大海を知らずに終える人生…

同級生に、中学を出てすぐ就職したのがいる
高校にも大学にも行かず、雨の日も風の日も厨房で鍋を振り続けるだけ…
彼はその店しか知らないし、仕事とはきっとそういうものだと思ってる
そういう狭い狭い世界で一生を終える人もいるが、君らどう思う？
彼らには外交官や商社や広告代理店がどんな世界なのか考えたことも
ないし、知ろうともしない。
もし一日だけ人生を交換したら、それでも今の仕事を続けたいと思うのか？
狭い狭い世界だけで一生を終える人生…君らはどう思う？

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＞外交官？商社？広告代理店？
そんな職業についとりはったら、そのまんま大海が知れるいうんはちゃうんちゃうん、おっと違うんとちがいますか。
どこ行っても、平凡なお人はその業界の狭い常識と社会の中に平凡におりはりますえ。
近頃のお茶屋遊びしはる旦那はんらも、必ず領収書くれとか言うてはって、
おっきな会社や政治家の方も、話してることがなんか、おんなじで小さいことばっかりどす。
お相手も楽でええ言うたらええんどすけどな。

えらそにわたしらなんかが大海わー、言うても口幅ったいことどすな。
ただ、一生貧しくしいさな村で生きはっても、良寛はんみたいな人もおりますし、
やっぱり、職業や家柄やのうて、人柄とちがいますやろか？

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>>11
ほぼ同意
しかしまあ
>素晴らしい異性や、その肢体。
となると
神様は人間を作る時に
あえて勘違い機能を付けたのではないのかなあと思う
今日この頃なのであります
皆さまにおかれましては
いかがお過ごしでしょうかな(^｡^;)

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>>13
消えろ目障りだ

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否定派さんには脚本家の才能がある。

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