死が怖すぎて考えると涙が止まらない

自分の死はもちろん怖いし、身近な人が死んで取り残されていくのも怖すぎる・・・

75年前にアルプス山脈で行方不明となった夫婦の遺体が発見された。
この夫婦の最期はどんな気分だったのか
http://www.afpbb.com/articles/-/313616...

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俺も死は怖いよ
自分の意識はどうなるんだろ？

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たしか地球の周りでみんな手を繋いでるんじゃなかったっけ？

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死んだ途端に脳からの電気信号がプツリと途絶えるわけだから肉体の機能停止と共に意識もそこでプッツリと無くなるだろう。
死んだ後に意識があるなんてどうして思えるのか不思議。
死んだら怖いも何も感じる事なんかないんだから安心して無に帰りたまえ。
大丈夫だ。

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つ
　丹波哲郎の大霊界

幽体離脱して自分の遺体を見る/遺体を確認できないときはその辺さまよう　けど葬式の遺影で悟る
やがて暗いトンネルの中に入る→向こうに光が見えるので進む・・・

こういったプロセスは古代エジプトの昔から洋の東西を問わず昨今の臨死体験経験者の証言と一致している

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世の中で唯一分かっている事、人は皆必ず死ぬ

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　ワニさんも１３年介護した５才まで育てて貰い守って愛された
婆が８月で９３歳目前で嚥下困難で詰らせ持ち直すも３週間飲まず食わずで
目の前で天に召したワニね、あれから殆ど眠れなくなってワニさんじたい２年目から
介護ストレスで体壊してたワニけど如実に体調の悪さも目だって１時間おきに
目が覚めるワニね、まあ１３年間ずっとマトモに寝た日ないワニけど
もっと酷い、婆の居ないという現実死、ぐそ〜（方言あの世）があるなら早く逝きたいぐらい
ワニけど死ぬ時苦しむのは嫌ワニし難しい問題ワニ

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心配するな100年後はこのネット見ている全員が死んでいるから( ´Д`)y━･‾‾

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そうヌニよ。
人は、どんなに栄華を極めても、
必ず死ぬヌニね。

ヌニさんは、五年前に交通事故にあい、
既にこの世にいないヌニ。

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自分が生まれたことは人から聞いて知っているが
死んだことは無いからわからんけどもね・・・
しかしまあ
死の予感がするうちは死んでないから長引くようなら
他の事を考えた方が
精神衛生上よろしいかと思いますな(^｡^;)

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死んでから閻魔様におこられないように頑張りましょう。

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うつ病になれば死など全く怖くなくなるぞ

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死は友達ぃ♪

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>>1>>3
死ぬ事を考えて怖いというが、生きている事の方が不思議で怖くないのか。
生きている体は、６０兆もの個別の極小サイズの生物がウゾウゾと集まって一つの巨大な生命体らしきものを形作っているに過ぎないんだぞ。
イワシなどの魚は群れをつくって一つの巨大な魚影を形作っているが、極論すればそれと同じようなものだ。
しかも我々の体と言う群れでは、日々何億もの細胞が死滅して体外へ押し出され、垢などになってボロボロと死骸を落し、
かつ、体内で新たな細胞が生まれては所定の位置について活動をしているんだ。
どの細胞を個別に取り出してみても、たとえ脳細胞でさえも、それら一つ一つには知性が無い。
知性も理性も無い細胞が集積した途端に「死が怖い」とか言う方が奇妙じゃないのか。
自分の肉体の中では日々死滅と誕生が繰り返されているというのに。

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[YouTubeで再生]
>>16
なかなか良い視点だ。褒めてもいい。
つまり、我々は宇宙の一部であり、同時に宇宙の全体なのだよ。
極小であり、それでいて極大であるものなのだ。
つまり、お前が俺で、俺がお前なんだ。
偉そうに上から目線になることなく、みんな仲良くして欲しい。
それが、俺からお前らへの願いだ、いや「希望」と言ってもいい。

霊魂と肉体： あの世とこの世を分かつもの
https://www.youtube.com/watch?v=Wnidhk337A...

なかなか興味深い動画だ。
オカルト！胡散臭い！
当然、そんな声もあるだろう。
しかし、死は、我々には分からないこと。
先入観を持たずに、虚心坦懐に、死を多く見て来た医師の声を聞こうではありませんか！
では、よい週末をお過ごしください。

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痛いのは許容できるが
息が出来ず、苦しんで死ぬの想像すると
胸がキュってなる

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臭いのは許容できるが
へが出来ず、苦しんで腹が張るのを想像すると
お尻がムギュってなる




失礼しました

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放屁して、その匂いを確認してしまう現象って、名前ついてんの？

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>>4
夜に寝てる時と同じだろう。
寝たまま目が覚めない状態。
目が覚めるから寝ていたことに気付くけど、
目が覚めなければ、何にも気付かないから
それが意識がない状態だと思っている。

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>>17
偉そうに上から目線で物を言うな

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若い時は「結婚式に出席」みたいなハレの場が多くて、色々充実していて「死とかなんとか」考えなかったような(他人事みたいに)。
年を取ると「葬式に参列」みたいな見送りが多くなって、逆に度胸が座ってきて「死とかなんとか」の考え方も違ってくるような。

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いつ死ぬか分からんのにそんな事で怯えていても仕方がない とりあえず今を楽しめ。

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お釈迦さんも物凄いパニック持ちで克服のために家出したんだと思う
まあがんばれ>>１

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どうせ死ぬんだからくだらねえ心配なんか無用
明日死のうが20年後死のうが、名残惜しいのは同じ

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なにやら死ぬ時には脳内麻薬がドバドバと出て
それはそれは気持ちいいのだそうな、正に昇天するのだそうなマジか

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>>27
それはどうしたって「結果的に死ななかった奴」の意見だろ。
それとも死んだ奴に聞いたんか。

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生まれる前は死んでたんだよ

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>>20
「臭いもの嗅ぎたさ現象」
>>1
すごいね。普段から「死」を意識して生活されているなんて。
でもメッチャ苦しいと思うから本を読みましょう。思想・哲学の。
少しは「ふぅ…そうなんだ」って受け入れられると思います。

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>>1
このハンカチで涙を拭いてくだせえ

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