この世に産まれる＝『大借金を背負わされる』ようなもんじゃね？

幼少の頃から、マジで思ってんだけど。それが、ナマのリアルな現実じゃねえかよ、って。

人が一生７０年とか生きるのに、車を維持する諸経費のごとく、最低￥２億とかは稼ぎ出さないと、人生をまともに維持することすらできないだろ？
￥２億って超大金だが、それだって最低必要経費でしかなく、特にたいした贅沢などはできず・・　しかも何十年も、肉体的・精神的ストレスで自身をジョジョに痛めつけながら、労働し続けなければならない・・。

しかも、その一生７０年に、どんなリスクが面倒事が襲い来るか、想像を越える、いや想像できても対処しようがない部分が、メッチャ多い・・。
で、タチの悪いことに、究極のリスクは、『遺伝子＆生育環境』という、自分の意志・努力の及ばない部分から、天災のように降ってもたらされる。（オレのような虐待家庭とかな）　相手が実親だけに、憎むのも苦しい、というオマケ付きでなｗｗ

そして、人間一度この世の産まれ出たら、死というラスボスとの対決をもってでしか、この壮大なる大借金返済生活からは、自由の身には解放されない・・。　
さらに、死んだって葬式などカネ＆誰かに看取ってもらう事後処理の面倒がかかるし、どんな葬式だったかで、世間は酒の肴に内心ひそかにランク付けするという、最後の最後に、鬼畜なオマケ付きｗｗ

この何十年にも及ぶ、神も仏もない残酷な大借金返済ライフにおいて、おそらく当人をもっとも苦しめるのは、『自身の欲しいモノが得られない場合が多過ぎる』ということだろうか。
ま、他人を蹴落としてでもガンバって欲を叶えろ！（または、ガンバって無欲な聖人系を目指せ！）と言われれば自己責任ではあるがｗｗ

以上のように、もろもろの大借金をわざわざ背負ってまでも、まあ〜〜超〜〜メンドくさい７０年おっぱじめる価値って、何かある？　なあ、あるかよ？
（イチローみたいな天才とか、一生健康な超美人とかは別だよ、彼らは大借金という元手を背負ったから、大きく利殖できるんだから）

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>>8　逆に尋ねるけど、『人類が消滅して何かマズイことって、なんかある？』

無いんじゃない？　人間も地球上のローカルな生物種の一つでしかないし、誰も、何も、困らないよ。
あるとしたら、稼働してる原発の維持管理とかぐらいじゃない？（原発が自壊して生態系に大迷惑）

デビット・ベネイターという生命倫理学者・哲学者は、『地球上の理想の人口は、ゼロである』と言っており、『地球視点で環境保護を考えた場合、人間は絶滅した方がメリットが大きい』とさえ言ってるが同感だ。

＞＞本来なら自然界では>>1の様な個体 は生き残れないんだけどね。

『遺伝子的な意味での、強欲さ・貪欲さ・自己愛が薄いと、奪い合いの競争社会では不利だから』ってことでしょ。
だが、そういう強欲さが、まさに社会や個人のあらゆる問題の温床となってることは、現代でも歴史的にも明らかじゃない？　

そして子供を産むってことは、際限のない競争や奪い合い（プラス本人の才能や時代背景という運ゲーなリスク）に、子供を強制的に参加させるってことだから、苦しみ悩みの拡大再生産でしかないのでは？　

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3.11のような素晴らしい震災が全世界で起きてほしいね

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能力にははなはだしい個人差がある。
生まれたそのときから、各人の境遇は残酷なほど不平等である。
そのうえ、それぞれの人生はたえまなく偶然に翻弄されつづける。

反吐の出るほど理不尽な人生、そしてその終末は死である。
私も人類も地球も太陽系も宇宙もやがて絶滅するのだ。
この全体のどうしようもない虚しさ、こうした虚しさを抱えて
自殺しないで生きていくことの意味はなんだろう。

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存在に意味がないって言ってるヤツの言葉に意味があるわけねえだろ。
自己言及パラドックスの典型だわ。

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唯我論。
他人などいない。
存在しないものに振り回されるのはバカバカしい。

唯我論を「信じて思い込む」のは、哲学というより宗教的で、現実逃避のようでナンセンスだ。

これは量子力学とほぼ同じの、哲学というより科学なのだ。
多世界解釈をあてはめるのが適切。
この宇宙は、唯一の自我がある自分に分岐された世界。
そういう意味ではもちろん他人は存在し、他人ごとの宇宙を持つ。
けど自我とは別のところにある他人が持つ宇宙をどうこうしても仕方がない。
この自我がある宇宙は自分だけのものだ。
これは現実逃避ではなく、科学的事実と捉えていい。

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所詮、人のエゴ

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>>1　で、そんな事を考えてどうなるの？

そういう事を考える奴って基本的にプライド高いのよね
一度プライド捨ててがむしゃらに仕事してその過程でいろんな人と話してみてごらん
虐待家庭とかで不幸な生い立ちなら
自分の子には同じ目には合わせないために頑張るというだけで目標ができるじゃん
2億とか小難しい屁理屈なんか今の自分にゃ関係ないだろ？
まずは目の前〜3年後の月20万を目標に頑張れよ

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例えば「人は死ぬ限り幸福にはなれない」。
ずいぶん身も蓋もないいい様だ（笑）。
しかし本当のことである。私も子供の時分からそう思ってきた。
例えば「革命してもどうせ死ぬ」ともいう。
そう。どんな偉大な革命を成し遂げようが、未曽有の大事業を完遂しようが、不世出の英雄となろうが
「どうせ死ぬ」という冷厳な事実の前には塵芥に等しい。「百億年すれば全部なくなる」のである。

私は幼稚園児のときに、人のこの恐るべき運命に気がついた。
だが、それを素直に周りの大人に話すと厳しく咎められた。
それでも強情に繰り返すと、大人たちは私を諭すべく、あの世だの、霊魂だの、
神様だのを持ち出してくるのでウンザリしてやめた。
本当にウンザリした。そんなことを悩んでいるんじゃないんだよと叫びたくなった。

仮に霊があったとして、その霊がいつか滅ぶのなら論理的には同じことだ。
仮にあの世があったとして、あの世もいつか朽ちるのであればやはり同じこと。
仮に神がいたとして、それと自分が合一できるとしても、その神もいつかは死ぬのなら結局同じなのだ。
私の戦慄はそんな気休めではおさまらないのだ。
もっと恐ろしいのは、神としてであれ、霊としてであれ、天国においてであれ、永遠に生きることだ。
死んで無に帰すのも怖いが、永遠に存在するのはそれと等しく恐ろしい。
存在という牢獄に永遠に内閉されることは、無に帰すことと寸分も異ならないではないか。

私は絶望し悲嘆した。生まれてしまったことを、存在してしまったことを呪って泣いた。
周囲の愚鈍な大人たちは、突如、何もかも虚しくなって泣き出す私をみて、さすがに霊や来世や神様でお茶を濁すことを諦め、
「そんなことばかり考えていると、まともな人間になれないぞ」と脅した。
この作戦変更は効果覿面だった。「なるほど、そんな風にこの世の中はできているんだな」と得心した。

私はやっとわかったのである。娑婆では本当のことを語っちゃいけないんだ、と。

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>>11さん

あんた、病院に行きな。
それが、自分の為、人の為。(^_^)

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>>1・・・・・

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>>1浅いw未熟だねぇww超可愛いwww

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せっかく平和な時代の国に産まれたんだから出来るだけ楽しまなきゃいけないよね
やっぱり幻想でも信仰による救いも必要なんじゃないかと思ったり

てか>>1長いお

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好きなイベントに、ものすごい行きたいのに
見えない何かが精神を乗っ取って行くなと命令を出しているかのように外に出ることを
すごく嫌な物に感じてしまう「めんどくさい、緊張する、不安」いろいろな思考をしてしまう
興味があることもそれが邪魔して家からでることができず体験することができない
パッと外に出て、何にも邪魔されずにすぐに行動し動けるなら人生はすごく楽しい物になると思う
なにもかも行動するためには目には見えない強い力に抗って行動しないといけない
その強い力に抗って実現できたのは「免許を取り車を買った事」
今の俺には想像もできないぐらいすごいことをやり遂げたと思う
免許を取ろうと教習所に足を運んだ俺は、まるで俺ではないみたいだ
凄すぎて実感が湧かない、あの頃の俺は完全に別人だった
俺はたまに別人のようになる時がある、その別人が敷いてくれた
レールに沿うことで今の俺は免許を取ることができたのだと思っている
そのもう一人の俺が永続的に出てくれればまだ人生を楽しめるかもしれない
そいつを永続的に出す方法、薬か何かで解決できるのか？
有名なデパスやパキシルとか試してみようか
いっそのこと麻薬や覚醒剤、脱法ハーブ 等が手に入ればいいんだけどな
どんな感じなのか試してみたい、けど高いだろうし手に入れにくいから
永続的に使うことはできないだろうけど
けどもし目の前にあれば迷わず使っていると思うけど

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お前ら安楽死とか軽々しく言ってるけど全然楽じゃないからな。普通に苦しかった

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やはり爆弾纏って大勢の人だかりで自爆が一番だ。

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>>22
なにやったの？
頸動脈締める首つりは苦しくないとか聞いてたけど
普通に苦しかったわ、それで途中でやめてしまった

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借りた金を返すという例えは
生活や消費を指して言ってるんだとおもうけど
人生も経済活動も、生活と消費以外の要素もあるからなー
一見いい例えを思いついたように見えて実はまったくピンと来ない

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世の中、色々と大変だ
感じた、あの夏。

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『この世に生まれてくる』て表現事態がおかしい。そもそも生まれないと、地獄も天国もへったくれも全くの『無』『０』だから。

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＞相手が実親だけに、憎むのも苦しい、というオマケ付きでなｗｗ

スレ主さんは、まだ優しいというか「とらわれてる常識みたいなもの?」に苦しんでるような気がします。
遠慮は要らない、憎めばいいですよ。
「憎む」といっても「復習せよ」とか「それに甘んじて・・」ではなくて、「自分は自分」だと思います。
ラジオの人生相談の受け売りですが、「本当に憎むべきものを憎む(他方に振らない)。自分(人生)を諦めるのではなく認める」ですね。

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あとどれだけ生きなきゃ行けないのかな
先が見えないのって、かなり辛いわ

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>>1さんは俺と同じように押し付けがましい親の元で
上辺だけの常識や体裁を植え付けられた感じなのかな。
だから自分（子供）は親に対して無力な存在だという自責の念にとらわれ
生きている意味（自分の意思）を見失っているのだと思う。
そういう人間が突然社会に放り出される事は、苦痛でしかないと思うよ。
生活の為とか、金がかかっているとか、将来に対する明確なビジョンが描けないとか
そのようなプレッシャーが全てにおいて保守的で、堅実で、どこか他愛のない結果を生み出しているのではないか。

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何でもかんでも金銭に換算するからツマンネーことになる。
カネなんかただの数字じゃん？
物々交換の合理化で存在するだけの副次的なものじゃん？
そんな数字ごときに価値観まで支配されるってどうなの？

真性のゲーム脳ってヤツか…

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>>1さんは、誰か愛している人がいますか？

>>1さんのような思考に陥る人は、たいてい「他者」が存在していない。
子ども、パートナー、あるいは神…

人は自分だけのためには生きられない。
生きる意味は、自分だけでは調達できない。
他者が運んでくるしかない。

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