>>14 栄養剤はその処方ではプラシーボというカテの投薬治療の試みとなるんだよ
プラシーボに栄養剤くれるなんていい医者だよ
以前の普通はただの小麦粉みたいな程度だった
>>1 まぁ医学というのは整形外科や外科でさえ人体を50%も解明されていないと医者が
言ってたわ
とうせん脳や内臓だともっと上なんだと思う
結果 統計学で人体へのアプローチを試みているのが医療だから、なんというかいき
なりプラモデルの完成を期待するような論はしないほうがいいよ
やっぱり現実を受け入れて、飲む飲まないは本人が決めた方が良い
病院というのは情報を医者からもらって考えるとこで、治すと病院が決めるのは本人
に能力が喪失して苦しんでいる場合だからね
病院というのはそういう所です
まして精神科や心療内科なんて高度な医療は医者も大変だよ
だって人の心の奥底も、大脳の中身も人類はわからない
パターンから統計で処方を提案するのが限界だと思う
だから飲むか決めさせるんだよ
嫌だったら飲まなきゃいい
一応言っておくけど日本では飲んだり飲まなかったりとか増やしたり減らしたりを患
者が勝手に家や職場でやって悪化してる経験をもってるからね
医者の言うことをきけないんなら薬は飲まない方が良いし、もちろん医者は出すのや
めるから。
これが今の流れです
医者のいうことが不安なら病院に行くべきではない
俺からみたらなにしにいくの?って感じです
>>投薬治療した人は数か月後さらに酷い状態になります
この通り そういう患者だったということです
医者はこういう場合は判断してアプローチを変えてみるか、続行して経過観察してみ
るかとか いろんな手法をこのパターンの統計と照らし合わせて患者に薬を説明します
説明を勘違いしないでね この説明というのは報告ではなくて、「紹介」です
飲みますか? いいですか?と主治医が必ず訊くのはその為です
中には訊くまでもなくてカルテに書いたり、手抜きする医者もいるけどね
訊くまでもない場合ってインフルワクチンとかじゃないかな?
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