健康の為に欠かさず食べてる物を教えて下さい

これから健康的に生きようと決めましたので「食」の改善をしようかと

できれば、効果効能なども お書き添え頂ければ尚有難いです

ちなみに自分は果物を食べるようにしてます

便秘予防と塩分を出してくれる効果があり、高血圧や心臓病、脳こうそく予防になると期待しています
.

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黒にんにく
効果の程はよくわかんないけどこの冬は風邪ひかなかったなぁ

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健康の為に物を食べないのdeath

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トマト　にんにく　玉ねぎ　豚肉の4強だろうな

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かかさず食べるというより、食べない方を意識してるかも。

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酢タマネギ

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ヨーグルト
腸の調子を整え、便秘と大腸ガンを予防

椎茸
食物繊維が多い。ガン予防に効くと聞いた。

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ハチミツとヨーグルト

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納豆だけど

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納豆　血液サラサラ　O157や食中毒予防

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>>7　>>8
最近牛乳を止めてカルシウム入りのヨーグルトにしました
ハチミツはちょっと高いですね

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もずく。おかげで髪の毛フサフサです。

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いくら身体に良いとされる食べ物でもそれに偏れば身体に悪いんだよ。

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ハーバルビビリティ

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サントリー　セサミン

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酒粕　少々の塩　酢

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>>1
フルクトース（果糖）は血糖やインスリン分泌を高めないため短期的にはメリットがありますが、
長期的には様々なメカニズムで健康に悪いことが最近は指摘されています。

食品に添加された砂糖や異性化液糖に含まれるフルクトースの摂取量が問題になっています。
天然のフルクトースの摂取源である果物が健康に悪いかどうかは議論のあるところですが、
甘い果物にはフルクトースだけでなくグルコース（ブドウ糖）や蔗糖も多く入っているので、
あまり多く食べることは問題です。

フルクトースはインスリンの分泌を少ししか刺激しませんが、グルコースと一緒に摂取すると
グルコースによるインスリン分泌を増強します。

また、フルクトース自体にがん促進効果があり、タンパク質の糖化作用と糖化最終生成物（AGE）
の産生能はグルコースより強いといわれています。

つまり、フルクトースとグルコースの摂取量が多いと、相乗的にがん細胞の増殖を促進し、
正常細胞の老化を促進することになります。

最近の研究ではフルクトース（果糖）がグルコースより健康に良いという考えは否定されています。

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>>17
じゃあアナタは水だけ飲んで死んでいなさい。
果物を食った人を脅迫しても、単なる精神異常者と思われるだけですよ。

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>>17
ハワイの人は果物を沢山食べているので健康っぽいけど、実は太っちょばかりで不健康だったりするのかもしれませんね

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エノキダケ　特にこれうまいし腸が調子いい

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納豆
玉ねぎ
キャベツ
ピーマン
小松菜
ほうれん草

納豆はそのまま食う。
玉ねぎや小松菜・ほうれん草は、ラーメンにでも入れたりする。後、味噌汁の具。

定番の野菜炒めに、玉ねぎ・ピーマンやキャベツ + 豚肉も入れるといい。
これ鉄板の野菜炒め。

これだけ食ってりゃ病気にもかからんでしょ。


なんか他にいいのありますか？

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>>19
ハワイ大学がん研究所は、「果糖の摂取が多い人は、膵臓ガンの発症リスクが４６％増加する」と発表しています。

ベジタリアンで、しかも、フルータリアンと呼ばれる果実食主義者だったスティーブ・ジョブズも膵臓がんで亡くなりましたね。
また、ジョブズの食事法を忠実に守って実践していた俳優のアシュトン・カッチャーも、体調が悪化して病院に搬送され、
検査をすると膵臓が完全に壊れるほどのダメージを受けていたことがわかりました。

果糖のデメリットが解明され始めたのは、ここ５年ほどのことなので、まだ知らない方が多いのも無理はありませんが、
果糖はブドウ糖よりも体内のたんぱく質と約100倍結合しやすく、血液中に存在すると有害なAGEs（糖化最終生成物）を作り出し、
細胞や組織の老化を招きます。
そのため、人体は、果糖を極力血中に入れないようにするために肝臓で分解するようになった…つまり、果糖を摂っても
食後血糖値が上がらないのは、果糖の“毒性”から身を守るためのやむを得ない対応だった…という説もあります。
そのようにして、果糖は体内を循環することなく、すぐに肝臓に送られてブドウ糖や中性脂肪に変換されるのですが、
これは、ほぼアルコールに近い代謝のされ方であり、摂り過ぎると肝臓にダメージを与えて脂肪肝の原因にもなります。

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また、果糖を食べることは、いくつかの点で心臓病や動脈損傷の原因にもなります。

まずは、中性脂肪値を高めること。
これは心臓病の前駆段階となります。

そして、前述の「糖化最終生成物」は老化のプロセスに一役買い、体内に酸化ストレスを加えていきます。
AGEsの増加は肌のしわの主要因であるばかりか、動脈も老化させ、アテローム性動脈硬化症の原因にもなります。

果糖はそのうえ、腸内の悪玉菌を養って、体にダメージを与えます。
消化管に入った果糖を病原菌が選択的に食べて繁殖し、小腸内細菌過剰繁殖（ＳＩＢＯ）という病気の原因になります。

さらに、果糖を好む悪玉菌の中には、自身の代謝の副産物として尿酸を生成するものもあります。
この尿酸が蓄積され関節や皮下に沈着すると「通風」になります。

果物には、確かに体に良い酵素やビタミン、ミネラルも含まれますし、嗜好品として1日に1個程度なら食べても問題は無いでしょう。
しかし、果物に対する旧来のイメージから「健康に良い」と妄信して食べ過ぎてしまうと、やはり危険だと思います。

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