もしや、神って、宇宙創造した後、孤独死したんじゃ

ね？

こう考えると、この宇宙と世界の全ての謎に、論理的なつじつまが合う気がする。

万物の第一原因である、人間の世界のあらゆる宗派で、アラーとかヤハウェとか天照大御神とか、とにかく”神”と名指されている存在は、
世界を今のレベルにまで造った直後に、予期せぬ不慮の事故により、誰かに自分の存在を知られる前に、孤独死してしまったんじゃね？　

数億年もボッチだった彼は、事故で孤独死してなかったら、人間や動物たちと幸せ大家族になって、仲良くハッピーに暮らしていくはずだったんだよ、きっと。

その大家族のために、端から端まで光の速さ(秒速３０万キロ)でも４００億年かかるほど広い宇宙や、７の後にゼロが２３個つく数(１０００兆でもやっとゼロが１５個だぞ？)ほどの星々という、大邸宅マイホームを造って準備してたんだよね、きっとｗｗｗ

もしかするとその事故とは、全能の神である自身を生み出した原因と同じような、大宇宙の津波みたいなものだったのかも知れません・・・。

かくして、神という親の孤独死した後、広すぎる真っ暗な大邸宅に置き去りにされた幼い子供たち＝人間は、今もまだよちよち歩きのまま、『ここは世界は一体何なの？』と彷徨い続けているのです・・・。

−おしまい−

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>>1

巧い事考えたな。映画に出来るが、世界で袋叩きにあう。

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