毎回赤字出している事業主ってなんで存続出来るの？

てか借金が膨れてゆくだけじゃん^^｡

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蛇の道は蛇（じゃのみちはへび）

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wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

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例えもジョークも下手なんだよ　簡にして要を得た文章を書け　３行以内が望ましい

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>>31
あのさ、俺は君が好きだよw
いやこっちも自営なんだが、そのジョークで気持ちが明るくなったわw
一緒に飲みに行って、語り合いたいもんだのう！

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儲かった金で土地を買い
事業利益にかかる税金を免れて固定資産税を支払う
これ知恵なり

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>>13
利息しか経費にならないよ。

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>>22
つまりはだ、、、

じゃねえよハゲｗｗ

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何期連続赤字でも現預金が有れば倒産しない。
黒字決算でも財務が赤字になれば倒産する。

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>>24
法人税と所得税　市県民税と社会保険料との比較をした場合、どうなんだ？

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>>40 顧問税理士さんは、その算出表を作りそれに基づいて
会社の利益と役員報酬のパラメータを調整しています。
経営者はそれに従うだけですｗ
うろ覚えだけど、年収１６〜１８００万円から役員報酬の方が高くなるから
泣く泣く会社に利益を出さなきゃならなくなるみたいだよ。
中小企業の経営者は経費で生活しているから、年収０円でも裕福って
カラクリはそこにある。
まぁ、国会議員さんだって秘書の下着のレシートまで経費に入れてるくらだからｗ
画像は俺が秘書に経費で買った下着ｗｗｗ

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>>41
年収1600万までは会社に利益を出させるほうがいいってことなんですね。

逆に期末になった時点で役員報酬の調整が出来る方法を教えて下さい。
ないよな。
脱税になるもん。

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>>42
一人で有限会社を営んでるけど、そんな程度の会社でも
年度初めに役員報酬を決めて議事録を作んなきゃだめだから無理だと思うよ。
うちの場合は報酬額は前年度の売上、利益から今年度の予測を立てて税理士さんと決定します
うちの税理士さんは社会保険料のアドバイスはしてくれないので
高校時代の友人が社会保険労務士をやってるので居酒屋で無料相談してもらってるｗ

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俺は一人でやってる図面屋。
昔は色々とやっていたが、今は設計に専念してる。
法人化していないから確定申告は白で十分だし、仕入れがないから簡単だ。
支払いだって、同業者に仕事を振った分くらいなもんだ。

でも悩みがある・・・
事務所の家賃を払うのがバカくさくなったんで、安い家を買おうと思っている。
でもそんな目立つ事すると、税務署のガサ入れがあるんだよね。
誰でもやってる節税手法を、重箱の隅ツツキで難癖つけて金を持って行くんだわ。
自宅として買って経費にしなければＯＫかと思ったら、それでも奴らはニオイを嗅ぎつけるらしい。
なんか、いい方法はないかのぅ・・・

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>>44
不動産登記をするんだから当然ですよ。

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>>42 説明下手でゴメンｗ　
年収1600万円までは、会社は赤字の方が税金が安くなるって意味です。

うちの場合、売上って下がることはあっても、中々大きく上がらないから
去年の売上を元に計算して、役員報酬決めるが、だいたいあってるよ。

>>44　うちも二年前に税務署が入ったよ。
ずっと右肩上がりだった売上が震災の影響で下落し始めたら、脱税を疑われたみたい。
でも顧問税理士いるし、不正なんてゼロだったから、税務署が無理やり難癖つけて
微々たる追徴課税で済んだｗ

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金借りまくりで、最後に自己破産すればいいだけの話。
破産してしまえば法もヤクザも何もできない。

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>毎回赤字出している事業主ってなんで存続出来るの？


別の会社の役員になっていて、役員報酬が入ってくるから
それで食っていける。
もしくは株主になってて配当として、そのあがり入ってくれば
本業が赤字でも問題ない。輸血して血液が循環してればいいのだ。

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>>46
うちは調査に入られて、おみやげを見つけられなくて表彰された。
納めすぎているってことが発覚したから少し凹んだ。


>>47
そう思っているところには貸さないよ。相手は金貸しのプロだもん。


>>48
多分赤字の概念がわかっていないと思う。

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>>47
それをやって、本当に殺された奴が身近にいる。
そこまで行かなくても、やった本人はまだしも家族はどうなる？
蔑まれ、村八分にされて生きて行くんだぞ。

やる度胸もないくせに、適当な事を吹いてんじゃねえよ。

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>>48
会社の数字を赤字にするってことは、法人税等の納税を回避したいってこと。
結果的に役員報酬で調整することになるんだけど、不足分は役員が所得税を払った後の
報酬から会社に貸し付けている形にしている事が多い。
つまり、役員は年間1000万円の報酬をもらって所得税、市県民税等の諸経費を払った後に
会社に金を貸し付ける形にする。つまり、自分のところには給与としては実質200万円ぐらいしか金が振り込まれないって形。
会社の法人税も個人の所得税も一緒の財布から出ているって考える人間が多いから、
お上に納税する金額が少ないほうが手元に残るって考えるのが中小の経営者でしょ。
そうすると、合法的に納税を回避するためには赤字決算にして均等割の7万円を納付するだけに
したいんだろ。

役員はいろいろな恩恵が税法上認められているから、いい車に乗ったり飲み屋さんに行ったりすることができるようにみえるけど、それも経費。で、その経費を仕事目的に使わないとあたりまえだけど
売上につながらないから一般的に倒産の方向に向かうってことだよ。

銀行は決算書を見て融資を決定するから繰越欠損を含めてある程度の納税をしてないと
融資が難しくなるし、返済遅延が起こることが容易に想定されるからストップがかかる。
このあたりの赤黒のバランスを上手に取れるのが良い経営者ってことになるでしょ。

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本業以外に毎月多額のフロー収入があり
税金で持って行かれるなんてバカらしい経営者は
本業でわざと手を抜いて・・・・

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