生きる自由

死ぬ自由

http://news.ameba.jp/20131015-37...

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>>1自身の事か身内の事かわからんが
日本でも認めるべきだと思うね
“病人”“本人の意思”だけではなく例外もね
いろんな問題が連鎖して軽くなるとも思う

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自殺は法律的に「禁止」されてはいないよ。
そう言う意味では自殺自体は自由っちゃあ自由。
他人に迷惑をかけるかけないはまた別の問題があるけど、自殺に関しては自由。

ただ、自殺幇助に関しては微妙。
尊厳死・安楽死に関しては、当人の意志が明晰・明確で理性的である以上は自殺幇助くくりだが、
そうでない場合(病気や老衰による意思耗弱状態)、殺人と解釈されてもおかしくは無い。
故に、法的に認めるのは今後も難しい。
特に医療技術が発達して、「本当に回復の見込みは無いのか」という閾値が定まらないと考える。

更に、明日には治療法が確立するかもしれないから絶望的病状でも尊厳死を選択しない人もいれば、
回復の見込みが十分あるのに悲観的考えから尊厳死を選ぶ人もいるかもしれない。


「本人の意志」が重要である事は間違いないが、それが心神耗弱状態・鬱状態などか
そうでないかの判断も同じく重要になってくる。
明日には精神状態が回復するかもしれない人が、今日落ち込んでそのまま死を選ぶとしたら、
それは自殺と言えるのだろうか。

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個人が自殺するぶんには自由
社会がそれを認めるとなると
健全とは言えない
周囲に さぁどうぞ と反対もされずに
自殺できる状況はむづかしい

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ドイツでは自分が植物状態になった時に生死をどう選択するか
生前から細かく指定できる制度があるんだっけ

そして自分が意識を失って意思表示ができなくなった時のために
もっとも信頼できる人物にその決断を委任しておくことができるとか

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