ガンにならない方法は？

ガン多過ぎなので

返信する

ニンニク食ってれば発がん率は１/５に減る
更にコーヒー止めれば１/２に貼る

返信する

好きな物を食べれば、ガンはならないのか？

カレー1300g ｗ

返信する

検査を受けない、医者に行かない。

行かなければガンと診断されないからガンではない。

返信する

がん細胞が、基本ブドウ糖しかエネルギー源にできないのは、事実です。
普段から糖質少な目の食事に慣れておいたほうがいいのかもですね。

返信する

定期的に生ニンニクをガリガリ食べる。
玄米を食べる。納豆を食べる。
ヤクルトを飲む。
これでだいたい大丈夫。
ただ喫煙をすると全てぶち壊し。
煙草の害は本当に怖い。

返信する

なんか左のタワラがちょっとかわいく見える

返信する

欧米では60歳以上、わが国では40歳以上の一般集団では、血清コレステロール値と
動脈硬化・心疾患の相関は明確ではない。

そして、いくつかの疫学調査結果では、コレステロールが高い群ほど癌死亡率が低く、
総死亡率が低かった（長寿であった）。

動物実験でもコレステロール添加食により発癌が抑えられる。

コレステロール摂取量が増えると、また、血清コレステロール値が上昇すると
細胞でのコレステロール合成（HMG-CoA還元酵素）がフィードバック抑制される。

その結果、プレニル中間体レベルが下がり、RasやRhoを介した細胞増殖刺激作用が低下して
発癌が抑制されると理解できる（Fig.3）。

他にも多くの酵素系が関与している可能性が高いが、「コレステロール値が高い群ほど癌死亡率が低い」
という疫学調査の結果を説明することはできる。

返信する

>>2が難解なことを言っているんですが、そのやり方というか、方法を教えてください。

返信する

８０歳ほどまで生きて、痴呆になって糞垂らして家族に迷惑掛けるのであれば
いっそ、５０〜６０代でガンでポックリ逝ったほうが良いかも、って。
残された肉親のことを思うとね。

返信する

癌になる前に死ぬことだよ、坊や。

返信する

>>14
人生に疲れた書き込みだね〜ww
そこまで墜ちたくないな。

返信する

>>15
>>14
じゃないけど、長生きするもんじゃない

返信する

あんまり人を恨まず、毎日笑って生きることじゃねぇ。

難しいけどな

返信する

ジャンクフードを一切辞めたら？

返信する

ガンにならない方法は毎年２泊３日の人間ブルブルドックに入り早期に発見する
酒煙草しない　不規則な生活をしない　食生活を改善　ストレスを溜めない(ストレス解消として笠地蔵叩き)
程度に運動する　明和水産に書き込み　明和水産スーパースペシャルヲぉフ会（酒類はNG）を企画し開催する←癌予防最重要項目
　
　　　

返信する

「ガンにならない方法」は以下の三つ。

１、直ちに癌以外の方法で死ぬ。(もちろん本末転倒である)
２、今後科学が発達して、血肉で作られた肉体を捨て、脳も完全に電子化する。
(別の弊害が発生する事は考えられるが、現在の定義で言う「癌」には100％ならなくなる)
３、神仏の加護を得る(為の修行に要する艱難辛苦は度外視)。

「ガンにならない方法」ではないが、結果的に近似した効果を得られる「ガンを完治させる方法」は
今後の医学の発展に期待するしかないが、とはいえ、「早期発見・早期治療」が条件である事は疑いない。
末期でも治りますなんて方法は医学の延長線上には、おそらく無い。
>>1定期的にガン検診受けろ。

返信する

>>4
なる前に？その発想面白いな。

返信する

>>21
すでにやってる人がいますよ（おそらくあなたも知っている有名人です）。
http://president.jp/articles/-/1507...

返信する

060 2015/09/20(日) 11:38:19 ID:NrcqTjPA.I 吨
がん細胞には脂質（の代謝物であるケトン体）をエネルギーとして利用する酵素が欠損しているため
ブドウ糖しかエネルギーにできないが、赤血球を除く正常細胞は、摂取する糖質がゼロになっても
ケトン体を使って活動できる（赤血球のためのブドウ糖は肝臓の糖新生でまかなえる）。

つまり、がん細胞は糖をドカ食いするだけではなく、糖に完全に依存している。

加えて、がん細胞はミトコンドリアが衰弱していてATPを作れないために解糖系（乳酸系）でATPを作って生き延びようとするが、
これは非常に効率が悪く、大量の糖が必要な上に、代謝廃棄物である乳酸も大量に生み出す。
そして、乳酸によって引き起こされる酸性環境は、細胞にとって毒である。

しかし、がん細胞は乳酸を大量に周囲に撒き散らすものの、自分自身は酸性環境に適応しているため、悠々と生きられる。
すると、周りの正常細胞は弱っていくのに、ガン細胞だけは成長できるという環境が出来上がってしまう。
その結果、がん細胞の浸潤が容易になり、転移につながる。

もしかしたら糖を枯渇させれば、がん細胞は大量の乳酸を作り出せなくなり、周囲の細胞を弱らせることもできず、
転移を少なからず抑制できるかもしれない。
もちろん乳酸自体はグルタミンの代謝経路からも生成される可能性があるので、乳酸の生成を完全に抑えることはできないだろう。
しかし、糖を無くしてしまえば、がん細胞の活動を抑えられる上に、乳酸の生成量も圧倒的に少なくなるはずだ。
その結果、転移を有意に抑制できるかもしれない。

仮説ではあるが、やってみる価値は十分あると思う。

返信する

断食でオケ？

返信する

膨大に膨れ上がるまで人類を養ってきた穀物へのアンチ。
糖尿病もがんも麻薬物質「糖」のシワザ。
人類は食用タニシ収穫のために稲作をする・・・でオケ。

返信する

>>24
「断食」はダメです。あくまでも「断糖」で。

断つのは糖質だけで良いのに、巻き添えのようにたんぱく質と脂質まで断ってしまう理由は何も無いし、
それによる体力低下がもたらすデメリットも計り知れません。
特にたんぱく質不足によって血中アルブミン濃度が下がると免疫力も低下するので、がんの増殖を支援することになります。

・がん細胞は「血液中のたんぱく質」を自らの材料にして増殖するが、その利用されるたんぱく質の量は、
　食事に含まれるたんぱく質の量とは関係がなく、どんなに食事からたんぱく質を排除しても、
　がんは体内の筋肉などから容赦なく必要なたんぱく質を奪って増殖する。

・むしろ、そうやって“奪われる”分、余計に食事からたんぱく質を補給してやらなければ、肉体は痩せ細って
　衰弱する一方になり、がんに食い尽くされてしまう。

・がん細胞はブドウ糖を大量に吸収・非効率に代謝して、大量の乳酸を排出し、体力消耗・栄養状態の悪化による
「悪液質」と呼ばれるがん患者特有の「痩せ」をもたらす。

・糖質の過剰摂取がもたらす糖尿病や高血糖は高インスリン血症やインスリン抵抗性を伴い、それががん細胞の増殖につながる。
（糖尿病患者はがんになりやすいだけでなく、発がん後の死亡率も高い）

・がん細胞はミトコンドリアの機能障害があるために脂質をうまく利用できないので、脂質を摂っても、
　がん細胞に“エサ”を与えることにはならない。
（むしろ、ＥＰＡやＤＨＡなどの脂質には、直接がんを叩く「抗がん作用」があることも確認されている）

・細胞／動物実験では糖質制限食（ケトン食）で抗腫瘍効果が証明され、人間でも臨床試験が進行しつつある。

がんとケトン食：CBN番組「the 700 Club」から
http://blog.goo.ne.jp/kfukuda_ginzaclinic/e/97b0e2d0...

返信する

水素水を飲む。体が乳酸を水素の力で酸性を治す。

返信する

適度な肉食が一番いいってことか。

返信する

エイズみたく完治は無理だけど進行を止めて寿命まで命を持たせることはできないのか。

返信する

ガン家系なら毎年信用できる病院で検査
DNA検査で将来ガンになるかも検査できる
アホほど食わない
一つの物を食い続けない
福島県には住まない。放射線は避けた方がいいが検査のための放射線は避けたらアカン

返信する

ハゲにがんなし

政治家もガン少なし

返信する

１．たばこは吸わない

２．他人のたばこの煙をできるだけ避ける

３．お酒はほどほどに

４．バランスのとれた食生活を

５．塩辛い食品は控えめに

６．野菜や果物は不足にならないように

７．適度に運動

８．適切な体重維持

９．ウイルスや細菌の感染予防と治療

１０．定期的ながん検診を

１１．身体の異常に気がついたら、すぐに受診を

１２．正しいがん情報でがんを知ることから

返信する

１３.日々の生活を不必要に心配せずに、前向きに生きること。


ストレスを溜め過ぎるな。ｗ

返信する

しかし、ビックリするのは、この嫁に発情して子供を作ってることだよね。
人類のチャレンジ精神、挑戦魂はなかなかどうして馬鹿にならないよね。
これは暗いニュースの中での、一条の光といっても過言ではないよ。

返信する

>>1なってしまう前にお前が消えれば済むんじゃね？

返信する

＞＞34

と、童貞のおっさんがお申しております

返信する