『若い時に、ヤリたいこと、できるだけ全部ヤッて、３０歳チョイくらいで

パッと死ぬ。』　これが、ベストじゃね？

これの上位互換（理想的）として、若くして死んだアイルトン・セナとか松田優作みたいに、自分のヤリたいこと＝社会的・経済的・名声的に成功できるほど才能があること（そし死ぬ時点で実際に成功してるか、将来超有望であること）　だと、理想的なベストだけどさ。

ま、それはムズいから置いといて。　内面も外面も若い時に、自分の本音に正直に、心底ヤリたい！と思えることに、寝食を忘れて全エネルギーを注いで熱中して、もう十分かな？と思える時点で、若いまま死ぬ。　周囲の人に惜しまれるかどうかは死んだ本人には無意味なオマケだから、気にする意味なし！

８０年近くもムダに長生きすることに比べた場合のコスパ、首尾一貫した偽りのない生き方の透明感、本人の正々堂々とやり切った潔さ、そして、長生きするほど難しくなる、あり方の美しさ・・。　

あらゆる観点から総合して、これが最も自然で、ベストな生き方じゃないだろうか？　
子孫を残せるかどうかは、運と縁とタイミングだから、あっても無くてもOK。　そこを色々と腐心して、小ざかしく計算するから、男も女も家庭も、歪んでオカシクなる。

ま、社会としてちゃ、富国強兵的な意味での維持構成要員が不足するから、長生きすべきですよ〜〜って教育しかあり得んだろうけどｗ　でも年寄りが集まって本音話すと、”早く死にたいねえポックリと”みたいな感じだぞ？

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