中小企業で経理しているんだけど、経費ってどこまで認めてあげればいいの?
サクサク削らなきゃいけない立場なんだよね、気持ちはわからんでもないけど。
【例】
・入社1年経ってない成績カスレベルの営業が参加した、ウチにとっては最低ランクの得意先忘年会
盛り上がって終電逃したので、と乗って帰宅した際のタクシー代。もちろん乗客はそいつ一人。
・休憩スペースに常備してあるコーヒーやお茶が飲めない、というかキライなので代わりの買ってくれ、
と言うクソ営業が要求してくるカップスープ。昼飯時によく飲んでいるけどまさか・・・。
・苦情処理に行ったバカ営業3人が、21時までかかって腹減ったからと摂った食事代と酒代。
高級焼肉食ってスナック行ってるけど、明らかに自分達だけの分・・・。
他にもいろいろあるけど、その部署のトップが部下を庇うもんだから一向に減らないし、
一度認めてしまうと悪しき前例となって改善がより困難になることは必然。
古い社員は身の程をわきまえていてこんな金の遣い方はしない。
そもそも一般常識に照らし合わせてみてもいくつかは「???」となるケースだろ。
でもこれらを「NO!!」と言える根拠ってどこに求めればいいんだろう。
まさか就業規則に「クノールはダメ」とか書くわけにはいかないし・・・。
オマエらの会社はどこで線を引かれ、そしてその拘束力はどこにあるんだい?
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