子供を、本当に愛しているのなら、子供を産むな！？

人間が（いや全ての動物もだが）生まれてから、やることのほぼ全ては、『苦痛を避けるため』だよね。
衣食住にしても、飲み食いしないと自動的に強烈な飢えに襲われるから、住がないと不便で不快まみれになる、衣も同じ。

大金持ちになりたい！というのだって、衣食住などの必要を満たす安心感の確保であり、十分に豊かなお金があれば、不便や不快な思いを回避できて、快適に居られるからでしょ？（例：￥３億あればイヤな会社勤めを辞められる、など）

偉くなりたい！というのだって、ナメられるバカにされるという苦痛を避けられる、精神の平安なポジションを確保できるからみたいな、裏の動機が実はデカいんじゃない？

あれ・・？　『そもそも、生まれさえしなければ、全てのあらゆる苦を、１００％完全に避けられたよね？』
しかも、苦を回避するための努力など、１秒たりともすることなく、￥１の経費もかからず、なんのストレスもリスクも背負わずに、避けられたよね。

今、これを読んでるあなた自身、生まれる前の何十億年もの間ずっと、元々は無の中にいたけど、何の不満もなかったでしょ？　なんか、あった？
生まれる前の、無のままで、ずっとそれで良かったんじゃないの？　あの、超〜平和・超〜平穏なままで居て、なんか問題あったの？

だから、子供を本当に愛しているのなら、子供本人の了承も得ずに、親の独断で、ただ生きて死んでいくだけも気が遠くなるようなコスト＆リスクのかかるこの世に、子供を誘拐してくるのは、あえて思い止まるべきじゃねーの？

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悩み板はお前のポエム帳じゃねーんだよハゲ

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>>1
そうだな　ある意味正論かもしれねーわ

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ほんとそう思うわ^^｡

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中国の1人っ子政策みたいに0人っ子政策を世界でやればいいねん
ロックフェラーとかそういう家族だけが子供産んだら
結局自分達が働かないといけなくなるという結末や

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五体不満足でも　うまく立ち回って　性の悦びをさんざん味わって
快楽を貪ってる奴はゴロゴロいるけどね

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>>2　申し訳ございません、私、ハゲてはおりません、ドフサです。

私は、幼稚園くらいの頃から、『宇宙が自分の故郷』という懐かしい感情が当たり前のようにあり、なんで不愉快だらけのここ（地球）にウッカリ落ちて来ちゃったんだろう？・・という思いが強烈にありました。
なので、『ボクは大人になったら、あの心安らかな懐かしい宇宙に戻れるんだ！早く帰りたいな！』とずっと思ってきました。　

しかし、大人になって心底気づかされることは、ここは地球は、想像をはるかに超えて汚い臭い醜い『ゴミ溜めそのもの』である、ということです。

そして、いったん生まれた後に、人間の為すことのほぼ全ては、外的にも内的にも、そのゴミ溜めと格闘し続けることであり、ゴミ溜めの腐臭からできるだけ遠ざかったポジションをゲットすることが、あらゆる人の人生目標の根底にある・・という、ナマゴミ同士の相食むようなバカげた現実にも気付かされました。

生まれない者こそが、最高の勝ち組。『反出生主義』という思想ですが、古くは古代ギリシャ・アリストテレスの時代から、賢人たちはこの思想をそれぞれが表現しています。
http://0dt.org/vhem/quote.htm...
http://0dt.org/vhem...

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そうであるからこそ、神が「快楽」というエサで釣っているんだよ。
しかも、人間に限らず子犬、子猫、ウリ坊、みんな可愛い。これは陰謀なんだな！

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