親が障碍者…

俺の話が全然理解できない様子。話が一切通じない。
小学生でも分かる程度の会話なのに。
昔から話す言葉にズレてる所があっが、最近悪化。
病で助けを求めても、馬鹿な返答しか帰ってこない。
その癖、医者の前とかではちゃんとしようとする。言葉も一つ１つ選ぶ。
人間１つの悩みになら立ち向かえるが、同時に２つ以上になるともう無理。
あの時の絶望感…。話が通じない奴と話す時の疲労感。
君等に分かるかい?　まぁ、無理だろうね。人生経験浅いもんね。
親が障碍者かもしれない

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心が優しい人の悩み。
まず問題を切り分けよう。
君は障碍者ではない。彼（彼女）が障碍者で、それがために引き起こる問題は君の問題ではない。
親兄弟とはいえども、どこまでいっても、あくまでも彼（彼女）の問題だと線をひこう。
彼（彼女）のために何かしたいのならば、まずその一線を引く事が第一歩。

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>>1
気違い！クズ！
早く死ね！！

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浅いもんでわからん。普通じゃね

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>>1
オマエな〜
明和に関係ない親を引っ張り出してきて
貶すのはやめろよ

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団塊以降の日本人はみんな、
総員レベルで軽度以上の心の病を患っている。

団塊世代やバブル世代はADHD傾向、
氷河期世代は鬱やアスペルガー傾向、
ゆとり世代は学習障害傾向と、世代ごとに病状も異なる。

否定派の場合は、年齢的に見て親がADHD気味で、
その割りを食わされた自分が抑鬱気味であるのだろう。

別スレで話した波長の話に照らし合わせるなら、
親のほうが人並み以上に短すぎるせいで波長が合わない。

波長が短すぎるのもそれはそれで一つの病気だから、
無理に合わせるべきでもない。自分も親もそれぞれに
病気であるのを見越した上で、また別の波長を模索すべし。

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>>1
今日も平和そうでいいな。お前の悩みなんて明和にクソスレ立ててればやり過ごせるレベルだしな。

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>>1 なんだ、只の障碍者親子か

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>>1
「息子が頼り無いと、親は いつまでもしっかりしている」と言うからね。
　ある意味 君を信頼して頼っているから、そんな風になれるんだと思うよ。

　愚痴らずに 親孝行させてもらいなさいな。

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昨年知り合った演歌調の歌を唄うオバサン、
その前々年知り合った楽器奏者のオバサン、その旦那、
みんなどこかおかしい。
オバサンたちはその道ではかなりの有名人たちなのだが、
プライベートで話をするとまさに>>1のように人の話を理解しない。
たとえば、何人かが集まって小旅行の話をして盛り上がっていると、
当のオバサンも一緒になって笑ったりうなずいたりして話に参加してる感じだ。
だが、唐突に「でね、先日街でお会いした○○さんから紹介して貰った大工さんが・・・」と言うふうに
トンチンカンな話を持ち出すことがある。
電話で話をしていても、的外れな返答だったりする。
それでいながら、外見はごく普通で買い物はもちろん調理も正常。
正常どころか、味付けは絶品！！
コールドビーフとコンソメスープの味はいまだに忘れられないぐらい美味かった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

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続き

続き

実は
音楽家や画家などの芸術家、思索系の学者にはこの手のタイプの人が珍しくない。
知能レベルに関係なく見られるから病気じゃない。
自分の興味関心のあるカテゴリーに関しては夢中になれるが、
そのカテゴリーから話題が逸れた際に、
自分の得意カテゴリーのことを考えてしまうとその世界に没入してしまう。
電話での会話であろうが、ラブラブの相手と一緒であろうが、その時の環境などの条件とは一切関係しない。
この傾向は知能検査などでは測定できず、医療的検査でも見つからない。
それでいながら、音楽家の子供が音楽をたしなんだり、文学者の子供が読書をたしなむように
遺伝する場合がすこぶる高い。
>>1にも同じようなところがあると思うのだが、如何かな？

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否定派が既知外なことばかり言って親がまっとうな事言ってるんだろうな。
しかし既知外の否定派はそれを理解できないと。

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このスレとご尊顔をプリントアウトして、否定派くんのご近所一帯にポスティングしてみたいな。ご家族には直接手渡ししてもいいんだけど。

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