絶望の向こう側

希望なしで生きる意味は？

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死という苦痛を回避するために生きるのみ。

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欲望を捨てると希望が生まれるんだって偉い人が言ってた。

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[YouTubeで再生]
Don't Break Away どんなときも
Burning Love 風を切ってゆこう
Break Through the Night だってそうじゃない
Burning Love 自由だったはずさ

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Don't Break Away どんなときも
Burning Love 風を切ってゆこう
Break Through the Night だってそうじゃない
Burning Love 自由だったはずさ

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悟りです。

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­­

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希望や絶望なんて人間が根拠無く頭の中からこねくり出した「設定」に過ぎない。
宗教に対する迷妄は、最近の日本では晴れつつあるが、
この「何かの為に生きている」「何かの為に生きなければならない」という「生きる意義」と言う概念はまだ払拭できていないと感じるね。
生きる意義、そしてそれに伴う希望や絶望なんて、宗教と同じ設定に過ぎないんだ。
希望や絶望なんて、そもそも「存在しない」んだよ。

生きやすい生き方で生きたいように生きて、肉体がもたなくなったら死ぬだけだ。
法律を守るのは、法律を破ると生きにくいからさ。
働くのは金や地位や娯楽を得るためではなく、「食べる」つまり「生きる」ため。
死ぬまでに、子供を含め何かを残したいとかそんな考えも全て幻想。設定に過ぎない。
希望や夢なんて言い方をするから絶望や憂鬱などと言う逆の状態も出てくる。
目の前の事を現実的に一つ一つ対処していればそれで十分なんだよ。

夢や希望の無い人生は空しいとか悲しいとか侘しいとか価値が無いとか言ういいかげんな「設定」が、逆に絶望や自暴自棄などという齟齬を生み出している。

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「みんながキラキラしてないとだめだっていうのはウソです。
みんなが輝かしいゴールを切れるわけでもないのに、「みんなそうなろう」っていう風潮がありすぎる。
なんにも取りえがない人間が、ただ生きていても、なんにも責められへん社会、いうのが正常です」
（髭男爵・山田ルイ53世）

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千手観音・・・
https://youtu.be/uqtjb0LjC3...

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なんだパチンコの話かよ

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最近、夢や希望はいらないみたいな風潮があるが、
それはいわゆるピラミッドの頂点的な部分をみんな目指そうとかいう時代ではなくなった
という意味では同意なんだが、

腑に落ちないのは、だからといって人生に何の価値も感じようとしないのは
反対にピラミッド感覚に囚われているというか、アンチなだけな気がする。

要するに価値観が変わっただけで、
新たな価値観の中では目指す部分はあると思う。

分かりやすく言えば
「へーすげぇな。だからといってそれが俺の人生に何の関係があるんだ？」
という感覚が蔓延している状況だが、
そこで自分にとっての価値観を考えずストップすれば、
結局ピラミッドタイプに負けるんであって、流されるだけだろう。

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「美醜の格差は努力でどうにかなる」
そう思っていたが、素材の限界や加齢劣化や努力継続の疲れに絶望しそう
後悔さえなければ、精一杯やっての結果、そういうのに希望もっても
自分に足枷つけて無茶振りしてるだけっぽくてツラい
　
こういうとき、ギャンブル、クスリ、アルコールが誤魔化してくれるのだろうけど
そこに堕ちたら終わりだと思う
希望の妥協点を中途に探る程度でいいんじゃないかと思う
無理のない現実的な妥協点という希望

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