「世界崩壊すればいいのに」という友人

悲観的・破滅的・厭世的な事しか言わない友人を説得する方法をご教示下さい。

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>>24
分析していただいてありがとうございます。
ただ、私がお聞きしたいのは、その「ガチの語り合い」の部分なので、
貴方の実体験や考えで構いませんのでお聞かせください。

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>>1
おまえ何様だよ。

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てーか>>24は、
>話し手の自分と聴き手の自分
あくまで自身で解決すべき問題だってんだろ？
「ガチの語り合い」はアンタとって意味で捉えてねえだろうな？
問題の根っこは他人の干渉する部分じゃねえんだよ。
他人の干渉していい部分ってのはあくまで自然な日常の繋がりの中で
さりげない優しさ見せる程度しか出来ないんだよ。
その優しさってのは時に間違った思想や言動に対して
「お前は間違っている」とハッキリぶつけてやることも必要なんだよ。
間違っているか間違っていないかの判断は主観でしか無いけど
世界崩壊を望むっていうのは周囲の関係ない人々の死を望むっていうことなんだよ？
誰の主観にしても「間違っている」以外の判断は無いだろ？

表面的な言葉尻だけ捉えて偉そうに「あなたにはきいてません」とか
何様だっつーの。それを言いたいなら匿名掲示板なんかで相談なんかするな。
もしくはスルーしろ。煽ってどうする。
お前のやってることは一種の荒らし助長行為だと自覚したほうがいいぞ。

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たぶん、この友人は中学生くらいかな？

世のなかのリア充なんて、多めに見積もっても
全体の３割くらいだろう。

残り７割の大半は、それでも、それぞれの楽しみを見つけて
現実と折り合いを付けて生活していってる・・って言うたればいい。

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「お前は間違っている」の柔らかいぶつけ方の一つとして
世界の崩壊を命がけで防いでいる人たちの存在でも語ってやれば？
もっともその友人の現状思考回路では、
>>28おっしゃるところの3割のリア充に金で雇われた犬、その3割を
残り7割から守るための連中だろ？みたいに受け取るだろうが
そこの受け取り方が変わっていくのは自分の中での問題。
周りは考えてみる素材の提供くらいしかできねえ。
硬いぶつけ方ならアンタの否定する突き放すってのは考えてみる素材として
抜群の効果があんだよ。人はどん底窮地に立ってみなきゃ見えないもんってのもある。
どん底に突き落とすって表現はキツかったけど甘えることができると思ってた相手が
甘えさせてくれなくなるってのは本人にとってはそういうことなんだよ。

悪いな。「あなたはレスしないでください」なんて煽られたら
次々レスしたくなるのわ。

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横から失礼。
俺も悲観的な考えを持ってる人間だが、同じような人間として言わせて貰えば、
「ほっといて欲しい。」この一言に限ります。

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絶対嫌われるタイプだぞ。
ここのスレ主は。

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