大海を知らずに終える人生…

同級生に、中学を出てすぐ就職したのがいる
高校にも大学にも行かず、雨の日も風の日も厨房で鍋を振り続けるだけ…
彼はその店しか知らないし、仕事とはきっとそういうものだと思ってる
そういう狭い狭い世界で一生を終える人もいるが、君らどう思う？
彼らには外交官や商社や広告代理店がどんな世界なのか考えたことも
ないし、知ろうともしない。
もし一日だけ人生を交換したら、それでも今の仕事を続けたいと思うのか？
狭い狭い世界だけで一生を終える人生…君らはどう思う？

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おいバカおはよう（笑）

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ＢＩＧなお世話だバカ

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グダグダ言ってないで仕事しろよ

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部屋出ようぜ

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>>1
「こんな奴どう思う？」と他人に聞くのではなく、「俺はどうなんだろう？」と自問し、自分を高める糧にしてください。

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外交官？商社？広告代理店？激務過ぎる。
作った料理を「美味しい」と喜んでもらえるほうがいいだろ。馬鹿かよ。

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1つのことを極める

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プロフェショナル仕事の流儀

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>>1
明和が全てのお前と一緒じゃんw

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まあ、もったいないよね。
世の中には、素晴らしい夜明けや自然の絶景が有る。
それを、一度も見ない人生は残念だ。
もちろん、自然だけじゃないよ。
素晴らしい異性や、その肢体。あるいは、素晴らしい書籍。
何かに必死になって時間を費やすことの無い人生は「浪費」なのじゃないのかな？
もっとも、限りのある貴重な人生なのに、それを無駄に無為に浪費するのは、とても「贅沢」なことだけど。

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