人の縁って何かね…

何かね…

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夜中（早朝？）の５時に酒に酔っ払ったオッサンの俺が、
スレを立ててから６時間たっても１つもレスのつかない>>1さんに
レスするってことじゃない？

辞書だと

えん【縁】
１ 《(梵)pratyayaの訳》仏語。結果を生じる直接的な原因に対して、
間接的な原因。原因を助成して結果を生じさせる条件や事情。
「前世からの—」
２ そのようになるめぐりあわせ。「一緒に仕事をするのも、何かの—だろう」
３ 関係を作るきっかけ。「同宿したのが—で友人になる」
４ 血縁的、家族的なつながり。親子・夫婦などの関係。「兄弟の—を切る」
５ 人と人とのかかわりあい。また、物事とのかかわりあい。関係。
「金の切れ目が—の切れ目」「遊びとは—のない生活」

で、簡単に言うと「つながり」かな？
大切なのは、せっかく出来たそのつながりをどうするか、じゃない？

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一言で言うと1には縁がないものじゃないか？

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どうこう考えるものじゃないな。

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緑・・・

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>>2てんきゅー！
まぁ、内容が薄いから仕方ない。

っていうのは、会社の子が突然先週で辞めたんだが、
それで、いろいろ今までで出会った人のことを思い出して、
ちょっと人との出会いってなんだろうって、考え事をしてしまった。

>>2それのコピペ見てると、なるほどとは思うね。

あまり内容の事言うと、バレるのでやめとくｗ

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>>6
人と人の縁っ不思議だよねぇ。
自分の周りを見渡せば縁だらけといえば縁だらけで、
その世界の中で人は生きているんだね。

初めから物凄く深い縁なんてないよね。
ふとしたことで出来た縁を浅いままで終わらせるか、
大切に深くしていくかは、たぶん自分次第なんだろうね。

人生ってそうやって知らず知らずの内に（無意識に）
自分で築いていってるんだね。
無自覚に人生を作ってるってなんかチョット怖いw

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出勤前に金玉の毛をはさみで切ってたら、金玉の皮まで切って血が出た
すげー痛い

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>>8そりゃ、出勤前にやっちゃイカン。
昨夜やっておかなきゃ。

だが、虫歯は寝る前に抜いちゃイカン。
ヘタすると出血多量でチヌからな？

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半年くらいまえから自分の子供と同い年の人間とネットを介してよく話す。
日毎に話す時間がどんどん長くなっていって、今ではお互いの家族や恋人よりも長く話してるｗ
かなり早い段階でお互いの顔を知ったが、お互いが普通に何処かで合っていたら
絶対に話しかけない部類の人間同士ｗ

自分は基本的に人間嫌いなので、初対面の会話は弾むけどそれ以降の会話が続かんのに
変な感じだｗ

縁て不思議なもんだとは思う。

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腐れ縁って言うの？
俺、腐れ縁の方が圧倒して多いんだよね

去年も金貸して返ってこない腐れ縁のやつがいた。
嘘も結構付いてて、どれだけ嘘付かれているのかももう既に不明。
最初は、いい縁に出会ったかもと思っていたのに、
変な癖のある奴とだったとは。

嘘つきは嫌いだ。

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気が合うか合わないかってこと
嫌いな奴には関わりたくないから

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はい。
今日も長く勤めてた女の子が辞めました。
会社の華であった彼女は皆のアイドルでもあったと思います。
みな、どこかしら悲しげな感じがありました。

辞めてもまたどっかで繋がってお友達になれればとも思ったけども、
なにも切欠もなくそのままお別れしました。
最後まで会社のコンプライアンスも守り、セクハラも全くなく
気持ちよく退社していったと思います。
これでよかったんだよねぇ・・・・


こんな感じでした。
記録として書いときます。

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中島みゆきの「糸」という曲を
「待ち合わせに遅刻した人の言い訳の曲」だと思って聞くと笑える件

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"坂本龍一　「現在友達と言える人はほとんどいない」

Ｑ.先ほどのお話で、大学に行っていらしたのは主として友達と会うためだった、
と答えていらっしゃいます。坂本さんにとって友達とはどういう存在でしたか。
やはり、大切なものでしたか。

Ａ.それがですね、ぼくは現在友達と言える人はほとんどいないんですよ。
あなたがたにこういう質問をされて、初めて考えましたが、多分友達が必要なのは、
自分が確立していないからなんだと思います。まず、自分にやることがあれば、
時間がもったいなくて、わざわざ友達に会う為に一時間もかけて学校に
なんか行きませんよね。それからブラブラ暇そうな友達を見つけて、そこから
またお茶の水なり四谷なり新宿に出かけていき、何をするのでもなくただ
ダベっている訳ですから。ぼくにはもう一生、あんな時間の使い方はできないでしょう。

ですから、質問の趣旨とは異なりますが、ぼくの現在の気持ちは、友達が大切、
ということとは異なります。因みに現在のぼくの友達の定義は、ぼく(たち)に
何らかの危険があった時に真っ先に電話をする人、です。そうなると、
ただしゃべっていておもしろい人とかは、おちます。もっと本当に頼れる人。
そうするとほとんどいない。ぼくの場合日本に何人か、アメリカに少し、
ブラジルに少し、というように世界中でも何人か、でしょう。

本当に頼れるのは、一緒に暮らしている家族ではないでしょうか？
大学時代にダベっていた「友達」とは現在ほとんど交流はありません。
あんなに毎日一緒にいたのに。よく新聞とかで、エライ企業人とかの
昔話しで友達の大切さ、なんて書いてありますよね。
ぼく、あんなの信じられない。高校・大学を通して一番「友達」と言えるのは、
高校時代の現代国語の教師だった人です。在学中から「友達」だった。
学校の中では一応、先生・生徒のフリをしていたけど(笑)。"

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最近またね
5年ぐらいかなぁ、勤めてた人が辞めた。
特定は嫌なんで詳細は書かないけど。
頭が俺より全然良くて、あこがれの存在だった…

去年暮れあたりから辞める人が多くて、センチ入ってます。
今までの人生で、出会った人たちも思い出してしまう。

人の縁って、何だろねぇ…

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今日また、二人辞めまして、お別れでした。
先月も一人辞めました。
もうどうなってんのって感じで、辞める人が多すぎｗ
もうセンチ入りまくりですよ…

俺は、どこへ行くのか…
どうしていけばいいのか…


そういうことって、実はみんな同じで、こういうことはどうでもいいって思ってるのか？
俺はちょっと、人と人との繋がりについて考えさせられてしまうんだが…

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　会社辞めたら、サヨナラって法律はねえ！！ (*´ω｀*)

　オレは２０年前に別れた友達だって、今でも親友だと思っておる！！

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