おまいらに聞きたい

親とか身内が亡くなった時どんな心境でどう乗り越えたの？

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私が幸せに生きている姿を、親に見せておきたい。
私は結婚していないし、友達も居ない。
とても生きづらく、とてもしんどい。
だけど、幸せなふりをして親に会いに行く。
年に何日か、期間限定で、かわいい子供を精一杯演じる。
親は、とても喜んでくれる。喜んでいるフリかもしれないけど、
喜んでいるように見える。
もし、親と同居したなら、親は、私の真の姿を見ることになる。
喜んでいるフリすらできなくなるだろう。
そして私も、かわいい子供を演じることなど出来なくなる。
私がもっと頑張って幸せになることが重要だが、かなり厳しい。

今の生活を続ければ、親と会うのはあと何日、いや、何時間だろう。
親と同居すれば、親との時間は格段に増える。
親としては、どっちが幸せなんだろうか？

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キザな事や気休めを言うつもりじゃ無いんだけどw

私も最近、親族を無くしました。
とても辛くて悲しいですよね。

生まれて来る前の事とか死んだ後の事とか…。
科学や医学などをもっても完全に理解出来ているものでは無いし
現実、人間の頭で理解出来ない事が起こってるんだと思うんです。
でも、感じませんか？
下のオカルト板の話じゃなくてw
心の中と言うか存在を…。
まぁ目の前に来てくれる事はありませんが…
なにか、心の奥の方に温かいものを感じてね…
確かにね…。

思い詰めず…ただ見守ってくれてるとだけ
思ってて良いんじゃないですか…。
私は、そう感じて生きてます。
それと、悲しい時は泣いて良いんですよ。人間なんですから
近くに感じるはずです…

笑いあり涙ありで、まとめてみました。

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>>37さん
片親だったのですか。・・・
それでは、なおさらですね。
母親の手書きも今となっては貴重ですね。
>>38さん
お父さまにとってはかけがえのない家族を手に入れた達成感も有ったのでしょうね。

>>43さん
まだ、今若いかな？
愛情の言葉をうるさく思ったりしなかったかな？
>>44さん
演技するのも大変ですね。
必要な嘘というのも大事かもしれないですね。


みんな心休まる、いい話ありがとう。

　　うえ〜ん。

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自分が大学生の時、交通事故で両親を失いました。
哀しい想いより今後妹に不自由な生活をさせたくない！という気持ちが強かった。
事故当時、両親も私も妹も同じ車に乗っていたのですが...両親が即死、私は左足大腿部より切断、妹が奇蹟的にかすり傷程度で済んだことがせめてもの救いでした。

叔父・叔母には大変良くしていただいたのですが、自分達でしっかり生きていこうと思い、大学は中退し就職して、妹を大学まで無事通わせることが出来ました。

事故から8年、妹も今年6月に結婚します。
私一人になったら両親の死をあらためて見つめ直してみます。

すみません、スレ違いでした。

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>>47
妹さんの御結婚、おめでとうございます
死後の世界というものがあるならば、
御両親は>>47さんを凄く誇りに思うとともに感謝されているのではないでしょうか

>>47さんの御幸福をお祈り申し上げます

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>>48さん、有難うございます。
両親が残してくれた家に今後一人で居る..と考えると
ちょっと寂しくなります。

時間が増える分、今まで出来なかったことに挑戦してみます。

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25＝27です。
良スレですね。
しんみりと読ませてもらっております。
スレ主に感謝しますよ。

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故人の事を大切に思っているのなら

その分身の一人であるあなたが

せいいっぱい生きていく事が大事なんだと思います。

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>>47スレ違いではないですね

自分の友達でも足を事故で無くしたのがいるんだが
事故の次の年ぐらいに結婚した。
事故を機にか分からんけど、だいぶ丸い人間になって、
人脈も広くなって良い人間になってる
俺みたいなひねくれ者とは全く違う。
それを勝ち組っていうのかもな

俺には真似できん。
ど〜もひねくれ根性は治らんね…
もちろんずっと独身。

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勝ち組とか負け組とか、
人生に勝ち負けはない。

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変わらない境遇を嘆いても仕方が無い。
持っていない物を羨んでも仕方が無い。
無くしたものを悔やんでも仕方が無い。

解ってはいるが嘆いて羨んで悔やんじゃうよね。

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人生は今以降のみ

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>>47さん
他人と過去は変えられないが
自分と未来はかえられる。
　　　と言いますね。



人生に賞味期限はないとも。

>>55さん
　　過去よりこれからを大事にしたいですね。

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死ぬって、素敵だと思いませんか？
べつに私が自殺願望者というわではありませんし、死を他人に奨励してるわけでもありません。
『現実と理想は違う』とよくいわれますよね。
いま、この時代、恐らくかなりの割合の日本人のみならず、海外の人たちは経済的困難不安を感じたり、将来への漠然とした不安を抱いたりしてるでしょう。
自分もそのひとりに過ぎません。
不安や格差、不平等・・・数え上げたらキリがない。
これが現実の世界です。

でも、これらを一気に解決してくれるものがあります。
それが『死』です。
どんな人間にも平等に『死』はおとずれます。
すべてがリセットされます。

苦しむのも、泣くのも、喧嘩するのも、死者を想って涙するのも生きてるうちだけ。
金がなくて、苦労するのも生きてるうちだけのこと。
だから、先に逝った人たちには、そのうち会えるんだと自分にいいきかせて、この今生を思いっきり生きましょうよ。

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つまり、生きることを肯定的に書いてるわけだな。
最初の一行で引いたが、生きることは素敵ってことなんだな、つまり。
一生懸命生きることが、先に死んでいった者達へのﾅﾝﾁｬﾗﾅﾝﾁｬﾗってことだろ？
そう解釈したがな。

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精一杯生きようよ

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やりきれない淋しさは、どうにもならないよ。
まぁ、むしろこれが出発点と考えれば、人生もマシなもんにおもえる。

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>>16こんのムードブレイカーが・・・

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