死ぬのが怖い

自分の意識が完全に消失して無になるということが恐ろしいのですが、宗教を信じられる精神も持ち合わせていない
魂も輪廻転生も信じようがない
そんなもの非科学的だから有り得ないとしか思えない
絶対にありえないと思っている一方で、なんとか科学の力で魂の存在を証明してほしくて仕方がないんですが、やっぱり無理なんですかね。
通っていた幼稚園が宗教系(真言宗)だったせいで、その頃からずっと悩んでます。
どなたか、ご意見よろしく。

https://www.youtube.com/watch?v=ycwQV3zKjss

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>>1
＞自分の意識が完全に消失して無になるということが恐ろしいのですが、宗教を信じられる精神も持ち合わせていない

俺にはここが既に矛盾しているように感じるね。
「宗教心」だよ。死を怖がると言うのは。
>>1本人としてはそう認めたくないんだろうけど、あと半歩で何かの信者だよ。
既存の宗教か自分で宗教を作るかは知らないけど、その気持ちに端を発するのがいわゆる宗教。

生きている間は死んでいないのだから心配するに及ばず、死んでしまえば怖がる主体が無いのだから恐れるに当たらない。
そうだろう？

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>>1
俺も最初はそう思ったけど、
逆に魂だけ残って、自分の意識が永遠に消えることなく続いていたら、それはそれで恐ろしいぞ。
”死”なんて受け入れたモン勝ちだよ。
急にぽっくり逝けば、そんなこと考えるヒマもないだろうけどな。

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君は魂なんか絶対ありえない教の信者だよ

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まんじゅう　怖い
お金　怖い

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>>4
＞神様が人間だけにＳＥＸの快楽と死の痛みや悲しみを教えてくれてるんやで
それが信じられないから立証しろというてんじゃ爺さん！

>>5
＞「宗教心」だよ。死を怖がると言うのは。
そうなんですか？てっきりヒトという動物の本能だと思ってましたが

＞死んでしまえば怖がる主体が無いのだから恐れるに当たらない
理解できるけど納得ができない
あなたみたいな考え方が本心で出来れば楽そうなんだけど

>>6
バラモン教や大乗仏教の輪廻転生はどうですか？
個人的には理想に極めて近い形だと思う
こいつが立証されれば何の恐れも抱かずに死を受け入れられる

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　５才で大好きな婆と爺とある日突然引き離され
４０年があっという間に過ぎたワニ、今年９３歳半ボケ婆たんと１３年目
哀れと苦しみ憎しみ怒り、難儀な事だらけ
これでやっと死んで起きたらグソ〜（方言後の世）とかで
なにか活動せねばならんかと思うと空恐ろしいことワニよ

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100年後今ネット見ている奴全員死んでいる事実！

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臨死体験でググってみ。

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>>9　俺はSEXが快楽やで。若い時は買ってでもした。
うちのバアはんも爺さんも呼吸困難で最後に
「イタイイタイ」と苦しんでから死んだ。
お前が経験するしかあらへん。
ひょっとしたら童貞か？紐か手で首絞めて見！

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科学が魂の存在を証明したらどうなるか考えたことあるか？

少なくともまだ証明はされてないから>>1君みたいな奴の悩みは解消される事はないって
事はない事は分かっている。とは言え実際死の間際はもっと怖いよ

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人は動物と違って人格を持っているフニよ！人には魂があって死後も無くなることはないフニ。
死んで全てが無になると思いたいフニけど
現実は違うフニ。
この世界に何故に宗教が存在しているのかを考えれば何か分かるフニからね！

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フニさんって誰じゃ、北勝力かｗｗｗｗ

（＾ν＾）

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棚床キャビア言うやつやな

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死による消滅に恐怖は感じないが、死に至る過程での痛みや苦しみには恐怖を感じる。
故に、死にたくない。

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人間の自我は普遍的な一つの固体ではありません
物理的にも精神的にも絶えず変化を続けているのです
開いた蛇口の様に絶えず情報が出入りしています
この変化の連続性が命という現象であり
その現象の一部を切り取って密閉された時間や空間に保存することは不可能です
ですが、かつて自我を形成した情報達は消滅するわけではなく
別の現象へと姿を変え、永遠にこの宇宙を構成し続けるのです
これらの事実から最終的に導き出される答えは

とりあえず『ソープへ行け！』という結論に至ります

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>>1
自分が生まれる前はどうだったか考えてみな

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