通夜、または告別式

間もなく私の母親が亡くなります。
父や姉とも相談したのですが、お坊さんを呼ばずに
通夜・告別式を行いたいと考えております。

式場に聞いたところ、生前本人が好きだった音楽CDなどを
かけてもよいとのことでした。

今のところ、ラフマニノフでもかけてやれば、クラッシック音楽が
好きだった母のためにもなるかなぁ、と思っております。

ぜひ皆さんのご意見や経験を教えてください。

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7月に義理父突然無くなりました。74歳　お布施は１５０万渡しました。戒名院付きの為　地域ではそこそこの寺。
葬儀費用も２５０万位支払いました。市議会議員さん葬儀委員長に立てて。弔問人数３００人くらい
現役の国会議員さんからも弔電頂く位の盛大さでした。　オレが死んだなら地味に火葬場直行にして欲しいと感じました。
葬式って祭りの一環だと思いました。イベントと言うかセレモニーだわな「冠婚葬祭」
呼んでもいない奴らが金を包んで持ってくる。弔問客同士が通夜振る舞いや献杯の席で盛り上がる。
遺族は悲しむ暇は無く、葬儀の打ち合わせから段取り、いわば幹事や施主としておもてなしする。バカバカしい。
逆説もあって葬儀は遺族を励まし激励し、今後の人生のスタートを見届け見守る役割も果たす。

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>>9さんのご岳父さまのような葬儀ができて、よかったという方も当然いらっしゃいますし、
ばかばかしい、という方もいらっしゃるでしょう。
送られる方のご遺志、送る方のご意向によって違っていて当たり前だとおもいます。

田舎、地方の場合は地域の付き合いやお寺様との付き合いを一気に切り捨てるのは
難しいと思いますが、そういったところから離れて暮らしておられる方は
はっきりした方針でお決めになれると思います。

がんばってください。
私も>>4さん同様、参考にさせていただきたいので、ぜひいろいろ教えてください。

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近所の人の葬式がびっくりした、神道の形式の葬儀は見るのは初めてだったから。
音を立てずにニ拝一礼するとか興味心々で見てしまった。
最後にお金が仏教形式のよりかからなかったので「うちでも出たらそれにするか」って話が出た。
付き合いがある寺との関わりが薄いのと無意識にだがいろいろ神社に関わりがある生活してたので。

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>>1です。

今日無事告別式が終了しました。
葬儀費用が、60万円台になってしまったのは想定外の出来事でしたが
坊主を呼ばないでも、お通夜はできると確信を得ました。

当日は、他家の葬儀も入っておらず、我が家だけの葬儀となりました。
やわらかい音響装置で、私がホールに到着した時には、すでにラフマニノフの
ＣＤはかかって場内をしっとりと包んでくれていました。

死化粧もすませ、母の安らかな顔が棺桶の中から伺えました。
10月10日に病院から母危篤の連絡があり、急遽駆けつけまいした。
私が病院に到着後の約2時間後、21:20分に眠るように息を引き取りました。

父が大変寂しがっており「早くお迎えが来ないかなぁ・・・」と一人落ち込んでいます。

明日実家にもう一度行き、香典返しの準備をしようと考えています。

取りあえずご報告まで。

有り難うございました。

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納得のいくご葬儀が出来たようでなによりです。

お母上さまのご冥福をお祈り申し上げます。

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>>15

ありがとう

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お式は残された者の為に行うもの
亡くなった本人の為じゃないんだ

納得されたのであれば結構じゃないですか

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>お式は残された者の為に行うもの
>亡くなった本人の為じゃないんだ

そうかな？

まず、亡くなった人のため、次いで残された人のため、
じゃないかな。

（べつにこんなことで言い争うつもりはございません、あしからず）

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>>17に賛同。
故人の遺志で密葬や散骨にした場合、
親戚、故人の友人、故人が世話になった人、故人が世話した人が
最期のお別れができなかった、故人を忍んでお参りをしたいのにその場所がない、
などの不平不満がでることがある。そのことが原因で
故人が生前親しかった人との親交が途絶えた場合、それは故人が望むことだろうかと思う。
告別式、お墓の建立は、残された人と故人をつなぐ接点として行うべき。

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>それは故人が望むことだろうかと思う。

そういったことをふまえての故人様のご遺志、
ということもあると思いますよ。

機会があるなら（可能であるなら）生前によくよく
お話しておくのが良いと思います。

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通夜に参列に来る人達は故人を偲ぶ為に焼香に来るらしい。冠婚葬祭。所詮祭りごと　カーニバル程度に思われている。人ごと。
だったら翌日の本葬にも仕事を休んで来るべきだ。焼かれる遺体とその後の遺骨も拾い　故人の最期を見届ける事だ。
大抵は遺族の励ましと勇気付けの為の焼香だろう。『来なくていいんだよ。ぶっちゃけ。』
死んだ故人が参列者に日程と場所を連絡している訳ではなく　あくまで遺族からの発信。義理でやってる事に気づけ。
大きく葬儀をするって事は励ましに来てほしいから。人に来てほしくない家族はみっ密葬・家族葬だ。

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>>1
どうせネタだろうが
焼き場に直行か？
故人の意志は？
ご先祖様はどこかのお寺に永代供養か
お墓あんだろ？
儀礼に則りアンタの家の宗派でお経をあげなさいよ。
あまりにも幼稚だしお粗末な家族だな

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>>2　以降をよく読みもせず、説明されていることにまで
？ を連発して何をどうしたいわけですか。

あまりにも幼稚だしお粗末な人格だな

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>>18
少なくとも、唯物論者である私には「（亡くなった人を思う）残された人」の気持ちのために行うものとしか思えません

死後も魂や霊といった形で故人の意識が存続し続けるのでなければ、死んで脳が壊れた瞬間に記憶も自我も永久に失われて、
自身の葬儀が行われていることすら知覚できなくなるのですから、「亡くなった人のため」という理由付けは全くの詭弁であり、
残された者の自己満足に過ぎないということになります

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>>13
>葬儀費用が、60万円台になってしまったのは想定外の出来事でしたが

見積もり25万が60万てボッタクリだろ

普通だったら消費者センター行きだよね
葬式につけこんで金を巻き上げる鬼畜どもを放置するな

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>>26

>>18
ですが、
おっしゃりたいことはわかりました。
わたしはもう結構です。

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>>1です。
母が無くなり、約4ヵ月が経ちました。

家族と相談して、市営霊園の中にある
共同墓地に母の遺骨を埋葬してきました。

20年間個別に供養してくれて、
その後は他の市民の方たちとの共同埋葬になるそうです。

父も寂しいでしょうが、これで良かったと思います。
「葬儀無用・戒名無用」とは時々聞きますが
私から言わせれば「坊主無用」です。

みなさん　ありがとうございました。

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>>29

坊主ぐらい呼べよ、この貧乏人！！

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俺が死んだ場合も、赤の他人の坊主に大金持ってかれるくらいなら
その金で子や孫に美味いもんでも食ってもらいたいわ

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>>1は結構都会の方だと思うけど、坊主呼ぶのは世間体ってのがあると思う。
地域の顔ぶれが皆わかっているようなところでは坊さん呼ばないのはきついかもしれない。

俺も初葬式に参列して仏教の理念は素晴らしい物だと改めて思ったが、坊さんがその理念を継承してやってるかは疑わしい。
葬儀や戒名に階級つけて、相当な料金を分捕る。宗派ごとに決まりがあって坊さんを7人や5人呼ぶ、一人5万。
しきたり？なんじゃそりゃ？

般若心経読んでみたらそんなこと何も書いてない。あの世のことなんて書いてない。
宗教が分派していって金を稼ぐための手段になったらもうだめだ。

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いろいろ選択できるようになったのは良いことだと思う。

少々考え方が違う程度のことで他人を非難したり、
貧乏人呼ばわりするような人が減ってほしいものです。

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うちの父の時は通夜、告別式で２０万だった。うちの方は良心的。
新盆のお経も１万円。

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