人間にとって最も大事なものとは？

人間にとって最も大事なものとは何ですか？

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当然中の当然の大事なものとは　勿論『明和水産のぽまいら』

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遊び心！！

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だから 健康 だってばさぁ
３と13でも言ってるだろ。
健康であればこそ
考える事も、エッチも、欲の追求も、なんやかやも
できるんだってば。
健康を自分の周囲に当てはめてみなよ
例えば、健康な環境イコール自分がのびのびとできてるんだろ？
例えば、健康な経済状態イコールある程度自分の欲しいモノが手に入ったりしてるだろ？
kの健康って概念を、どんどん広げていってみろって。
ただ意味無く産まれてきたんじゃないって気づくだろ。

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愛だな。
ただし>>25が書いてるように個体としての愛、では軋轢が起こる可能性もある。それこそ子供の溺愛やストーカーなんかも、一方的な愛の弊害だな。
だから愛は愛でも、『どんな人でも好きになれば、好いてくれる。そんな愛。』とでも言おうか。
そういった愛があれば世界は平和、家庭は円満、職場も円滑に回り、その他の公共の場すべてが平和になり、結果として生きてるのが楽しくなる。
生きるのが楽しければ余裕も生まれ、さらにあらゆることが上手く回り始める。
だからとりあえず俺は、周りの人を好きになるよう心がけてる。それこそどんな人でも、だ。

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自分の人生で大切なものは何かという問いは、自分の人生が何のためにあるのかという、人生の「宛先」の問いと密接に結びついている。

そして、自分の人生の「宛先」が自分でしかないとき、どんなものを「大事」だと考えても、人はそれに最終的には満足しない。
「自分の人生を自分が所有・コントロールしていて、それを最善にするには何が大事か」という発想から選び出されたモノは何であれ、陳腐なものとなる。

人間にとって最も大事なのは、
「人間そして自分にとって大事なものは何か？」という発想から一回離れることだ。

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大事なものには、逆に支配され、コントロールされるのでは？
選択できる程度のものではないのでは？
執着し、絡め取れれているものでは？
何のためでもなく、どうしようもなく、抗いがたく大事なのでは？
お金などであっても、その資格を付与すべき「からくり」を説明できるのは、愛だけでは？

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日本とフィリピンの交流を目的に子どもたちによる絵手紙の交換を6年前から行っているNPO法人に
去年11月に台風の影響で約8000人の死者・行方不明者を出したレイテ島から絵手紙が届き、
多くの子供達が描いていたのは家族の絆であった。
このNPO法人のスタッフ中村さんは今回初めてレイテ島の子どもたちに参加を呼びかけた。
レイテ島に直撃した台風30号では住宅の9割が流され400万人以上が避難生活を余儀なくされた。
支援のためレイテ島を訪れた中村さんはこの時に絵手紙のテーマを「私を笑顔にするもの」に決めた。
レイテ島から届いた270枚の絵手紙、物や趣味などを描く日本の子どもたちの絵手紙とは違い家族の絆が描かれていた。
この日レイテ島を支援する13人のボランティアが集まり、絵手紙の展示を行う準備を始めた。
思いのこもった絵手紙にボランティアの人たちは引き込まれていった。
ボランティアの人たちは絵手紙を描いた子供達を知るために現地スタッフを通じて電話で話を聞いた。
自身の家が壊れたジェニー・ローズちゃんは家族と助け合いながら避難生活を続けた。
電話でローズちゃんは家族が私にとって最も大切で母親がいるから勉強もできるし、ご飯も食べられると話していた。
「私を笑顔にするもの」レイテ島から届いた絵手紙は身近な大切なものを教えてくれる。
(NHK「おはよう日本」2014/10/24）

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物や趣味などを描く日本の子供たちが愛している対象が、「大事」でないわけではない
彼らが愛するのが身近な人ではないだけだ

身近な人への愛だけでは世界は救えない
だもので、別の愛が駆り立てられる
その愛は、本人を救わないかも知れない
別に、愛は自己救済の識別信号ではないのだから
その耽溺は本人を不幸にするかも知れない
だが、嗜好品を愛することの方が、世界を救う可能性がる

身近な人への愛は地球を救わない
だが、結果的に愛は地球を救う
資本主義がクラッシュして危機を招いたとしても
危機からは回復すると予想できる

なぜなら、人間は状況に応じて愛する対象を変えることが出来るから

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ヤハウェの愛は凄いらしいけど、ヤハウェとは神であって人間ではない。キリスト教徒にとって
人間として最も大事な事とは神の愛を信じる事、神を信じる事になると思うが、そう考える人は
このスレには一人もいないだろうと思う。
普通の人間にとって最も強い愛とは子供に対するものである。亭主女房、親に対する愛はそれに
比べると弱い。亭主女房、親を憎む事はあっても自分の子供を憎む事などない（極一部、おかしな
親がいるが、除外して語っても問題はないだろう）。女房への一生変わらぬ愛は誓えなくても
子供に対する永遠の愛は容易に誓えるだろうと思うし、結婚式の誓いの言葉なんてのは噴飯もの
だが、子供に対しての愛情は疑わない。
神ならぬ身の人間にヤハウェのごとく他者を我が子供のごとく愛するのは不可能であり、
子供に対して愛があれば十分だなどと嘯き、甘やかし放題ではまともな人間に育てるのは不可能
なのであって、そこに人間にとって最も大事な物のヒントがあるように思う。

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究極の選択と同じで質問がおかしい。愛があれば十分か、金があれば十分か、健康であれば十分かと言えばそれは
違うわけで。

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大切なもの。
それは、愛と命ですな。
知恵と欲望は、それの敵であり味方ですな。
欲望は知恵を生んだ。
それが人間の悲劇であり、同時に希望でもありますな。
もっとも大切なものは、愛なんだろうなあ。
でもね、その裏に憎しみが顔をのぞかせているところが、愛の厄介なところなんだなあ。

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「思いやり」でしょ

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マナーみたいな軽さだよな
思いやりって

掟＞法律＞規則＞ルール＞マナー

最も大事なんだ・・・ふぅっ。

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金に決まってる

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子供に対する親の深い愛情が人類が滅びない大きな要因であるのは確かだね。

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性に特化した鮮は歩く性器と言われ・・・・・

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人間は考える足である

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理性　　　

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文化ではないかな。人間をして人間たらしめているものは「文化」の積み重ね。
ある意味本能に近いもので、思考や理性も越えたものの様に思う。

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智慧　　　　　　　　

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