ああこれ
>>2だったのか、小さい頃はみんなそうだと思ってた
頭の中で昨日見たドラゴンボールのアニメが流れてそれを見てたら
いつのまにか2、30分過ぎてたとかムカつく上司の一言とか客の一言が
延々頭の中で映像付きでリピート再生されたりね
役に立つのはスポーツや絵描く時
バスケでは後ろ向きにシュートできたし
(頭の中にゴールが見えてそこに向かって投げるだけ)見えた時はハズしたことはない
部活のテニスでは相手のラケットのガットの軋みまで見えて
相手が狙ってるところが手に取るように分かったり
そういう時は負けたことがなかったなぁ、気持ち悪るがられたけど
絵はそういう時に良い絵がガンガン描けるが
専門行ってた時は何か授業時間も決まってるし色々な環境が杓子定規な感じがして
絵の中に深く入れなくて血反吐はいても描けなくなったりしたから一長一短ではある
しかしここ数年でホントに常に現実感が持てなくなってきた
親や兄弟、友達、同僚、自分の手とか足を見てもTV越しに見てる様だったり
いつもゲームや映画にのめり込んでる感覚で愛情が抱けない
よく優しいとか怒らないとか言われるけど違う
自分の中で許せない大義やルールには激しい怒りを覚えるし
人に「上手く」感情を持てないだけで優しいのとは違う
TV越しの人が死んだって俺の人生には微々たる影響しかないが
その影響しないことがすごく辛い時がある
小学5年生の時からずっと自傷行為を続けてる
今までなんとか生きてこれたから病院に行ったことがないけど
重くなる前に一度診てもらおうかなぁ
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