>>275 議論で頑張るような奴はうつ病の当事者ではありえんよw
>>272 扱うものが精神だから難しいのだと思う?本当にそう思う?
ヒトの精神状態を客観的に評価する技術は何も精神医療だけじゃない
インテリジェントの視点から医師を前にしない平素の行動や言動、
それに精神的負荷をかけた状態で(利益を目前にしたり、怒らせたり、動機を与えたり・・)
その人を分析して病的要因の有無を含めた人間像の評価もできる。
光トポグラフィーとかNIRS脳計測装置を使った精神病の診断技術はもうかなり発展している。
治療技術は全然発展していないが・・・・w
双極性障害、うつ病、解離性障害、てんかん・・その他それぞれ特有の反応を示す。
客観的な診断のために必要な基準はすでに確立されている。
日常生活に重大な支障がなくても、例え風邪程度の問題でも病的な傾向があれば診断がつく
投薬と休養で人格に傷が残るような(日常生活に明らかな障害が)状態に至らなくても
治療ができる。うつ病とは本来そう治療されるべきモノなんだよ。
日本の精神科医は新技術と機材に乗り気とはいえない。
脳計測装置の類は1000万円以上はするが医療機器としてそう高価なモノでもない。
しかし急速な普及も見せていない。
生活保護を受けている患者ができるだけ簡単に色んなクスリをくれる医師を探して
ドクターショッピングを繰り返す。
患者が医師を半ばバカにしているような病院が多くの患者を抱える人気病院だったりする。
もう長く書くのは止す。
一部の患者や医師は適正診断や適切な治療とか退院や社会復帰を望んでいない。
彼らのもっとも恐れるのが客観的指標による診断。
もう判るでしょ。
精神科で扱われているのは病気そのものの筈なのに
問題になるのはいつも“人権”なんだよ。
人権ほど大切、かつ世の中に其れをメシの種にするクズが蔓延る迷惑な言葉もない。
本当の病気が正しく診断されるのは困る奴らが“医師によって違う”を拠り所にしている。
SAROみたいなクズが沸いてチャラチャラ屁理屈こねる理由
人権!差別!
本当に助けが必要なうつ病患者が蒙っている
治療の遅滞や社会的な迷惑はどれほどのモノか・・・
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