まあ結局さ、バレなきゃ、何ヤッてもＯＫっしょ？

いやいや、マジでそうじゃねｗ　なぜかって？

だってよ、『世の中、真実なんて、ホントにマジで、どっこにも無いじゃん』。

人間はどこから、どうやって存在するよう成ったのか？　そして、死んだらどこへ行くのか？　
死んだら、善人も悪人も偉人もなく、タバコの燃えカスのような灰が残るだけなのか？　人間とは、一体、何者なのか？

我々は、『確かなことはいまだに何も、何一つ知らない。ただ形而上的な、色んな説や、考え方があるだけ』だ。
この点において、人間は太古のエジプトの時代から、ほとんどなにも進歩してない。

ただ、特定の時代の特定の人々が、”こういうヤリ方で行こう！”と決めた説が優勢になりそれがしばらくの期間定着して”常識”とされているだけ。
『善悪の基準』ってのは、それは時代や、関係する人々・事情によってコロコロと変わる、相対的な場合がほとんど。

ただ相手をコントロールする力があるか否かによって、ＡＫＢの挿し原サセ子や、朝鮮総連の競売のように、いくらでもワガママ放題、超法規的措置がまかり通ってしまう、あやふやなものでしかない・・。
ぶっちゃけ、人殺したってバレなきゃ、ただの個人的失踪とあまり差がない。　
だって、そもそも人間なんて何者でどっから来てどこへ行くのか、この世とは何なのか、誰も何も知らない全てあやふやなんだから、生まれた初めからずっと失踪期間中みたいなもんだろｗｗ

結論＝『善も悪もない、神も仏もない。ただ自分さえ納得できれば、それで全てＯＫ！！』　これが極地でしょ？

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それでも自身が人間である以上人間社会で生きていかなきゃならないんだよね。
宇宙の壮大さに比べれば人の一生なんて一瞬、日々の悩みなんてちっぽけなもの。
そういう風にとらえるのは悪くは無いと思うが、過剰になり過ぎると仕事もお金も恋愛も
くだらないものに思えてくる。
そうなっちゃうと本当につまらない人生を送ると思うよ。

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