には大事なアイデンティティ)自信を折ることになります。大人になったら
好きなだけ色んな人から、折られ続けられますから。
>>56
そんな大袈裟で無理なことを言っているつもりはないのですが。
まずは、若者が政治(教育制度、社会保障制度・・・)に関心を持って投票に行くようになること、民主主義に参加すること、そんなことです。
「教育の目的は社会人を育成すること」としたとき、私たちはその社会を「資本主義社会」に限定しすぎるきらいがあります。
しかし、私たちは同時に「民主主義社会」にも生きているはずです。
まさに>>52でアリファイトさんが言っているように、
日本人はTPPの問題にしても、社会のルールは天から与えられるものであり、そのルールの中でどう上手く振舞うか、ばかり考えてしまう。
「社会のルールをつくる」という発想が少ないですね。これは教育の影響が強いと思います。
マニュアルに従って生きるのが上手いだけの受身人間から、マニュアルを作る人間へ。
ブラック企業で黙って社畜になって過労死する人間から、そのような企業を許す社会はおかしいと発言する人間へ。
それを学校で訓練する必要があります。
今、非正規雇用の人間が4割近くおり、使い捨てのコマのように扱われていますね。よく知られているように労働者派遣法が成立してからです。
多くの労働者は、汗水たらしながらスズメの涙で生活する一方で、その上前をはねて搾取し、カネを右から左へ動かすだけで資産を増やしている人たちがいる。
山本さんが繰り返しおっしゃている貧乏人も身につけるべき金持ちの智恵とは、
まさに「自分の有利なようにルール(法律)を変える」という発想こそが要なのじゃないでしょうか。
>残酷も、悪辣も、淫猥も、愚劣も それが事実なら、見せてやらないと。
既に書いたことですが、年齢による段階を考慮する必要がある、という話です。
市場の論理が支配する消費社会の真っ只中に、幼い子どもを裸のまま放り出すことには慎重であるべきでしょう。
貼った画像は、いまさっき「とり板」でいただいてきましたw
>>58
先生ですか?「子どもを育てる仕事は、未来の社会をつくる仕事」本当に大切な仕事ですね。
日本人の子どもは他国と比して「自己肯定感」が低いとよく言われますね。
たくさん褒めてあげてください。(大変でしょうけどw)
そんな大袈裟で無理なことを言っているつもりはないのですが。
まずは、若者が政治(教育制度、社会保障制度・・・)に関心を持って投票に行くようになること、民主主義に参加すること、そんなことです。
「教育の目的は社会人を育成すること」としたとき、私たちはその社会を「資本主義社会」に限定しすぎるきらいがあります。
しかし、私たちは同時に「民主主義社会」にも生きているはずです。
まさに>>52でアリファイトさんが言っているように、
日本人はTPPの問題にしても、社会のルールは天から与えられるものであり、そのルールの中でどう上手く振舞うか、ばかり考えてしまう。
「社会のルールをつくる」という発想が少ないですね。これは教育の影響が強いと思います。
マニュアルに従って生きるのが上手いだけの受身人間から、マニュアルを作る人間へ。
ブラック企業で黙って社畜になって過労死する人間から、そのような企業を許す社会はおかしいと発言する人間へ。
それを学校で訓練する必要があります。
今、非正規雇用の人間が4割近くおり、使い捨てのコマのように扱われていますね。よく知られているように労働者派遣法が成立してからです。
多くの労働者は、汗水たらしながらスズメの涙で生活する一方で、その上前をはねて搾取し、カネを右から左へ動かすだけで資産を増やしている人たちがいる。
山本さんが繰り返しおっしゃている貧乏人も身につけるべき金持ちの智恵とは、
まさに「自分の有利なようにルール(法律)を変える」という発想こそが要なのじゃないでしょうか。
>残酷も、悪辣も、淫猥も、愚劣も それが事実なら、見せてやらないと。
既に書いたことですが、年齢による段階を考慮する必要がある、という話です。
市場の論理が支配する消費社会の真っ只中に、幼い子どもを裸のまま放り出すことには慎重であるべきでしょう。
貼った画像は、いまさっき「とり板」でいただいてきましたw
>>58
先生ですか?「子どもを育てる仕事は、未来の社会をつくる仕事」本当に大切な仕事ですね。
日本人の子どもは他国と比して「自己肯定感」が低いとよく言われますね。
たくさん褒めてあげてください。(大変でしょうけどw)
一応「建て前」を知ってるか知ってないかってだけでも違うと思うよ
たとえば「虐めは人間社会で当然起きるもので犠牲者は必ず出る」と
本当のことを教えてしまったら、子供はとことんやっちゃうよ
建前だけでも「虐めは本当はやっちゃだめ」と分かってる方がマシ
犯罪とかも同じだと思う
たとえば「虐めは人間社会で当然起きるもので犠牲者は必ず出る」と
本当のことを教えてしまったら、子供はとことんやっちゃうよ
建前だけでも「虐めは本当はやっちゃだめ」と分かってる方がマシ
犯罪とかも同じだと思う
なんか言いたいことは分かるんだけど、
そういう科を作っちゃうと逆に思想を植え付けられちゃったり、政治に利用されたり
しそうな気もする。そう簡単にはコントロール出来ないんじゃないかな。
あとぶっちゃけ俺は金持ちと言われる立場の人間だけど
昔友達の家に遊びに行く度に言われたぜ?
「いいわねー?○○君のところはお金持ちで」
そう言いながら、その家には最新の家電がいっぱいあったりするんだ。
俺の家の家電は10年選手がザラだったから、
「そりゃそんな暮らししてたら、そら溜まる金も溜まらんわ」
と子どもながらに思ってたよ。
世の中の仕組みというか、基本的なところが抜けてるだけって人も多いんじゃないかな。
ほんとに無駄遣いしてませんか?っていうね。
そういう意味では金銭道徳は教えた方がいいかもね。
そういう科を作っちゃうと逆に思想を植え付けられちゃったり、政治に利用されたり
しそうな気もする。そう簡単にはコントロール出来ないんじゃないかな。
あとぶっちゃけ俺は金持ちと言われる立場の人間だけど
昔友達の家に遊びに行く度に言われたぜ?
「いいわねー?○○君のところはお金持ちで」
そう言いながら、その家には最新の家電がいっぱいあったりするんだ。
俺の家の家電は10年選手がザラだったから、
「そりゃそんな暮らししてたら、そら溜まる金も溜まらんわ」
と子どもながらに思ってたよ。
世の中の仕組みというか、基本的なところが抜けてるだけって人も多いんじゃないかな。
ほんとに無駄遣いしてませんか?っていうね。
そういう意味では金銭道徳は教えた方がいいかもね。
>>60
>>今、非正規雇用の人間が4割近くおり、使い捨てのコマのように扱われていますね。
>>よく知られているように労働者派遣法が成立してからです。
それ。まちがいです。(*´ω`*)
労働者派遣法が成立する前に、すでに派遣労働者はいました。
すでに存在していた派遣労働者の待遇の確保のために作られた法律が、労働者派遣法です。
法律が雇用形態を創出したわけではありませんよ?
>>多くの労働者は、汗水たらしながらスズメの涙で生活する一方で、
>>その上前をはねて搾取し、カネを右から左へ動かすだけで資産を増やしている人たちがいる。
皆が最前線の労働者になってしまったら、家内制手工業に逆戻りですよ。
さもなければ文化大革命時代の土法炉運動(*´ω`*)
そんなこものでは日本の経済は破綻します。
現代の資本主義社会で国家・国民の生活を支えるのは、
国際競争力を持った大企業・大組織です。
お隣の半島某国を見てもそれは明らかでしょう。
あの某国はあの企業ひとつで成り上がったと言っても過言ではない。
現代においては大企業の存在は国家の存続に欠かせぬものでありまして、
当然、そこには労働者と、組織を統括する人間が必要なのです。
前線に出て組織運営をおろそかにする企業経営者は
人間の役割分担を理解しない愚か者。キーパーが攻撃に加わるようなものです。
お金持ち=悪、みたいな安易な妬みやっかみは捨てましょう。
清貧などただの負け惜しみです。
みんなで明日、今日よりもお金持ちになればよいのです。
貧乏で良い事なんて何一つありません。
北朝鮮みたいな乞食の国にも強圧的な独裁者は登場するのです。
いやいやむしろ第三世界などをみれば、
貧しい国にこそ独裁と富の集中が顕著に見られるのが現実です。
共産主義者はいただけません。
無知と、貧困と、共産主義は人類の大罪です。
>>今、非正規雇用の人間が4割近くおり、使い捨てのコマのように扱われていますね。
>>よく知られているように労働者派遣法が成立してからです。
それ。まちがいです。(*´ω`*)
労働者派遣法が成立する前に、すでに派遣労働者はいました。
すでに存在していた派遣労働者の待遇の確保のために作られた法律が、労働者派遣法です。
法律が雇用形態を創出したわけではありませんよ?
>>多くの労働者は、汗水たらしながらスズメの涙で生活する一方で、
>>その上前をはねて搾取し、カネを右から左へ動かすだけで資産を増やしている人たちがいる。
皆が最前線の労働者になってしまったら、家内制手工業に逆戻りですよ。
さもなければ文化大革命時代の土法炉運動(*´ω`*)
そんなこものでは日本の経済は破綻します。
現代の資本主義社会で国家・国民の生活を支えるのは、
国際競争力を持った大企業・大組織です。
お隣の半島某国を見てもそれは明らかでしょう。
あの某国はあの企業ひとつで成り上がったと言っても過言ではない。
現代においては大企業の存在は国家の存続に欠かせぬものでありまして、
当然、そこには労働者と、組織を統括する人間が必要なのです。
前線に出て組織運営をおろそかにする企業経営者は
人間の役割分担を理解しない愚か者。キーパーが攻撃に加わるようなものです。
お金持ち=悪、みたいな安易な妬みやっかみは捨てましょう。
清貧などただの負け惜しみです。
みんなで明日、今日よりもお金持ちになればよいのです。
貧乏で良い事なんて何一つありません。
北朝鮮みたいな乞食の国にも強圧的な独裁者は登場するのです。
いやいやむしろ第三世界などをみれば、
貧しい国にこそ独裁と富の集中が顕著に見られるのが現実です。
共産主義者はいただけません。
無知と、貧困と、共産主義は人類の大罪です。
>>63
少し検索してみましたが、派遣法が施行されたのが1986年ですね。それ以前も派遣労働者はいたのでしょう。
しかし、この派遣法の成立以後、法律は改正を重ね、自由化・規制緩和の道を辿り多くの業種に派遣労働を解禁するようになっています。
特に派遣労働者が急激に増えたのは、製造業務の派遣労働が解禁になった2004年改正以後のことだと思います。
よろしかったら読売新聞の以下の記事など参照してください。
http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/opinion/society_090119...
資本主義社会なのですから規制緩和・自由化・グローバル競争は必然です。
才能もあり努力もした者、人の上に立つ者が、より多くの報酬を得るのは当たり前です。
しかし、今の状態は、100m競争で1位の人が賞金100万円を総取りし、2位以下は参加賞100円で我慢しろみたいな社会です。
格差はどこまでも広がってよいのでしょうか?もっとなだらかに、1位50万円、2位20万円、3位10万円、参加賞1万円とかであるべきじゃないでしょうか。
アメリカと日本は相対的貧困率が極めて高い。
企業報酬のあり方、労働基準法、最低賃金、ワークシェア、税金の取り方、再配分の仕方・・・
社会のシステムを修正していくべきじゃないでしょうか。
少し検索してみましたが、派遣法が施行されたのが1986年ですね。それ以前も派遣労働者はいたのでしょう。
しかし、この派遣法の成立以後、法律は改正を重ね、自由化・規制緩和の道を辿り多くの業種に派遣労働を解禁するようになっています。
特に派遣労働者が急激に増えたのは、製造業務の派遣労働が解禁になった2004年改正以後のことだと思います。
よろしかったら読売新聞の以下の記事など参照してください。
http://www.yomiuri.co.jp/adv/wol/opinion/society_090119...
資本主義社会なのですから規制緩和・自由化・グローバル競争は必然です。
才能もあり努力もした者、人の上に立つ者が、より多くの報酬を得るのは当たり前です。
しかし、今の状態は、100m競争で1位の人が賞金100万円を総取りし、2位以下は参加賞100円で我慢しろみたいな社会です。
格差はどこまでも広がってよいのでしょうか?もっとなだらかに、1位50万円、2位20万円、3位10万円、参加賞1万円とかであるべきじゃないでしょうか。
アメリカと日本は相対的貧困率が極めて高い。
企業報酬のあり方、労働基準法、最低賃金、ワークシェア、税金の取り方、再配分の仕方・・・
社会のシステムを修正していくべきじゃないでしょうか。
>>51で書かれてる事って、今じゃ殆んど色々な形で中学までに学ぶ機会と場のある事ばっかりだと思う。
一つ一つ書くのはメンドイからやらないけど、自転車のマナーとかは、俺の住んでる地域だと小3(くらいだったと思う)までは親と一緒じゃないと自転車乗っちゃダメって事になってる。
4年になって、学校で講習みたいの受けて合格して許可(どこが出すのか知らんけど)されたらOKって、法的根拠も多分無いし(俺が把握していない市の条例とかがあるかもしれないけど)、冗談みたいだけど、実際にそうやっているみたい。
これは、極端な例かもしれないけど、交通安全教室ってのは、全国の幼稚園、小学校で行われているのは間違い無いと思うけど。
ただ、>>51は、子供の方を向いて「世間の仕組み科」があったらこんな事を「子供に」教えて欲しいと考えているのが解る。だから、実際に世の大人達が既に考えて、義務教育期間中に、実践している事と被るのは当然。
それに比べて、意識が自分自身にしか向いていない山本の羅列した>>53の意味の無い事、、。
思考の元にあるのが「明日、それを学ぶ自分の子供」の事を考えているのではなく、「幼児時代にタイムスリップした自分」の事ばかりだからなぁw
山本の書いてる文章は、小難しい単語や丁寧な文体であっても非常に軽いし、ズレた結論ばかりなのは、そのせい。
山本お前さぁ、子供がいないか、いても離婚して実際に子育てした事とか無いだろ?
>>50に代表される様な現実の経験に基づいた部分が垣間見えず、非常に未成熟なものを感じる。
思考のスタート地点の立ち位置(思いやる対象と時間の2点において)が決定的にオカシイから、山本が喋る言葉は、何をどういじくり回しても、ズレタ結論にしか至らない。
気持ちよーく喋ってる所、申し訳ないけど、現実の自分の状況を振り返って、今、自分が書いてる事を読み返して恥ずかしくならないの、山本は?
一つ一つ書くのはメンドイからやらないけど、自転車のマナーとかは、俺の住んでる地域だと小3(くらいだったと思う)までは親と一緒じゃないと自転車乗っちゃダメって事になってる。
4年になって、学校で講習みたいの受けて合格して許可(どこが出すのか知らんけど)されたらOKって、法的根拠も多分無いし(俺が把握していない市の条例とかがあるかもしれないけど)、冗談みたいだけど、実際にそうやっているみたい。
これは、極端な例かもしれないけど、交通安全教室ってのは、全国の幼稚園、小学校で行われているのは間違い無いと思うけど。
ただ、>>51は、子供の方を向いて「世間の仕組み科」があったらこんな事を「子供に」教えて欲しいと考えているのが解る。だから、実際に世の大人達が既に考えて、義務教育期間中に、実践している事と被るのは当然。
それに比べて、意識が自分自身にしか向いていない山本の羅列した>>53の意味の無い事、、。
思考の元にあるのが「明日、それを学ぶ自分の子供」の事を考えているのではなく、「幼児時代にタイムスリップした自分」の事ばかりだからなぁw
山本の書いてる文章は、小難しい単語や丁寧な文体であっても非常に軽いし、ズレた結論ばかりなのは、そのせい。
山本お前さぁ、子供がいないか、いても離婚して実際に子育てした事とか無いだろ?
>>50に代表される様な現実の経験に基づいた部分が垣間見えず、非常に未成熟なものを感じる。
思考のスタート地点の立ち位置(思いやる対象と時間の2点において)が決定的にオカシイから、山本が喋る言葉は、何をどういじくり回しても、ズレタ結論にしか至らない。
気持ちよーく喋ってる所、申し訳ないけど、現実の自分の状況を振り返って、今、自分が書いてる事を読み返して恥ずかしくならないの、山本は?
>>64
家が貧しくて、進学もママならん子供に
世界革命論や、夢や希望を教えても
その子供の耳には寒々しいばかりだろうし
腹の足しにもならん。
共産主義者の問題点は、自分自身の問題を社会や誰かのせいにして
自分自身で生きるチカラを得ようとしないことにある。
>>企業報酬のあり方、労働基準法、最低賃金、ワークシェア、税金の取り方、再配分の仕方
一言で言えば、すべて他人の財布からどうやって金を抜き取るかということばかり。
共産主義の根幹は、妬み、僻み、怠惰、無知。そして他罰と暴力。
その行きつく先は暴力の支配する抑圧された社会だ。
ソビエト。北朝鮮。中国。全てそうなった。
共産主義は人々を不幸にする人類の大罪だ。
>>65
僕は幼少期の僕を思っているのではない。
小さな子供らが今の僕ぐらいのオッサンになった時のことを考えている。
子供らが大人になって、アタマの中に無根拠な自尊心や過ぎた希望。
腹の足しにもならない、空虚な夢しか詰まっていなければ、
彼らは悲惨な老後を送ることになる。老後まで生きていればだが。
無邪気な子供らに無責任な「夢と希望」だけを与えて、
子供をバカなままに放置し、「夢のあるカワイイ子供」にしてしまおうと言うのは
子供の未来を考えずにDQNネームを付けてしまうような児童虐待に等しい。
家が貧しくて、進学もママならん子供に
世界革命論や、夢や希望を教えても
その子供の耳には寒々しいばかりだろうし
腹の足しにもならん。
共産主義者の問題点は、自分自身の問題を社会や誰かのせいにして
自分自身で生きるチカラを得ようとしないことにある。
>>企業報酬のあり方、労働基準法、最低賃金、ワークシェア、税金の取り方、再配分の仕方
一言で言えば、すべて他人の財布からどうやって金を抜き取るかということばかり。
共産主義の根幹は、妬み、僻み、怠惰、無知。そして他罰と暴力。
その行きつく先は暴力の支配する抑圧された社会だ。
ソビエト。北朝鮮。中国。全てそうなった。
共産主義は人々を不幸にする人類の大罪だ。
>>65
僕は幼少期の僕を思っているのではない。
小さな子供らが今の僕ぐらいのオッサンになった時のことを考えている。
子供らが大人になって、アタマの中に無根拠な自尊心や過ぎた希望。
腹の足しにもならない、空虚な夢しか詰まっていなければ、
彼らは悲惨な老後を送ることになる。老後まで生きていればだが。
無邪気な子供らに無責任な「夢と希望」だけを与えて、
子供をバカなままに放置し、「夢のあるカワイイ子供」にしてしまおうと言うのは
子供の未来を考えずにDQNネームを付けてしまうような児童虐待に等しい。
>>67
資本主義の不備・問題点を指摘しようとすると、すぐに「それは共産主義だ」と極端なレッテルを貼ってあらゆる批判を封じてしまうのは、
冷戦構造崩壊以後の我々の悪いクセです。(>>24のレスで山本さん自身がやられたことでしょう)
「資本主義の枠内で、よりよい(より人々が暮らしよい)資本主義へと修正していくこと」は可能かつ必要なことでしょう。
誰しも事故や怪我で障害を持ったり弱者になる可能性があります。そして、どんな親・家庭から生れ落ちるか人は選べない。
ですから、教育から雇用の問題まで、すべて経済=市場原理で上手くいくなどと考えている人はいないはずです。
よって、基本的人権、生存権、福祉の考え方に基づいて雇用形態や教育のあり方に法的「歯止め」がかかっているのだと思います。
山本さんもどこか別のスレで仰っていたと思いますが、
貧困層は、100m競争を、随分後ろからスタートするというハンデを負っていますね。(教育の機会が不平等)
それでも、“スタート後に”少しでも追いつくためには、どうすべきか考え智恵を身につけること、公教育がそれをサポートすること、
もちろんそれも大切です。山本さんはそれをずっと仰っていて、基本的に同意します。
しかし、それと同時に、貧困層の“スタートライン自体を”少しでも前に持ってくるという発想が必要だと思います。
(差が最終的にゼロには縮まらないでしょうが、それが「縮めなくてもいい」という理由にはならないはずです)
具体的には、子供手当ならぬ児童手当、高校無償化、給付型奨学金の拡充、などなど、いろいろ実際に議論・実施されていると思います。
(今日見た新聞には、下村文科大臣がインタービューで、2014年に「奨学のための給付金」を創設し予算は28億円を計上している、と答えていました。)
こういった「再配分」は別に共産主義じゃなくても世界中のあらゆる先進国で行われていますよね。
例えば、大阪の橋下市長がはじめた低所得世帯に月1万円の塾代クーポンを渡すというやり方に賛成か反対か、どういう制度ならよりよいのか、
それを考え社会のルール作りに参加していく大人へと子どもを育てることも公教育の役割のはずです。
資本主義の不備・問題点を指摘しようとすると、すぐに「それは共産主義だ」と極端なレッテルを貼ってあらゆる批判を封じてしまうのは、
冷戦構造崩壊以後の我々の悪いクセです。(>>24のレスで山本さん自身がやられたことでしょう)
「資本主義の枠内で、よりよい(より人々が暮らしよい)資本主義へと修正していくこと」は可能かつ必要なことでしょう。
誰しも事故や怪我で障害を持ったり弱者になる可能性があります。そして、どんな親・家庭から生れ落ちるか人は選べない。
ですから、教育から雇用の問題まで、すべて経済=市場原理で上手くいくなどと考えている人はいないはずです。
よって、基本的人権、生存権、福祉の考え方に基づいて雇用形態や教育のあり方に法的「歯止め」がかかっているのだと思います。
山本さんもどこか別のスレで仰っていたと思いますが、
貧困層は、100m競争を、随分後ろからスタートするというハンデを負っていますね。(教育の機会が不平等)
それでも、“スタート後に”少しでも追いつくためには、どうすべきか考え智恵を身につけること、公教育がそれをサポートすること、
もちろんそれも大切です。山本さんはそれをずっと仰っていて、基本的に同意します。
しかし、それと同時に、貧困層の“スタートライン自体を”少しでも前に持ってくるという発想が必要だと思います。
(差が最終的にゼロには縮まらないでしょうが、それが「縮めなくてもいい」という理由にはならないはずです)
具体的には、子供手当ならぬ児童手当、高校無償化、給付型奨学金の拡充、などなど、いろいろ実際に議論・実施されていると思います。
(今日見た新聞には、下村文科大臣がインタービューで、2014年に「奨学のための給付金」を創設し予算は28億円を計上している、と答えていました。)
こういった「再配分」は別に共産主義じゃなくても世界中のあらゆる先進国で行われていますよね。
例えば、大阪の橋下市長がはじめた低所得世帯に月1万円の塾代クーポンを渡すというやり方に賛成か反対か、どういう制度ならよりよいのか、
それを考え社会のルール作りに参加していく大人へと子どもを育てることも公教育の役割のはずです。
とか、いつまでも難癖付けて答えないという、よくあるやつ?
貧困のスタートラインを前に持ってくると言うことは、
金持ちに恨みつらみをぶつけて憂さ晴らしの
暴力革命によるブルジョワジーの打破や革命願うのとは別物だね。
>>54 人権は闘って勝ち取らねばならない。民主主義とは人々がその政治の闘いに参加する
>>60 多くの労働者は、汗水たらしながらスズメの涙で生活する一方で、
その上前をはねて搾取し、カネを右から左へ動かすだけで資産を増やしている人たちがいる。
こういう戦闘的な革命思想って好きじゃないんだよね。
僕は全ての人を愛したい。
僕は金正恩とも、自分の国の金持ちとも仲良しになりながら、自分も金持ちになりたい。
僕は夢を見るなら、泣く人の居ない世界を夢見るね。
金持ちを打ち殺して奪いつくしたって、そのあとの世界に笑顔の花は咲かないよ。
共産主義の人は、よその国の軍国独裁者とは仲良くしろというくせに、
同盟国のアメリカは差別するし、自分の国の金持ちや大企業は誹謗中傷するんだよね。
そういうのってただの、歪んだ近親憎悪の押しつけだと思うな。
あと>>60の、
>>山本さんが繰り返しおっしゃている貧乏人も身につけるべき金持ちの智恵とは、
>>まさに「自分の有利なようにルール(法律)を変える」という発想
僕はこんなことおっしゃっていませんから、勝手に僕の意見を捏造しないでね(*´ω`*)
ずるい金儲けも、正しい金儲けもあるでしょう?
金儲けや金持ちは悪という偏見は捨てた方がイイよ。
>>74
はい。山本には、3回聞いても答えられませんw
何で聞かれてるかも解らない所から、答える事の必然性に気づいたら、みっとも無い言い訳。
「エラそーな言葉遣いが気に入らないなあ。」
だとさwww
ハイハイ、要は子供と接する機会なんて皆無なんだろw?
>>小さな子供らが今の僕ぐらいのオッサンになった時のことを考えている。
子供の事知らないのに、子供の事について考えるのwww?
まあ、考えるのは良いけど、まともな答えが出るはずも無いと思うがねぇ。
バカの考え休むに似たりって言うけど、まんまだなw
小学生でも自分達の事何も知らないとっちゃん坊や(笑)が、自分や周りの事を色々と言う事に対して、不快に思う以前に「この人は馬鹿だなwこんな大人になっちゃいけないなw」と思うだろうよ。
山本。
お前、また恥かいちゃったなぁw。
中身が無い人間は、ネットでもすぐにボロが出るんだよ。
あと、人間なんだから、考え違えに対して誤魔化すんじゃなくて、一言「自分が間違ってました」と言えば、それで良いんじゃないの?
みっともなく誤魔化すから、バカが強調されちゃうんだよ。
ケツの穴が極細でシャープペンシルの芯も通さない感じだなw。人間が、小さい小さい。
さ、言い訳をどうぞww
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
はい。山本には、3回聞いても答えられませんw
何で聞かれてるかも解らない所から、答える事の必然性に気づいたら、みっとも無い言い訳。
「エラそーな言葉遣いが気に入らないなあ。」
だとさwww
ハイハイ、要は子供と接する機会なんて皆無なんだろw?
>>小さな子供らが今の僕ぐらいのオッサンになった時のことを考えている。
子供の事知らないのに、子供の事について考えるのwww?
まあ、考えるのは良いけど、まともな答えが出るはずも無いと思うがねぇ。
バカの考え休むに似たりって言うけど、まんまだなw
小学生でも自分達の事何も知らないとっちゃん坊や(笑)が、自分や周りの事を色々と言う事に対して、不快に思う以前に「この人は馬鹿だなwこんな大人になっちゃいけないなw」と思うだろうよ。
山本。
お前、また恥かいちゃったなぁw。
中身が無い人間は、ネットでもすぐにボロが出るんだよ。
あと、人間なんだから、考え違えに対して誤魔化すんじゃなくて、一言「自分が間違ってました」と言えば、それで良いんじゃないの?
みっともなく誤魔化すから、バカが強調されちゃうんだよ。
ケツの穴が極細でシャープペンシルの芯も通さない感じだなw。人間が、小さい小さい。
さ、言い訳をどうぞww
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
↑
子供が見てたら、悲しむよ?(*´ω`*)
子供が見てたら、悲しむよ?(*´ω`*)
>>76
「戦闘的」というわけでもないのですが、例えばアメリカの公民権運動に人種差別主義・偏見との「闘い」があったように、女性の権利獲得にも女性差別との「闘い」があったように、
人権は「黙っていれば転がってくるもの」ではなく、何らかの「格闘」があって獲得するものという視点から、そう表現させていただきました。
「人権」とかあんまり強調すると「左」のレッテルを貼られてしまうのかな?(笑)
あくまで近代社会の基本原理としての、ということです。
>>60のレスですが、「・・・発想」で切られてしまいましたが、
>発想こそが要なのじゃないでしょうか。
と「山本さん言っているのはこういうことだ」と言っているのではなく、
「自分はこれが要だと解釈する」という意味の文章です。
そして、「社会を変える」という話を「金持ちを打ち倒す『革命』」みたいな話に受け取られてしまうと困惑してしまうのですが、
あらためまして、
>>47のレス以降、自分の書き込みのメイン・テーマは「社会に参加し社会を変えていく人間を育てる」ということです。
『世の中の仕組み科』は、(既存の社会での生き残り戦術だけではなく)そういう側面も持つべきだ、という意見です。
実はコレは、自分のオリジナルな考えでも何でもありません。
すでに部分的に義務教育で取り入れられており、品川区の小学校では「市民科」と呼ばれていますね。
それは民主主義社会に参加する市民を育成する教育であり、
欧米ではシティズンシップ教育と呼ばれており、日本でも急速に広まっています。
(またカタカナ英語でごめんなさいね(笑))
よろしかったら内閣府の「平成25年版 子ども・若者白書」のページを参照してください。
http://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h25honpen/b2_...
「戦闘的」というわけでもないのですが、例えばアメリカの公民権運動に人種差別主義・偏見との「闘い」があったように、女性の権利獲得にも女性差別との「闘い」があったように、
人権は「黙っていれば転がってくるもの」ではなく、何らかの「格闘」があって獲得するものという視点から、そう表現させていただきました。
「人権」とかあんまり強調すると「左」のレッテルを貼られてしまうのかな?(笑)
あくまで近代社会の基本原理としての、ということです。
>>60のレスですが、「・・・発想」で切られてしまいましたが、
>発想こそが要なのじゃないでしょうか。
と「山本さん言っているのはこういうことだ」と言っているのではなく、
「自分はこれが要だと解釈する」という意味の文章です。
そして、「社会を変える」という話を「金持ちを打ち倒す『革命』」みたいな話に受け取られてしまうと困惑してしまうのですが、
あらためまして、
>>47のレス以降、自分の書き込みのメイン・テーマは「社会に参加し社会を変えていく人間を育てる」ということです。
『世の中の仕組み科』は、(既存の社会での生き残り戦術だけではなく)そういう側面も持つべきだ、という意見です。
実はコレは、自分のオリジナルな考えでも何でもありません。
すでに部分的に義務教育で取り入れられており、品川区の小学校では「市民科」と呼ばれていますね。
それは民主主義社会に参加する市民を育成する教育であり、
欧米ではシティズンシップ教育と呼ばれており、日本でも急速に広まっています。
(またカタカナ英語でごめんなさいね(笑))
よろしかったら内閣府の「平成25年版 子ども・若者白書」のページを参照してください。
http://www8.cao.go.jp/youth/whitepaper/h25honpen/b2_...
山本さんって、いつも論破されているね。
恥ずかしくないのかなあ。
恥ずかしくないのかなあ。
山本さんって、論破されると意味不明な言葉並べて逃げようとするよね
本当に山本さんは頭悪いんだなあ、それで誤魔化せたとでも思ってんのかなあ
本当に山本さんは頭悪いんだなあ、それで誤魔化せたとでも思ってんのかなあ
まだ奇形左翼と小学生の戦いやってんのかw
どっちも暇で良いねw
どっちも暇で良いねw
俺は教師じゃないです。 少なくとも、ああいう人種と一緒にしないで欲しい。
教師の仕事の処理が悪くて被害を被ったクチですので。今でも、仕事をする度に公立教師の
教えることは矛盾ばかりだったと、心の底から思っている者です。
山本さんは、どのスレでも自分の意見を書いてないですよね。不思議なほどに。
いつも何か間違いを恐れていて、間違ったことも矛盾したことも、思慮深くしていて
言えない。 すぐマクロ社会の理論にしてみたり 古い過去のデーターを引っ張って
来たり。
どれだけその遺物(数値)が現状を変える手助けになるかは知りませんが、そのデーターが
有用じゃないのは もっと優れた人達が現場で結果を出せてない時点で殆ど不要だと思い
ますよ。現場を見れてない教師にこそ ありがちなケースですが。
山本さんは教師じゃないですか。それこそ。
議論をしている雰囲気が好きなのか ちゃんと意見を持ってないのか。ROMればROM
るほど不思議です。
あと、なぜ中年になった時のみの想定の結果に拘るのかも理解できない。
中年だって、思い込みの未熟な大人だろうと。そうやって上から見てないと自我を
保てないとか。
教師の仕事の処理が悪くて被害を被ったクチですので。今でも、仕事をする度に公立教師の
教えることは矛盾ばかりだったと、心の底から思っている者です。
山本さんは、どのスレでも自分の意見を書いてないですよね。不思議なほどに。
いつも何か間違いを恐れていて、間違ったことも矛盾したことも、思慮深くしていて
言えない。 すぐマクロ社会の理論にしてみたり 古い過去のデーターを引っ張って
来たり。
どれだけその遺物(数値)が現状を変える手助けになるかは知りませんが、そのデーターが
有用じゃないのは もっと優れた人達が現場で結果を出せてない時点で殆ど不要だと思い
ますよ。現場を見れてない教師にこそ ありがちなケースですが。
山本さんは教師じゃないですか。それこそ。
議論をしている雰囲気が好きなのか ちゃんと意見を持ってないのか。ROMればROM
るほど不思議です。
あと、なぜ中年になった時のみの想定の結果に拘るのかも理解できない。
中年だって、思い込みの未熟な大人だろうと。そうやって上から見てないと自我を
保てないとか。
山本さんの発言って、中身が無いよね。
山本さん本人の考えじゃなくてどこかの誰かの受け売りだから。
しかもその意味を山本さんは理解していない。
山本さんみたいなダメ人間になったら、人間として失格だと思う。
山本さん本人の考えじゃなくてどこかの誰かの受け売りだから。
しかもその意味を山本さんは理解していない。
山本さんみたいなダメ人間になったら、人間として失格だと思う。
あっはは
山本君は今回も論破されて逃走したんだねww
山本君は今回も論破されて逃走したんだねww
いるよ。学校教育における『世間の仕組み教育』の話しになれば帰ってくるよ。
単純なアンチレスにイチイチ反応するのはレスの無駄だし。
どうせアンチレスするなら、スレのテーマにのっとって反論してくれたら面白いと思うよ?
(*´ω`*)アホバカシカイエナイノネ
単純なアンチレスにイチイチ反応するのはレスの無駄だし。
どうせアンチレスするなら、スレのテーマにのっとって反論してくれたら面白いと思うよ?
(*´ω`*)アホバカシカイエナイノネ
>>90
「学校教育における『世間の仕組み教育』の話」
をしたいの?
でも、山本が最後に学校教育の現場に触れたのはいつ?
生徒の立場?親の立場?先生の立場?地域の人間としての立場?
今の教育現場に触れるどころか、子供達と触れ合う事も無く、ネットやテレビ越しの赤の他人の立場でモノを考えても、具体性の無い時代遅れ(過去、自分が学校に通った記憶が唯一の経験だから)のズレタ意見しか出てこないだろ?って言ってんだよね。
他の人の意見は、大体、文章の端から、具体的に携わったと思われる経験の部分が見え隠れしてる。早い話、山本みたいにピントがずれた話は、あまりしていないんだよな。
どんな議論でもそうだけど、情報不足で現状認識ができていない人間が、語れば語るほど馬鹿と無知を晒すだけ。
こういうのは、「今かせいぜい過去数年の間」に、「実際に」学校教育に携わる色々な立場と年代の人間が中心になって意見をぶつけてこそ有意義なものになるはずだ。
少なくとも、いわゆる「部外者」の意見は、参考意見程度にしておかないとなあ。トンチンカンな事を一番大きな声で叫ばれても、あんまり有意義とは思えない。
山本は自分がどんな形で学校教育の現場に携わってるのか、何度聞かれても、かたくなに拒否してるけど、どうなの?
部外者であろうが、なんだろうがそんなの関係ない。大声で自分の意見を叫んでれば、それで良いという考えなら改めないと、何処でも何言っても馬鹿呼ばわりされて、まともに山本の意見を聞く人はいなくなるだろうな。
普通なら「部外者だけど」と最初に添えて、それでもその視点からはこう思う的な文章にするもんだよ。
そうすれば、山本みたいに、指摘されてグッダグダになって、更にみっともない言い訳で恥の上塗りといった、情けない事にはならない。
「学校教育における『世間の仕組み教育』の話」
をしたいの?
でも、山本が最後に学校教育の現場に触れたのはいつ?
生徒の立場?親の立場?先生の立場?地域の人間としての立場?
今の教育現場に触れるどころか、子供達と触れ合う事も無く、ネットやテレビ越しの赤の他人の立場でモノを考えても、具体性の無い時代遅れ(過去、自分が学校に通った記憶が唯一の経験だから)のズレタ意見しか出てこないだろ?って言ってんだよね。
他の人の意見は、大体、文章の端から、具体的に携わったと思われる経験の部分が見え隠れしてる。早い話、山本みたいにピントがずれた話は、あまりしていないんだよな。
どんな議論でもそうだけど、情報不足で現状認識ができていない人間が、語れば語るほど馬鹿と無知を晒すだけ。
こういうのは、「今かせいぜい過去数年の間」に、「実際に」学校教育に携わる色々な立場と年代の人間が中心になって意見をぶつけてこそ有意義なものになるはずだ。
少なくとも、いわゆる「部外者」の意見は、参考意見程度にしておかないとなあ。トンチンカンな事を一番大きな声で叫ばれても、あんまり有意義とは思えない。
山本は自分がどんな形で学校教育の現場に携わってるのか、何度聞かれても、かたくなに拒否してるけど、どうなの?
部外者であろうが、なんだろうがそんなの関係ない。大声で自分の意見を叫んでれば、それで良いという考えなら改めないと、何処でも何言っても馬鹿呼ばわりされて、まともに山本の意見を聞く人はいなくなるだろうな。
普通なら「部外者だけど」と最初に添えて、それでもその視点からはこう思う的な文章にするもんだよ。
そうすれば、山本みたいに、指摘されてグッダグダになって、更にみっともない言い訳で恥の上塗りといった、情けない事にはならない。
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スレッドタイトル:?なぜ義務教育って、『世間の仕組み科』が無いの?