遅く来た反抗期なのか、、、

私の母親について聞いて下さい。
私の母は、謝らない、認めない、自分が正しいの三拍子。
毎回喧嘩は呆れてしまうほどです。
逆ギレ、開き直りで話になりません。
最近母のそのような言動にストレスがたまります。
殺したくなる位ムカつきます。
殺そうとか思わないんですが、ぶん殴りたくなる
位腹たちます。
私がおかしいのか、母がおかしいのか、
生理前だから私も苛立ちがましてるのか、
わかりませんが、
今日の言動で母親の行動が周りの親と違うという事に、
何と無く気づきました。
親を殺したい位の苛立ち、殴りたくなる衝動。
私は娘として今後どうしたらよいですか？

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痴呆来たな。
病院で相談するといいよ。

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病院で済むようならまだいいんですが、
父曰く昔からあの性格らしいので
病気ではないみたいですが、
まぁまともじゃないです。
病院進めて素直に行く人ならここで相談しないです。

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具体的な内容が書かれてないからなんとも答えようが
ないね。
最低限、双方の年齢が知りたい。
（＾ν＾）

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そのうちに嘘を周りに撒き散らすかもよ。
俺は腹が立って家を出たのに追い出してやったと言われ
数百万の借金を返済してあげてたのに
俺のせいで借金増えたくらいに言いふらされて
親戚から罵倒受けたからね。
だから子供うまれても会ってないし
もう何年もまともに会話してない。
諦めるというか完全に無視しかない。

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>>1の一方的な評価「私の母は、謝らない、認めない、自分が正しいの三拍子」だけじゃなんとも言えない。
客観的に見たら>>1こそがそうで、母親を悪者に自己正当化したいだけかもしれないしな。

>>1は自分をどう評価しているんだ？
自分の性格の悪い側面を列挙して、何拍子かを自己批判して見たら？
母親よりよほど悪い性格かも知れない。
蛙の子は蛙。似たもの親子ってことも十分にあり得る。

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家庭内の事情というものは外見では判りませんからね
案外どこの家庭の親もそれなりにズレている部分は持
っているのかもしれませんよ？
ただ>>1さんの母親が外でも対立してばかりというの
なら少々雲行きは怪しくなりますが、、
聞いていて何となく僕の姉と重なります
姉は僕と歳の差が一回り近くありますが、何と言いま
すかとにかく優柔不断な上にちょっとあり得ないくら
いの意固地です
やる事はどれもが極めて大雑把、こちらの事情などお
かまいなしにその時の気分でコロコロと予定や言動を
変えます
僕や両親の言うことなど中途半端にしか受け取らず、
もう嫌になってしまうくらい何度も何度も同じ注意を
繰り返さなければなりません
それでも「自分は社会に揉まれてきたのだ」という根
拠の無い自尊心からか？言いたい放題やってのけます
しかも口論になると論理的な主張がまったく為され
ず、必ず自分が一言を吐き捨てて終わろうとします
僕も負けず嫌いなので最後はその一言の奪い合いにな
りそうしてだんだんとヒートアップし
遂には両親を目の前に年柄もなく姉を怒鳴りつけなが
らしばき倒していることもあります
母が泣いているのを見て我に帰り後になっていつも後
悔するわけですが、、
これでも僕自身まったく理性に乏しいというわけでは
なく普段はいたって温厚なのです
あまりの理不尽さに涙が溢れることさえあります
何なのでしょうね？
これでも時間が経てば、まぁ僕にとっては一人だけの
姉なのだからしょうがないか、、という気持ちになり
ます
自己啓発セミナーのような流れになってしまいました
が>>1さんもそれに似たような感じなのでしょうか
ね？

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合わない相手とは距離をとる他ない
冷たいのではない。
合わないものは仕方がない
そして距離を置いたほうがうまくいくこともある

父、母、姉、祖父母、叔父、従妹
一通り殺意を覚えたことがあります
そこで導きだした答えが上記です
そして、自分程度が抱えている悩みなど、
この世に腐るほどあり珍しくもないことにもいずれ気づくと思います。

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皆さんのコメントを読み、自分の事を客観的に考えま
した。
私は理屈っぽい所とか相手のいう言葉に疑う所があ
り、常にもやもやと考え込む性格ではあると思いま
す。
やや根暗の楽観主義みたいな感じだと思ってます。

そして私から見た母は裏表なく、あっけらかんとして
るようですが、本人は悩みやすいようです。
私が母の嫌な所は、父の悪口や過去について、結婚し
た頃の愚痴を言う事です。
これが一番のストレスであり、これは、私が幼い頃か
ら今だに言ってます。
特に過去の嫌だった事に関しては大きな金切り声でダ
ラダラ思い出したように言います。
今こうして書き込みしてるだけで胸が張り裂けそうな
ほど辛いです。
幼い頃は素直に聞いたり、母の言う事を聞いてまし
た。
だから大人はみんなこうだとかあーだとかを母の主観
を全て信じてました。
あれはダメと言われればやらなかったし、私はそのた
め外ズラはいいですが、中身は常に相手の顔を伺った
り、愛想良く無理したり、、、泣
だから母や周りの大人にはいつも素直でいい子と言わ
れてましたが、私の記憶では素直に聞けばお母さんが
安心する、喜ぶと思ってました。
しかし、最近それに疲れました。
普通の子のようにわがままや困らせた事もありまし
た。
ここまで育ててくれた感謝もあります。

だけど気づいたら心の中の私は母の操り人形になって
しまいました。

この間は外で知人や友人と居た所に偶然遭遇したらい
きなり前から首を閉められました。
ウケ狙いでしょうが、そうゆう事も平気でしてしまい
ます。
相手の面子とか考えません。
今でも思い出すと殴り殺したくなります。

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母ちゃんがいる人がうらやましいや、、、

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>>9
もやもやとした心痛はお察しする。
だけど言わせてもらえば、

＞だけど気づいたら心の中の私は母の操り人形になってしまいました。

実際操り人形の人は疑問なんか浮かばないし、もやもやと苦しんだりしない。
苦しんだり疑問を感じたり殺意を抱いているのは、操り人形ではないからだ。

自分は外面の良い、良い子ちゃん。しかもそれは他人(母親)に作られた仮想人格。
そう思っているんだろうが、それは違う。
それは>>1の一側面であって、全てでもない。

既に母親の束縛はされておらず、いつでも自由に振舞えるにも関わらず、
「自分は母親の言いなりで自由ではない」という固定観念があるから抜け出せないだけだ。
低い柵を飛び越えられない牧場の馬と一緒だ。
もちろんそれは言葉を変えれば「母親の束縛」なのだが、それは既に効力が無い。
いつでも乗り越えていけるし、抜け出せる。

>>1に必要なのは殺意がどうとか、辛いとか苦しいとか腹立たしいとかではなく、
自分がしたい事をするという「行動」だ。

自分が「行動」出来ない理由(言い訳)に親を利用しない事が第一歩。
後は自分の責任で自分のしたい事を見つけて自分で行動すれば良い。

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