宗教と洗脳の違いを教えて

神でも何でもいいんだけど信じるということは
根底の部分で洗脳と同じなんじゃないかな？

考えれば考えるほど「信じる」というのは催眠や洗脳と根底では同じだよね

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うん、洗脳された集団が自己正当化してる感じだよ
ね。
催眠はもうちょっと表面的で、カウンセリングとかで
も利用されてるよ。

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そうだよ。どの宗教であっても裏づけのない、仮説でしかない事柄を仰々しく崇めてるだけなんだ。

だから信仰している人のことを“信者”と呼ぶ

信仰すればするほど、実体のない価値観を刷り込まれてゆく。

これがまさに洗脳と言われるものですね

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　宗教は教祖様がいるワニが
洗脳はいないワニね

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秀吉家康家光がやったキリシタン弾圧の本読んで怖くなった。
浜辺で逆さ貼り付けにして満潮で窒息する拷問と同時に処刑を
10数名でやっても一人もギブアップしないで全員死亡。
やるまえに改宗すれば解放するって言ってあるのに。
あとは竹矢来の中に閉じ込めて兵糧攻め。
これも改宗を訴える奴なしで全員飢え死に。
他にもペンチで肉を千切るとか串を爪の間に刺す拷問もほぼ改宗者なし。
子供もキリシタンなので一緒に死刑でも改宗しない。
しかも死ぬ瞬間まで祈ってた。
ここまでくると宗教も凶器だし狂気だね。

秀吉家康家光だってただムカつくからここまでやったんじゃなくて
宣教師が布教して自分の国に帰れば領地が与えられるとか
キリスト教で日本を骨抜きにして反体制を仕込もうとしてたのを知ってたから。
秀吉は残酷趣味で信長以上に虐殺したから楽しんでたかもなw
戦国時代を生き抜くとか跡目争いを生き抜いた連中は疑り深かった。
信長の一向宗虐殺も明らかに悪ノリでやっててやらされる方は嫌がってた。
でもやらないと自分が死刑だし。
極論を言うと宗教は信じてる奴が全滅しないとなくならない。

結論

キリスト教は凶器

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定期的にこういうスレが建って、特に知見も無い奴等がそうだそうだと追随して溜飲を下げるためだけに使われる。

>>1宗教学者や寺院・神社・教会等に赴き、誠実な態度で尋ねる気は一切無いんですか？

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↑んじゃ知見のある君はどういう見解をお持ちなのか
な？

理屈こねてみろよ？

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>>5

侍が死を恐れる事ははないぞ。恐れていると思われるのは恥辱の第一だから腹を
切るぞ。嫌な事だとしてもやるのは反対する程の理由とするには弱いと感じるから。
死を恐れない侍でも異議を唱えるのをためらう事はあったろうとは思うが、
今のサラリーマンや役人は死が怖くて当たり前だろ。日本の場合は、サラリーマンは
ともかく、政治家や役人は侍がやるべきじゃないか。

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自分のおつむで考えて自分で決めた善悪の判断が出来るかどうかじゃないのかな。
指導者の誤った考えや自分たちに都合のよい心地よい思い込みだけを盲目的に信じ、思考停止して聞く耳を持たないのが洗脳状態と思う


この世の中に、愛や、人への思いやりや、真心があるのと同じように、サンタクロースも確かにいるのです。
　あなたにも、分かっているでしょう。世界に満ち溢れている愛や真心こそ、あなたの毎日の生活を、美しく、楽しくしているものなのだということを。

あなたのようなかわいらしい子供のいない世界が、考えられないのと同じように、サンタクロースのいない世界なんて、想像もできません。
　サンタクロースがいなければ、人生の苦しみを和らげてくれる、子供らしい信頼も、詩も、ロマンスも、なくなってしまうでしょうし、私たち人間の味わう喜びは、ただ目に見えるもの、手で触るもの、感じるものだけになってしまうでしょう。
　また子供時代に世界に満ち溢れている光も、消えてしまうことでしょう。

サンタクロースを見た人はいません。けれども、それは、サンタクロースがいないという証明にはならないのです。
　この世界で一番確かなこと、それは、子供の目にも、大人の目にも、見えないものなのですから。
目に見えない世界をおおい隠している膜は、どんな力の強い人にも、引き裂くことはできません。
　ただ、信頼と想像力と詩と愛とロマンスだけが、その輝かしいものを、見せてくれるのです。
　そのように美しく、輝かしいもの、それは、人間の作ったでたらめでしょうか。
一千年後までも、百万年後までも、サンタクロースは、子供たちの心を、今と変わらず喜ばせてくれることでしょう。

世界にはサンタも伊達直人も要る

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宗教とは科学についていけない馬鹿がすがるもの（アインシュタイン）

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>>8
戦国時代の侍は猛々しいかもしれないけど
落とした領地や城の女は無条件でレイプして良しでそれが習わしだったし
親子で殺し合いになったり諜略で寝返らせたりデマで攪乱したりと正々堂々とは
ほど遠かったw

一番気の毒なのは忍者。
ちゃんと戦えて死ぬ覚悟も十分あるのに
一番偉い忍者でも侍からしたら下の下だし。

江戸時代の武士道は上役に盾突いたり蹴落とそうなんて言うのは最低の振る舞いという
独裁制に都合のいい方針を強制した。
なお江戸時代以降の侍の仕事って週に2回くらい登城して警護と勉学、というのは
建前で酒飲んでだべって朝になったら帰る。
刀も重くてやだから薄い刀を差したり踏んづけて折ったり。
地方の藩は真剣の素振りや据え物斬りを禁止してた。
「随分トゲトゲしいことしてるなあ」
と幕府から邪推されるのを避けるために。
言うなれば兵隊に射撃の練習するなというのと一緒w

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洗脳 かぁ〜ぜぇ〜にぃ〜♪

洗脳 かぁぁ〜ぜに、なぁぁてぇ〜♪

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