鬱病と引きこもり、どっちが深刻ですか？ 鬱は甘え

データはないけど、鬱病で休職した人の復職率のほうが
引きこもりから脱した人より絶対多いはず。

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もちろん　鬱だと思う
鬱は脳内ホルモンのバランスとか絡む
引きこもりってエゴイズムの暴走でないの?

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引きこもりは死んでも治らないけど、鬱はただの低血糖症の誤診だったりするし、そうでなくても風邪とたいして変わらん
仕事しながらでも鬱は治せるし、引きこもりは死んでも仕事しないだろ、

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どっちも怠け病
病は気から しっかりしろ

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>>4 アホ脳の病気や

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鬱病＝鬱病の診断済み。
引きこもり＝何らかの診断済み。もしくは未診断。

鬱病は一時的な症状。回復したなら解決すること。
引きこもりは、原因の定義は無い。回復するものかどうか。原因による。

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ヒキニートは治らない、そのうち息詰まり犯罪者

鬱は人間関係、パワハラ、仕事の失敗ストレス辺りから自殺願望へ
取り巻く環境変われば改善するかも、だが脱出する蓄財と拾ってくれる
人脈次第、F大は圧倒的不利、増して奨学金ローンと言う足枷で逃げられない
頭の自己保身から鬱へ（戦闘力ゼロ）

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ウツは保険がきくけど
ヒッキーは保険がきかへん

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鬱は病気
引きこもりは症状

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鬱は医者が患者から金を取る為に作り出した病気
引きこもりも、そういった環境を作り出している周り(親)が悪い
なのでどっちも深刻ではないし、枠決めする事でもない

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鬱は傷病手当てが貰えるしね？
毎月27万円収入があるよ。

あとは株とかやって遊んでる。

なに？
なまけもの？

そうだよ(笑)

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https://yomidr.yomiuri.co.jp/article/20160713-OYTET50015...
実在しない疾患を研究する自己矛盾

福田さんは開発段階から、光トポグラフィー検査があくまで「鑑別診断の補助」であると訴えていた。そのため私は、
福田さんを取材した２００９年の記事中で「血流量の変化には個人差があり、差がはっきりしない場合もある。
そのため、この検査だけで、うつ病かどうか分かるわけではない。あくまで診断の補助という位置づけだ」と強調した。
だが、様々な報道が繰り返されるうちに、光トポグラフィー検査は万能感を帯びていった。

福田さんは「臨床精神医学」２０１６年２月号で、前記のＱ＆Ａの最後の質問に関連して、次のようにも書いている。

「例えばうつ病について、それが単一の病因に基づく疾患概念であると考えている臨床家や研究者は皆無に近いと思います」
「うつ病が単一の疾患であるかのように仮定して研究を行い、診断や治療のためのバイオマーカーを追究することには、自己矛盾
としての側面があることを認めなければなりません」
「極論としては、現在の精神疾患研究のすべては無意味であるという言い方もできますが、目前の患者さんの治療を求められる医療
の現場では、それぞれの疾患概念が実在するかのように取り扱わざるをえません」

いつになるか分からないが、精神疾患の原因や発症の仕組みが次々と解明され、脳機能などの客観的な指標に基づく診断法が確立され
なければ、高精度の検査法など生まれようもないのだ。

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ちゃんと回復するのであればうつ病の方がマシでしょ。
真面目な奴ほどなる病気だし、回復すれば自発的に社会復帰できる。

引きこもりは芯まで腐っちゃってるから社会復帰難しいよ。
人と喋れないし、社会のことも知らないし。
一時くらいは踏ん張れるかもだけど長続きはしない。

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>>11障害年金にしては貰いすぎじゃね？

お前みたいな奴がいるならこんな制度、廃止になればいいのに。

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