うつ病や神経症の薬って


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001 2015/02/28(土) 20:28:27 ID:8R.Ndy7Ntg
本当に効果があるんでしょうか?

わたしの周りで精神科に通って投薬治療した人は数か月後さらに酷い状態に
なります。
(たとえば何いってるのかわからない、顔の浮腫み等)
薬のどんな効果があって、心の病気がなおっていくのかわかりやすく教えてください。

http://psychodoc.eek.jp/abare/gallery...

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002 2015/02/28(土) 20:41:32 ID:tLlUWD5Z0k
仕事の悩みで不眠症。
睡眠薬もらって眠ってる。快眠そのもの。
酒より安いし良いと思う。

ただ、生命保険とかに入りずらくなるので、
なるべくなら通院歴ないほうが良いよ。

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003 2015/02/28(土) 21:35:38 ID:bzcZ7VAFRA

 精神病の薬なんて、脳を壊すだけだよ。(*´ω`*)

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004 2015/02/28(土) 22:00:14 ID:N97qCgbi.6
俺みたいな欠陥品は薬で治るもんじゃない

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005 2015/02/28(土) 22:12:51 ID:8pE88zfj5M
>>1
端的に言えば、「効く場合もあるが効かない場合もある」だよ。
どんな薬にだって副作用や、効果が現れない場合はあるだろ?
まして精神病に対して処方される薬は、インフルエンザに対するタミフルと言うような
明確な(とは言え完璧ではないが)治療薬ではない。

特に仕事関係人間関係でうつ病になった場合、薬で緩和する事は出来ても
仕事関係や人間関係を「治せる」わけではない事は理解してもらえると思う。

心の病気が100%内面的原因によって発生したとしても十全に効くわけではないし、
心の病気が100%内面的原因とは到底思えないでしょう?

>投薬治療した人は数か月後さらに酷い状態になります。

でも、投薬治療していなかったらもっともっと酷い状態になっていたかもしれないでしょう?
素人のあなたには、その判断は決してつかないだろうと思う。
医者を100%信用しろとは言わないけど、素人がおいそれと口出してどうなるものでもないよ。
本当に知りたいというなら、ネットで聞くのではなくきちんと医学を学ぶべきだと思うよ。

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006 2015/02/28(土) 22:22:48 ID:bzcZ7VAFRA

 精神科の薬というのは、端的に言えば脳内のバランスを操作する薬だ。

 人間の脳にはストレスをリカバリする自律能力があるが、
 そこに精神科の薬をブチ込むことにより、脳の自律的な回復能力は破壊される。

 逆に精神科の薬によって、強制的に躁鬱の状態が脳内に作られることで
 脳そのモノにもダメージが生じる。

 例えるなら火傷をした人に、精神科薬という冷水をぶっかけることで
 患者が心臓まひを起こし死んでいる状態。

 それが精神科薬がかえって患者を「壊している」状況だ。

 「精神科の薬を飲んでいなかったら<もっと悪くなっていた かも しれないだろ?>」

 こんな詭弁は宗教が良くやる手だ。
 信仰心があったからこそ、その程度の不幸で済んだのです。神に祈りなさい。なんてな。

 医学は、丁半博打ではない。

 症状に改善をもたらしてこそ「薬」と言える。しかし、精神科の薬は「薬」ではない。
 脳のバランスを操作するだけの薬剤だ。

 人の気持ちなど他人に判るものか。まして患者を薬漬けにして生活しているような輩に。
 ストレスで病んでいる人や、心の弱い人が、自分を律して「精神科の薬」を使いこなすのも不可能だ。

 精神科は、インチキ宗教と同じだ。かかわるべきではない。


 

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007 2015/02/28(土) 22:24:56 ID:0OI.bT4U3A
ハーブ吸えよ。
気分爽快になるぞ。

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008 2015/02/28(土) 22:26:59 ID:bzcZ7VAFRA

 俺の言うことがウソだというなら
 精神科に通って、スカッと爽やかに症状が治った人を連れてこい。

 どうせ、みんなぶっ壊されて、
 「お薬を飲まないよりはマシだったと思いますよ」なんて言われているのがオチだ。

 病気になって特別扱いして欲しい患者と、
 そんな患者を薬漬けにして、飯の種にしているインチキ精神科医のコラボレーション。

 それが精神科医療の正体だ。

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009 2015/02/28(土) 22:37:51 ID:hWKZC06Tm6
ドグラマグラでも読んでそのまま信じちゃったのかね。

>俺の言うことがウソだというなら
>精神科に通って、スカッと爽やかに症状が治った人を連れてこい。

逆にお前は何様なんだと。

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010 2015/02/28(土) 22:55:11 ID:kNsk1JE0Qk
精神科に通ってスカッと治ったまでは行かなくても近い所まで戻った人なら
芸能人で本も出している、まあ良い医者に当っただけなんだろうが。

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011 2015/03/01(日) 02:09:41 ID:75SYS2uxFs
実際パキシルやデパス飲んで効いた感じはしなかったなあ。
それよりは診療内科の先生とのカウンセリングや、周りの方々の協力が大きかった。
もっと言うと、時間が解決してくれた。

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012 2015/03/01(日) 04:24:50 ID:1syu2PdW3A
薬そのものに心の病を撃退する力はないよ

薬「俺がこいつを食い止めている間にはやく!!」って感じで、
結局戦うのは自分自身です

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013 2015/03/01(日) 05:01:39 ID:/vclbMED4I
友人の精神科医の話だが
鬱病患者には通常栄養剤に近いものを与えてるそうや
それでも患者には効き目があるそうや
診察にやって来る鬱病患者のうち
本当の鬱病は十人に一人居るか居ないかやと言うてた
病院としては儲かるので診察に来た患者が鬱病を訴えたら
一先ず栄養剤を与えて様子を見るらしい
それで直ったら鬱病じゃないから適当に通院させるだけやと

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014 2015/03/01(日) 05:18:00 ID:RItOJZwWCI
>>13
服薬指導しなけりゃ薬事法違反だろ、そんなインチ
キ医者が本当にいるの?

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015 2015/03/01(日) 08:19:13 ID:KYuq.Ta.ys
鬱になって半年休職、しっかり寛解したよ
薬の合う合わないはあるので、そのつど代えることにはなるし効果に個人差もあるので一例にしかならんけど

治療初期はガンガン薬飲んで血中濃度を上げ、次第に減薬して落ち着かせるようだが、実は治療初期が一番こわい
いわゆる躁状態になるんだが、資材を一気買いしてひとりで家一軒でも建ててやろうかというくらいアクティブになる
アイデアもばんばん出てたくさんメモを取るんだが、どれも実現不可能でばかばかしいものばかり
あの時大きな決断や買い物をしていたら目もあてられなかった 恐ろしすぎる

減薬中は躁は消え、体調も気分も一進一退の毎日で、この頃薬を変えていったりする

職場復帰の最大の問題は過眠になっていたこと
あと、肝臓には負担がかかるし、眼圧を上げるので緑内障が進行する
これは精神科でケアしてくれないので、別に調べて対応したほうがいい

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016 2015/03/01(日) 09:20:41 ID:id98Clhaco
そういえば会社の同僚もそうだったな。

意味不明な長文メールをいきなり全社員向けに送ったり。
内容は「わたしが考える中長期プロジェクト概要」で内容は支離滅裂だった。
本人なりには斬新なアイデアのつもりだったみたいだけど、いったい何が
書いてあるのかさっぱりわからず、電波系スレスレだった。

そして今そいつは休職中。

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017 2015/03/01(日) 10:39:01 ID:duNi4avc4U
精神病の薬剤なんてのは、脳の神経伝達機構、つまりナトリウム[Na+]・カリウム[K-]・塩素[Cl-]の偏在による電気信号とドーパミン・セロトニンなどの化学物質伝達のどれかを操作する役割しかない。例えばドーパミン受容体に当てはまる似非物質を投与してやれば、ドーパミンを受容する穴が塞がって、ドーパミンの効きが悪くなるから、統合失調症の陽性症状が治まる。


しかし、本質的に人間が「鬱」だの精神病だのになるのに、そういった物質は関わっていて、主要な原因を為す場合もあるが、それは一部でしかないし、その薬でその部分だけを操作しても、元々病にならしめたそれ以外の環境や肉体は薬で勝手に治ったりはしない。薬でその部分だけを抑えて、後は患者の身体の自律回復や環境の変化が起こるのを待つ他ない。

また、そもそも人間の脳・心・精神のすべてを科学はすべて解き明かしてなどいないし、医療がそれに全部対応してなどはいない。医者に行けばどうにかなると考えるのは、医療業界の宣伝と患者側の勝手な期待が創りだす幻影でしかない。

加えて、日本の医療制度は薬や手術といった点数で報酬が付き、治すことそのものは特に意味が無いので、とにかく薬を与えるといった処置になりがちだ。

こういったことから、薬や医療の仕組みとその限界を理解しない患者ととりあえず薬与えとけば商売が成り立つ医院側の合作として、「効かない薬」や効かない医療、果ては悪影響の方が大きい医療まで出てくる。

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018 2015/03/01(日) 11:04:16 ID:OOE2N0JcUg
脳内麻薬をコントロールするって意味では抗精神薬も麻薬と変わ
んないよね。
医師の指示通りに使用してるってだけで。
脳科学超面白い。

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019 2015/03/01(日) 18:00:04 ID:5Mnirz6xpQ
>>14 栄養剤はその処方ではプラシーボというカテの投薬治療の試みとなるんだよ
プラシーボに栄養剤くれるなんていい医者だよ
以前の普通はただの小麦粉みたいな程度だった

>>1
まぁ医学というのは整形外科や外科でさえ人体を50%も解明されていないと医者が
言ってたわ
とうせん脳や内臓だともっと上なんだと思う
結果 統計学で人体へのアプローチを試みているのが医療だから、なんというかいき
なりプラモデルの完成を期待するような論はしないほうがいいよ
やっぱり現実を受け入れて、飲む飲まないは本人が決めた方が良い
病院というのは情報を医者からもらって考えるとこで、治すと病院が決めるのは本人
に能力が喪失して苦しんでいる場合だからね
病院というのはそういう所です

まして精神科や心療内科なんて高度な医療は医者も大変だよ
だって人の心の奥底も、大脳の中身も人類はわからない
パターンから統計で処方を提案するのが限界だと思う
だから飲むか決めさせるんだよ
嫌だったら飲まなきゃいい
一応言っておくけど日本では飲んだり飲まなかったりとか増やしたり減らしたりを患
者が勝手に家や職場でやって悪化してる経験をもってるからね
医者の言うことをきけないんなら薬は飲まない方が良いし、もちろん医者は出すのや
めるから。
これが今の流れです
医者のいうことが不安なら病院に行くべきではない
俺からみたらなにしにいくの?って感じです

>>投薬治療した人は数か月後さらに酷い状態になります
この通り そういう患者だったということです
医者はこういう場合は判断してアプローチを変えてみるか、続行して経過観察してみ
るかとか いろんな手法をこのパターンの統計と照らし合わせて患者に薬を説明します
説明を勘違いしないでね この説明というのは報告ではなくて、「紹介」です
飲みますか? いいですか?と主治医が必ず訊くのはその為です
中には訊くまでもなくてカルテに書いたり、手抜きする医者もいるけどね
訊くまでもない場合ってインフルワクチンとかじゃないかな?

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020 2015/03/01(日) 19:15:57 ID:rFRvQZ/tWU

 人間の身体なんて50%もわからないんですわ
 薬飲むか飲まないかは患者さんの判断ですわ、と責任放棄しながら

 精神病で判断力を失った患者に、
 薬を「紹介」したり「増量してみたり」しながら

 金を稼ぐのが精神科医ですわ。

 薬で患者が壊れる可能性が高いとわかってても

 人間の身体なんてわからないとか、
 勝手に薬を飲んだ患者が悪いと言うんでしょうなあ

 気楽な商売ですな (*´ω`*)

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021 2015/03/01(日) 20:03:18 ID:RItOJZwWCI
>>19
ちょっと言ってる意味がわからんのよ、普通、薬も
らうと、名前と飲む量と薬の作用と注意書いた紙つ
けるだろ?つかつける義務があるはず。
その紙に、ただの栄養剤って書いたら聞くもんも効
かないだろ、だからって、ウソ書いたら違法だろ。
その辺どうなってんだ?

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022 2015/03/01(日) 22:36:33 ID:5Mnirz6xpQ
19>>21
たしかにそうだよね!
プラシーボは医薬品メーカーが製造してるって医者が行ってたことあるけど
そういう場合はどうなるんだろうね
薬の名前を書いてたらお薬辞典で調べられるものね
それでビタミン剤とか栄養剤になるのかなぁw
俺も今 君から聞いてすごく知りたい
今度主治医に訊いてみちゃう

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023 2015/03/02(月) 06:39:45 ID:f47JdtjzfI
どんな薬でも副作用があるように、ましてや見えない心の病気に投薬ってのは
素人からしたら本当に怖い印象しかない。
傷口に薬を塗る、頭痛がするから薬を飲む→治癒する場合もあれば効果がない場合もある。
でも完治すれば「あの薬がきいたのかな」と思う。
ってのとはわけが違うものなあ。
自分の周りでも医者にいくようになってますます悪化していって完全に廃人みたいになったのも
いるけど、医者に言わせれば「薬のせいじゃなくて、たまたま患者に薬がきかなかっただけ」って
かんじだものなあ。

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024 2015/03/02(月) 13:10:40 ID:Mje34EyQsg
高田明和 書の“うつ”と戦わない生き方 を読め薬がいかにいい加減か分かる
ラムネでも効くんだぜw

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025 2015/03/02(月) 13:14:22 ID:eKZAj0ZXTw
内科の先生は薬なんて身体に悪いんだから本当は出したくないんだ
どんな薬もスポーツのプロテインでも良い事はない
薬は劇薬なんだよと
自然がいいんだってさ
まっ 薬は肝臓に溜まるとかって聞いたことあるから やっぱ怖い
んだろな
俺は園芸やってるんで 昔 毎日ハーブをいろいろ飲んでて叱られたことがあったわ

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026 2015/03/02(月) 20:15:23 ID:XXN26QSrYk
>>11
>>もっと言うと、時間が解決してくれた。

SSRIがもたらすのは突発的で破滅的な衝動を抑え込む効果
簡単に言えばアタマをぼんやりさせる効果

投薬がなかったら気の長いカウンセリングや長期間に及ぶ治療に
君はさっさと見切りを付けていたかも知れない

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027 2015/03/02(月) 21:58:49 ID:fYQq2HnAhE
>>26

アタマがぼんやりしたままでは
何の考えもまとまらず、ずっと悩み苦しみ続けていただろう。

ぼんやりしていれば解決するようなことで、人は苦しまない。

君は薬やり過ぎで、ぼんやりしてないかい?(*´ω`*)

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028 2015/03/02(月) 23:26:37 ID:awaggNIVRk
そう言えば皇室のお方の寛解を聞かないのも、置かれた状況が変わることを許されないからだろうな。
あの立場の離婚などあり得ないし。
職業にもよるが、薬でぼっとしている間に配置換えなんかが配慮されて状況が変わるならば好転も見込めるね。

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029 2015/03/03(火) 04:55:17 ID:LHX5hw1lWE
>>26 SSRI
セロクエルってそれで切らせなかったのか・・・
そういや俺 発病の時にパニックの胃もたれで死のうとしてたわ
もう治療3年越えて自立神経失調症の方がメインになったけど
自分のイカれた大脳が怖くなってきたw

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030 2015/03/03(火) 07:46:03 ID:cv/nWT/zaQ
>>27
>>ぼんやりしていれば解決するようなことで、人は苦しまない。

そうでもないと思う
 

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031 2015/03/03(火) 09:17:29 ID:PoVSCVSro2
そもそも精神病で投薬されるのは、暴力や自傷を止める事を目的とする薬と、症状を治す事を目的とする薬に分けられる。
前者は症状を抑えるだけで、治っては(治しては)いないのだから薬をやめたら再発する。悪化する事もある。
でもそれは当然ながら、緊急で最悪の事態(殺人や自殺)を避けるためのやむを得ない投薬。
この違いが理解できていないから誤解する人がいるんだろうね。

薬=治す為=治らないなら無意味。

そうとしか考えられない人がいるから精神病治療の理解が深まらない。

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032 2015/03/03(火) 10:55:28 ID:zKSdrIAZfI:au
ウチは、兄貴で三代続く精神科医だが、年収は2億超えてる。
俺は医者にならずに建築屋になったが、年商は7億あるのに年収は2000万も無い。
因みにtintintinが書いてる事はデタラメ。
そんな事したら法に触れるわ。
今は何の薬か、成分も印刷して渡さないといけないし。
本当に、自作自演の糞野郎だな、tintintinは。

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033 2015/03/03(火) 11:06:52 ID:eVRbApOKM.
基本的に1ヶ月投与して止める。
症状が改善しないなら環境を変えよう。

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034 2015/03/03(火) 17:08:07 ID:rQsEVtqy4o
>>1
鬱病の薬飲んだが最後、廃人として一生医者の食い物にされます。

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035 2015/03/03(火) 22:11:17 ID:zKSdrIAZfI:au
tintintinのバカは、自分では気付かれないと思っているのか、tintintin明和で検索すれば自作自演が一目瞭然。
関西弁使って、さも大した金持ち気取って、誰でも分かるような事を偉そうに書いて、2ちゃん(鬼女板)で笑われ者。
青木雄二を気取ってるバカとして身元もバラされている。
え?女にLSDを飲ませて3Pしたって?最低だなお前。

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