発達障害？アスペ？鬱？

学生時代
　・忘れ物は少なかった
　・宿題はきちんとやった
　・授業中は静かにしていた　
　・成績は良い方だった
　・高校生ごろから社交性が低くなり、特に異性と話すのは苦手になった
　・他人と喜びや悲しみを共感できなかった
　　（合唱祭、運動会で勝って負けて泣くとか意味不明）
　・爪かみ、貧乏ゆすり等、チック的行動

現在
　・同じようなミス繰り返す（特に、仕事の先延ばし⇒間に合わず　が多い）
　・行列や人混みが嫌い。キレそうになる（特に休日遊びに行くと。満員電車は慣れた）　　
　・子供の頃からと変わらず、他人の気持ちを考慮できない（仕事で失礼なメールを送ったらしく、怒られるが、
　　なぜ怒られたのか理解できない。大震災で上司の家族が無事⇒ふーんだから何？俺には関係ないし）
　・社交的な場が苦手。何しゃべったらいいか分からない。
　　(でも時間をかけて会話して、「あ、この人なら大丈夫」と思ったら結構しゃべれる)
　・子供の頃からと変わらず、爪かみ、貧乏ゆすり等、チック的行動

子供の頃はそこまで変じゃなかったが、ここ数年ひどい。
アスペなのか発達障害なのか鬱なのか単なるクズなのか、よくわからなくなってきた・・・
同じような人います？

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>>1
ADHD

おまえ、ここでどうしたらいいのか聞いても
改善の為にフィードバックなんかしないって、それがADHDだもんｗ
すべてが、めんどくせっですませとけよ。
アホが努力なんかしないでいいよ。

ちなみにアスぺは、自分の好きな分野には、常人以上の成果を発揮するから
おまえにゃねえだろ、夢みんな。

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>ちなみにアスぺは、自分の好きな分野には、常人以上の成果を発揮するから

みんなそうなら素晴らしいがね、アスぺの子は無駄に昆虫やポケモンの名前知ってるだけで
実際にはなーんもできないままだったりする。

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とりあえず風俗行って来い

話はそれからだ

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>>17
お前は北方謙三か！

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>>1
『自閉症スペクトラム』で検索しなされ
ここからここまでが発達障害、とか線が引けるような簡単なことじゃないんだよ
自分に当てはまる部分があると思ったら、対処法を考えればいいんじゃない
それができる人もできない人もいるけど、相談してくるくらいだから
何とかしたいという気持ちはあるんでしょ

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>>19
もし病気だと診断されたら、
自分はそういう人間だということで努力をしなくなってしまうかもしれない

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単にドン臭くてのろまなだけだろ。
病気のせいのして逃げたいの？

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>>1
発達障害っていうのは、知的能力の面で遅れ、偏り、歪みが著しく
それに拠って自立生活が困難に陥っている状態のこと。
現状では発達障害と呼べる状態ではないでしょう。
「爪かみ、貧乏ゆすり等、チック的行動」という点に見て取れるのはストレス過多、抑うつ。
このストレス過多は誰（健全健常な人）にでも生じうる心理状態。
「爪かみ、貧乏ゆすり等、チック的行動」が頻繁に発生することをもって鬱病とすることもないです。
拠ってこれを気分障害と呼ぶことも適当ではないです。
心理的な問題の原因として本人が自覚的に感じている現象は以下。
　・高校生ごろから社交性が低くなり、特に異性と話すのは苦手になった
　・他人と喜びや悲しみを共感できなかった
　・行列や人混みが嫌い
　・他人の気持ちを考慮できない
　・社交的な場が苦手
ユング心理学的な言葉を用いるとこれは「心理的内向傾向」「感情の劣等」です。
要するにこれは生まれもっての個性・特性であって、けっして障害でも偏りでも歪みでもないです。
これを「よくない傾向」とレッテル化してしまう傾向というのが日本社会にはありましてね、
あなたのような悩みを抱える日本人は実は膨大にいると言われています。
つまり社会的な圧力なのですよ。誰とでも屈託なく話せて社交的に振る舞える人間こそが大人だ
という「誤った人間観」にこの日本社会が支配されていることこそが実は問題なのですよ。
内向的で思考優位な自分の有り様を受け入れてしっかり認めて
そんな自分に合った仕事、趣味、人生観を見つけて自分の基準で楽しく生きることが大切です。
他人が勝手に標準化して作り上げた幸福感など糞食らえですよ。

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>>22の主張はまあ尤もだが、本人がどういう方向に進みたいかによって毒か薬か変わる。
本人が「改善したい」「改善する気がある」(※)のだとしたら、>>22の発言は
階段の一段目を取っ払うような酷いアドバイスになる。

「ああ、俺はこれで良いんだ。このままでいよう」なんてなったら可哀想だろ。

※もちろん、「他人が勝手に標準化して作り上げた幸福感」を「善」とした場合だけどね。

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こんなんで営業やってるからね・・・
異動したいんだけど、なかなか難しい

俺の人生だめだめだわ

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そうそう、諦めろ。生きてても苦しいだけだぞ

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他者に共感できない、情を持てないっていうのは、ただ単に人間的に幼いだけだと思うよ。
多分、自分自身の事のストレスが多過ぎてそれどころじゃないんでしょう。
それは別に悪い事では無くて、これまでにそういう生き方を身に付け続けてきたんだろうから仕方が無いんじゃないかな。
こんなスレ立てる位で、変わりたいっていう気持ちはあるんだろうし、色々試行錯誤してみるといいんじゃないかな。

俺はストレス対策として坐禅とか呼吸法の訓練を推しておく。

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>>22にも書いてあるけど
>>1は「MBTIタイプ診断」やってみて
自分を受け入れる努力をしたらいいよ
http://www32.ocn.ne.jp/‾emina/
おれはＩＳＴＪ型だったのでたぶん>>1と性格は似てると思う

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>>16
>>15はそれを言ってんじゃね？

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中央線のホームの一番端に立ち　
人身事故にさせないように

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>>27
簡易診断なんかで安易に自己判断するのも善し悪しだと思うけどね。
特に、簡易診断を参考程度に考えられるならまだしも、>>1のような人は、
それが全てと思い込みかねないから逆に危険だと思う。

言葉や表層的な感情はどうあれ、>>1は「自分は病気だ」→「だから仕方ないんだ」と思い込みたいだけに見える。
努力しない理由を探して目をつぶれば、短期的には楽だろうが、長期的には当人の為にならない。

いずれにしろ、身近に相談できる大人がいないなら病院に行くのがベター。

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なーにが「発達障害」だよ。「アスペだ鬱だ」だと？
笑わすな。
昔はどうでもいい事だったのに、今はご大層な病名を付けて人を脅かすんだよ。
もっと、ドーンと気を大きく持たんかい。
書き込みを見る限り、スレ主のソレは単なる弱点・短所じゃないか。
んなの努力すりゃあ直るって。

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そうそう単なる短所だよ　
短所だと割りきって認めてしまって、クヨクヨ考えずにもっと自分の長所に目を向けたほうがいいよ

体に障害を負った人は「あれもできない、これもできない」って初めは考えるけど、
次第に「あれならできる、これならできる」って考えるようになるそうだよ

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あなたの病名が確定しました。
・贅沢病
・平和ボケ病
・ゆとり病
・甘い病
・死んだ方がマシだ病
・苦労知らず病
・親はいつまでもいない病
・独りでは生きていけない病
・孤独氏病
この中からお好きな病をお選び下さい。

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熱血だな。

日本人が本来持っている特性。これを覚醒させること。
強い敵であればあるほど、無理な状況であればあるほど
爆発する、立ち向かおうとする涙と闘志の混ざった感情。

熱血は欧米人には備わってない、絶対にマネのできない精神。

欧米人は闘志の中に必ず攻撃性を混ぜてしまう。
しかし日本人は攻撃性のない闘志をもてる唯一の民族。

それが熱血。
闘え、攻撃性を持たない闘志こそ本当の強さだ。
弱い者は助けろ。

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あたってくじけろ！

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土日曜はさすがに書き込みのレベルが高いね
平日昼間の書き込みは罵詈雑言が多い

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>>33はヒドイなあw
思わず笑ってしまったが、ズバリ当たっているぞw
ウジウジ考えず直せ。「自分の理想像」を思い描いて、その通りに生きれる様に実践を繰り返すのがいい。

なおその過程で数々の失敗や醜態が予想される。
だが、そんなの気にしてたら物事は進まない。
周りに迷惑をかける場合も多いと思うが、それは気にしない事だ。
だって人に迷惑かけてない人間なんて少ないもんだし、俺に被害が及ばなければ俺はそういうのを認めるよ。
それでいいじゃん。

以上、体験を交えて述べさせていただきました。

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病気だと思うと
本気で病気になりそうで怖い

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>>27
ISFJ　義務感が強い

だった。

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つきあい下手、考えすぎ、疲れやすい——
内向的なあなたが長所をいかして堂々と楽しく生きるコツ

世の中の75%は楽天的で活発な「外向型人間」だという。
残りの25%の「内向型人間」といえば、大勢の人が苦手、
外に出ると疲れやすく、考え過ぎるタイプで、とかく肩身が狭くて、
「なんとか自分を変えようと思いがちだ。
「外向型」と「内向型」がじつは生来の脳の回路の違いによる
気質タイプの違いであることをご存じだろうか。
エネルギーの取り組み方、刺激に対する反応、
情報や経験に対するアプローチが最も大きなちがいだといわれる。
「外向型」は人と話したり外の活動からエネルギーを得、
少しでも多く刺激を得たいと飛び回り、広く浅く経験を積み重ねていく。
一方「内向型」はエネルギーをアイデアや感情などなかの世界から得て、
静かに自分と向き合うことで充電し、深く経験することを好む。
このちがいと自分の特性がわかれば、今までのように自分を責めたり、
別の人間になろうと思うことなく、ありのままで生きられるだろう。

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おれもISFJだった！
>>39とは気が合うかも知れない
これ書き込みするときに自分のタイプを名前欄に書き込んどくと面白いかも知れん！！

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>>1
飲酒によるアル中で双極性障害の脳内の血流になってる人にも多いよ

自分は酒に強いといわんばかりにガバガバ飲んでる奴ら
ほとんど皆そうなった

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仕事が遅くて自責の念に囚われるのはみんな同じだ。
それに加え周りに対して劣等感があるなら
なおさら業務に対して改善点を見出さないと。
少なからず自分の仕事に対して誇りがあるならそうするべきだ。

俺はそれができず毎日毎日ストレス感じながら業務を遂行していたら
とうとう人間不信になったがね。それでも仕事は続けているが。
視界に入る度ぶっ殺したくなるような人間と同じ職場で働き続けている。
最近冷静さを保てなくなってきて、自分でも何を発言しているのか
相手の些細な言葉だったりごく普通な挨拶に対しても意図を感じてイライラしてしまう。
親に心療内科の予約を勝手に入れられたからね、相当きてると思う。
こうはなるな。

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どうしても病名が欲しいなら
適当なのが「シゾイドパーソナリティ障害」という人格障害の病
といってもこれは性格・社会性の著しい歪み
あまり治療法は確立できていないので
考え方を矯正するくらいしかしょうがない
しかし多種ある人格障害の中で唯一かっこいいのがシゾイドパーソナリティ障害なので
あえて治そうとしなくてもいいかも
これは仙人みたいな人格で他者と距離を置きたがる孤高の状態
孤独であることを恐れず世間から進んで孤立し歩み寄ろうともしない
多くの詩人はこのタイプだと思われるし
哲学者のキルケゴールなんかも代表的なシゾイドパーソナリティ障害タイプ
文学少女の憧れの的でもある
http://d.hatena.ne.jp/lalakoora/20100520...

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>>42
私は酒は飲みません


今日も彼女にキレてしまった・・・
自分は人格破綻者だ・・

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悪いが>>1に書かれている内容からだとクズとしか思えん。
発達障害なら社会人になる歳で顕在化するなんて遅すぎるし、
ADHDやアスペでも現代においてその歳まで放置されるなんてほぼ考えられない。

なにより、文章からそういった特徴的な内容が全く見られない。
最近はコミュ障なんて簡単に障害とかの言葉を使いたがるけど、
単純にコミュニケーションを取る訓練を怠けたことによる、
対人刺激に対する脆弱性ってだけ。

今からカウンセリングでも通って人との付き合い方を学ぶか、一生一人でいるか選んだほうがいいよ。

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>>27
千差万別の人間を十数種類に(しかも自己申告だけの分岐表で)分類するもので
「自分は○○タイプだ」と得心するような奴は、そもそも「単細胞」で良いだろ。

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>>49
ADHDやアスペでも現代においてその歳まで放置されるなんてほぼ考えられない。

ところがそうではないんだよ。
これらはここ10年くらいの間に一般化した研究であって、それ以前は対策がなくて当たり前だった。
現在でも検査をしなかったり、必要があるのに認めない親が普通にいて、境界例の子供が普通学級にごまんといる。
で、当然トラブルの元になったり、本人が困り感を抱えたまま生活したりする。
で、自分は正常だと思っている大人でも、関連の本をあらためて読んでみると「実はそうだったんじゃないか」と思い当たる。

ここに書いてるみんなだってどうかと思うぞ。>>1は自覚があって悩むだけマシ。

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>>48
確かに、クズだわ
自覚はあるんだけど、治せないんだよね・・

3.11大震災で上司の家族が
無事だと報告を受けた時、どう思いますか？
どうでもよくないですか？
心から良かったと思いますか？
そんなことどうでもいいから早く書類にハンコおせよって思う
普通じゃないですか？

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>>51の4行目以降がなんかよくわかんない

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>>50
研究としては20年前でもあったけど、確かに一般人に広く知れ渡ったのは10年前くらいからかもなー。

ただ、ADHDもアスペルガーもDSMではしっかりと診断基準があるから、その辺の動物占いみたいな本を読んで実は自分も！？って思ってるような人はだいたい違うよ。
人間って、特に日本人はタイポロジー的に自分が何かの型にはまってるって思いたがる傾向があるから。

>>51
上司ならオレだってそんな特別な感情ないわ。
よかったですねーくらいだし、出社するならちゃんと仕事してねって思うわ。
自分の家族ならそりゃ心底安心するだろうけどさ。

んなことより、カウンセリングにおいては自分がクズって思い込むことで今の自分を肯定して、
変わろうとする心の力を自分自身でそぎ落としてるヤツが結構いるんだ。
変わることが怖いから。
そーなると、今のダメな自分に満足してる状態だからいつまでたっても変わらないし、つまり人間としての進歩がないよ。

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>>53
彼女からも人間性を身につけろ！と言われてる
コミュ力や他人を思いやる気持ちを身につけようと思うんだが、
今はもう、初めて会った人と何話していいか全くわからんし、なにより怖すぎる

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ISFJなのに彼女がいるとわかって
何らアドバイスできることが何もなく押し黙るしかない相談板住人らであった。

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あ、ごめんね・・・
ここ童貞ばっかだったか

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俺って昔から「誰かに」対して「何かに」対して愛情を持ったことが無いんだけどこれって発達障害の一種？

自分に近い人が入院しても心配すると言う感情が沸き起こったことが無い（内心煩わしいと思ってる）
誰か身近な人やペットが亡くなっても悲しいと言う感情が沸き起こったことが無い（内心煩わしいと思ってる）
また、物に対する愛着も無い

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>>57
逆に考えると誰かが入院してものすごく心配しすぎたり、身近な人、ペットが亡くなって
大げさなくらい悲しんだりするのも傍から見ていてなんだかなって思う。
何事もほどほどが良い、それと世の中には大勢の人たちと違う考えが少数ながら存在するのは
ある意味健全なのではないかとは思う、いろんな人に迷惑かける物でなければそんなに気に病むことはないと思う。

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>>57
「自分は愛を感じた事が無い、アスペかな？」なんて心配すること自体、正常な証明だよ。
発達障害やアスペは自分をそうかもなんて心配しない。

君は単に自己愛が強いだけ。
「自分のささいな時間」＞超えられない壁＞「他人の死など」

自分を一番愛しているから、愛する自分の大切な時間を取られる
「他人の行動(それが身内やペットの死であろうと)」が煩わしく感じる。
自己愛と言う愛情を強く持っているのだから心配するな。

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>>57みたいに自分の感情にうとい人はおおむね論理性に優れていて
数学や哲学や物理といった考え抜くことを得意とすることが多い
（思考を主機能とする場合は感情が劣等機能となるというユングタイプ論）
しかし感情が死んでいるわけではなくて
その人の行動を支配してるのが実は感情だったりする
パズルゲームや数式を解くことに夢中になる背景に
“寂しさ”だとか“孤独の苦しみ”があったり
“褒められたい承認欲”が込められていたりする
あるいは酒に酔うと饒舌になったり泣き上戸だったりするとか
自動車やバイクに乗ると大声で怒鳴り散したり大音量で音楽をかけたりする
こうした自分の秘められた一面への出会いを通じて感情表現が磨かれていくのだ

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>>59
>>発達障害やアスペは自分をそうかもなんて心配しない

これは誤り
成人のアスペルガー症候群の人の中には
社会との軋轢の自覚から自分で病院に行って診断してもらう人がたくさんいます

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まあ、病院行けって話だわ

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あかさまです。大人のアスペルガーです。妻子はいます。仕事もしてます。やっぱ、大人のアスペルガーをみてもらうのは、昭和大学烏山病院がいいですか？

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