親が教師の人いますか？

こないだの大量殺人の犯人の親が小学校教師だと報じられて、自分の中で確信がわきました。
実は自分にも「世の中の役に立たない人間は存在理由がない」という思い込みがあります。
あの事件の犯人の言い分の一部にはとても同意できる点があります。そのことを怖く思うにつれて
なぜそういう怖い考えがわくのかをいろいろ思い返してみたら、たどり着いたのが親なのです。
自分の家は両親とも教師です。幼い頃から厳しくしつけられ、勉強もたくさんやらされました。
そしてほぼ毎日１回以上は必ず「勉強しないとダメな人間になるぞ」「世間に必要とされるような
人間になれ。じゃないと生きてる意味ゼロだ！」と繰り返し叱咤されていました。
高校時代に教師なんか社会の何の役にも立ってないと思うことがあり、その後は親をひどく見下して
教師になる進路を変えて文系に進んで普通の会社に入ったのですが、月に150時間残業しても
目標の営業数字に届かない自分のダメぶりに失望し、うつ病っぽくてここ半年は休職しています。
心療内科でカウンセリングを受け、そこで自分の思考の歪みにこの頃はじめて気づきました。
親が教師だったからこんな自分になってしまったのだという気持ちもあり、恨みは増すばかりです。
ほかの人はどうなのか聞いてみたいです。

この動画もぜひ見てください　加藤諦三の電話相談　https://www.youtube.com/watch?v=DisAmLq8NT...

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>>20
管見ですが、犯罪者や自殺者の母親は「アタマがおかしい」傾向があるようです。
その影響が怒りとなって外側に向かうと犯罪者に、内側に向かうと自殺者になるのでしょう。
秋葉原で通行人を無差別殺傷した加藤某も母親に床にバラまいた食事を食べることを強要されたりしていた。
ちなみに、自殺した漫画家の山田花子の母親も教師。
概して、母親は子供にとって一番身近な肉親です。
母親に限らず、幼少の頭のやわらかい時には、「身近な肉親の性質の良否」はとても重要ですね。
また、母親が「ハズレ」の場合、高確率で父親も「ハズレ」です。なぜなら、人間、似た者同士がくっつきますからね。

>>21
最初の4行はともかくとして、自分で背負って生きていく他にないというのは間違いないですね。

>>23
>「勉強しないとダメな人間になるぞ」「世間に必要とされるような人間になれ。じゃないと生きてる意味ゼロだ！」というのは、正論じゃんよ。

成功すればいいけれど、仮に勉強に挫折したら、問題が起きるよね。なぜなら、思考が「オールオアナッシング」になっているから。
1980年の金属バット殺人が、まさにそのパターン。
ちなみに、「オールオアナッシング」の思考パターンは人格障害者に典型的にあらわれる。

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>>1
俺の親は公立中学校の教師だったが、おまえの人生って、親の職業と全く関係無いわ。
自分がヘタレなだけだわ。

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>>23
そうやって講釈をこいても、明和住民からすれば「だから何？」なんだよね。
聞いてる方は、痛くも痒くもないんだよ。

で、君はこれからどうするの？
どうしたい？

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雷電って二人いるのか？
それとも精神病なのか？

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>>23
お前の、そういう嘘を書く性格は頂けない。
「古き良き時代のセンセー」は、小学校卒が当たり前の時代で、師範学校出のエリートだったろ。
土方じゃ有るまいし、そんな飲んだくれのロクでも無い野郎なんて、まず居ない。

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>>28
ここ、一応は「悩み・相談板」なんだから、こっちの言いたくない私生活まで書いたんだがね。
それをウソと言われると心外だわな。
で、そんな飲んだくれのロクでもないヤローはいましたよ。昭和の時代は。
そして師範学校って何？なんだそれ？ウチのオヤジは普通に大学を出て教師になったけど。
あのねえ、自分の見識の狭さを基準にしない事。

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>>29
おまえ、師範学校も知らんのか？
旧制時代の教師養成学校、今の教育大だろ。
俺の親は新制大学を出て教師になったが、当時の校長や教頭なんかは、師範学校出だったそうだよ。
しかし、そんな飲んだくれの糞野郎が教師になって、受け持たれた子供達は災難だな。

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昭和の教師には「でもしか教師」が多い

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教師に「でも」なるか。
教師に「しか」なれない。
これが、デモシカ先生だ！
哀しいかな、我が人生を振り返ると、出会った教師は、悉く馬鹿・無能・無知のデモシカ狂師であった！

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>>30
なんでそうやって俺に噛みつくかね？
親父はたしかに家では問題児だったが、仕事はきちんとしていたぞ。
亡くなってからも、教え子はひっきりなしにウチを訪れて線香を上げていったし。
まあ君はそうやって意味なく他人に絡むほど、ミジメったらしい日常なんだろうけどさww
仕事をクビになったのか？女にでもフラれたんか？ん？
ダメな奴だなお前w

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教師なんて所詮「学問」の中でしか生きられない。
大海のようなリアル社会に出ていない。なのにすべてをわかったような偉そうな口をきく。
今風に言えば「上から目線」
そんな親から生まれた子供なんて結局「机上の理屈の中から一歩も出られないヘリクツ小僧」

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>>34
教師の役割を「知識の伝授」に限定するといいかもね。
世間知らずのコワッパに「人格形成」などの身の丈に合わない役割を与えるのは土台無理な話。
数年間の民間企業での就業を教員免許取得の必須条件にしてもいいかも。

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>>35
　仰る趣旨は理解しますが、企業に就職しても 電話応対どころか
挨拶すら まともに出来ない奴も多いのだから「教師が」と言う
ものではなくて、勉強さえ出来れば良いかのような 最近の生育環境
に問題があるのだと思います。

　

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>>36
いえ、教師と民間企業の絶対的な違いは民間企業に勤めてるとたたかれて成長できる機会に恵まれるってことです。
言い換えれば成長できなければ淘汰される。生活できなくなる。ひどいと職場を追われます。
さらに本人がどんなに優秀に成長できても企業自体が倒産したらまたそこで苦しい目にあいます。

ところが教師の場合はどんなに酷かろうが学校がなくなることもなく、とりあえず定年までそこにいることはできます。
そして子供や生徒相手なので（教師間の確執はあっても）ギリギリいつもアホな自分より下の立場がそばにいてくれるわけです。
だから昨今よくある「生徒に暴力」「生徒に淫行」弱いものに手を出すわけです。

野生と温室くらい違います。

温室暮らしの「井の中の蛙」の子供なんてまともなわけないでしょうよ。

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まあそういう星の下に生を受けた現実は変えようがないのだし、どこの家庭でも育児には癖がかなり入り何不自由なく大人になれるパーフェクトまでにはいかないものだよ。
その年齢まで死なずに成長できたことだけでも充分幸せでしょう。　親を恨むのでなく、現実問題をどうにかすることのほうが健全だと思うぜ。
皆そうやってハンディを背負って生きているんだし。

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親と隣近所は選べない。
不幸を絶つ為には、子供を作らないことだね。
不幸な家庭で育ったヤツが結婚して「オレは幸せな家庭を作る」とか何とか言いながら、結局、失敗するのはよくあること。
その理由はとても簡単。
そいつも結局は親のコピーだから。

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>>37
>ところが教師の場合はどんなに酷かろうが学校がなくなることもなく、とりあえず定年までそこにいることはできます。

生徒数減の経営難から、閉校になった私学もあるんだが。

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