戦後の日本って、全てが、ゴマかし＆騙し騙し でヤってきたんじゃね？

オリンピック新国立の￥２５００億とかさ、戦後日本社会の象徴・縮図みたいなモンでしょ？

『政界・官界・実業界、すべてがお仲間になって巨大な収奪マシンとなり、公金＆公権力を欲望の限りに私物化＝横領することを真の業務とし、すべてのツケは、一般国民へ押し付けて、あとはどこまでも逃げて知らんぷり。』

その収奪マシンこそが、日本の本体であり、その内々のサークルに入ることが立派な出世した人であり。
それにグチグチ不満言う国民も、息子や娘がいざそのサークルの構成員なれそうものなら(東大入る、官僚になる、公務員試験に受かる、旧財閥企業に入る・結婚する)、大喜びｗｗｗ　バカどもが！

マスコミは、ローマ時代の”無料のパンとサーカス”のように、バカげた番組で愚民化させ、エロいホステス女子アナが伝える、”報道しない自由”によって中身スカスカとなった編集で煙幕を張り、目くらましをする・・。

こんなん戦後ヤリたい放題やってきて、国の借金￥１０００兆！！　なのに公務員は今だに、ボーナスたっぷりｗｗｗ

何もかも、ムッチャクチャじゃねえかーーッ！？　国として、社会として、日本国民としての思想って、どっこにもない・・・。　こんなアベコベを極めた国、もう先は長くねえぞ？？？

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高度成長は本当に日本人の実力によるものだったのでしょうか。
昭和２５、６年には朝鮮戦争による特需がありました。
３１年にはスエズ戦争。４０年頃はベトナム戦争。
桜田武さんの談——「他人の不幸によるもうけですな。決してほめたことじゃないですよ」

さらに桜田さんは分析します。
１・戦争特需。
２・石油が安かった。
３・軍事費がただだった。
この３つが重なって、高度成長を支えたのです。
なんてことはない、日本はむちゃくちゃ運がよかっただけなのです。
下駄を履いた状態でスタートできたのですから。

高度成長期ファンクラブのみなさんからの反論。
「運がよかったのは事実だ。だが、勤勉さと実力があったからこそ、運をつかんで活かすことが可能だったのだ」

そうでしょうか。
現在、日本中で鉄筋コンクリート建築が崩壊の兆しを見せています。
小林一輔さんの『コンクリートが危ない』によれば、そういった手抜き工事のほとんどが、
東京オリンピック（昭和３９年）以降の高度成長期に作られたものだとのことです。
材料をケチり、工期を短縮し、ただひたすら純利益をあげることにのみ邁進する。
これが高度成長期の「勤勉」の正体だったのです。
どんなインチキ仕事でも、やっつけ仕事でも、数さえこなして金が儲かりゃいいんだ。
会社は慈善事業じゃねえんだよ——

高度成長期とは、職人気質がカネの力に負けた悲しい時代でもあったのです。

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[YouTubeで再生]
>>33　あまりに正論すぎて、なんか、悲しくなってきたお・・お・・

「売り手よし買い手よし世間よし」なんていうけど、現実にゃー戦争を、盛大な殺し合いを女子供の地獄絵図を応援して、
儲かった〜ホルホルｗ今夜は焼き肉からのソープランド豪遊やｗ！汗水たらしてるワシら（満面の笑み）！だったなんて・・・

でもなあ、田舎には土建しか、まともな仕事は無いしなあ〜。オラついた脳筋DQNを発散させて、将来設計かかせてやるには、脂ぎった土建ヤクザが、これでもか！とムダな箱物＆ムダな仕事作りまくって、
”雇用創出やで！（ドヤ顔）”で、そのムダな仕事をバラまいてくれる政治家と持ちつ持たれつ集票マシーンとして越後屋になり、バラまいた分は、『秘技！、先送り！』あとは野となれ山となれ！・・・

今回のオリンピックは、『秘技！、先送り！』のファイナルフラッーーーシュ！！　ってか？　

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日本でそうなら、
他国ってのは、よっぽどマヌケしかいねーんだな・・・

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>>33
都合良く事象をかいつまんでるだけで大した説得力もないな。
軍事費がタダ→朝鮮戦争で日本も機雷の掃海やってたことを知らない人の戯言
石油が安かった→80年代に入るまではOPECの言い値で買ってた。安かったのは石油石炭税。
下駄を履いた状態なんて棄民政策で南米行って地獄見た連中が聴いたらぶち切れるわな。

東京オリンピック以後のコンクリートが弱いのは原料の砂利が川で採れなくなって海砂利に切り替えたからってのが大きいのであって、現代のコンクリートだって3、40年もすれば剥離しだすわな。
それに日本の風土だとコンクリ建築は補強工事次第だからメンテしっかりしないと川砂利コンクリでも割れてくるよ。

後世になってからの批判も大事だが、批判の為の都合のいい分析は受け入れ難いな。

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借金はお金の製造装置
国の借金がい多いということは、民間がお金を製造していないという証
お金は日夜造られ続けるものなのです
良い借金と悪い借金がありますな

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三島由紀夫　檄文（一部）

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われわれは戦後の日本が、経済的繁栄にうつつを抜かし、国の大本を忘れ、国民精神を失い
本を正さずして末に走り、その場しのぎと偽善に陥り、自ら魂の空白状態へ落ち込んでゆくのを見た。
政治は矛盾の糊塗、自己の保身、権力欲、偽善にのみ捧げられ、国家百年の大計は外国に委ね
敗戦の汚辱は払拭されずにただごまかされ、日本人自ら日本の歴史と伝統を涜してゆくのを
歯噛みをしながら見ていなければならなかった。　
〜

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