生まれ持ってのスペックって

先祖代々の生活習慣によるよね
離島・山間部等の僻地出身者や百姓の倅で賢いやつを見たことがない

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＞離島・山間部等の僻地出身者や百姓の倅で賢いやつを見たことがない

>>1は離島か？山間部か？

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人間が生まれ持っているのは遺伝情報くらいだけれど、そこに地理的要因の模倣子が介入してくるのはおかしいんじゃないかな。
猫や犬とか馬みたいに直截遺伝子の恩恵を受けられればいいんだけれどね。
猫の１世代は人間の２０世代に相当するようだけれど、
逆に言うとそれくらい世代を重ねないと毛並みがいいとは言いがたいくらい人間の遺伝子構造は複雑なんだろうね。
ところが、今の日本人なんて５〜６世代も遡ればほとんどの人は農民だったんだから、毛並みのいい血筋って本当にレアだと思うよ。
たしかに海馬の形質なんていうのは遺伝するけれど、IQなんかは６歳くらいまでに訓練すれば後天的に向上できるしね。

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・・・日本そのものが離島なんだが

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>>5

遺伝子って知ってる？
教科書に載ってるからちゃんと読んでみw

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スペックは身長や顔の良さなども入って来るだろう
例え東京大学を出ていようが、ドチビで不細工はスペックが高いと言えるのか？
違うのは賢さというものは後天的（環境）次第でどうにでもなるぐらいのものだが、
身長や顔の良さというものは基本的にどうにもならない
こんな簡単な事もわからない>>1がとても賢いとは思えんが

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例えば野口英世は貧しい農村出身だけど
賢い範疇に入ると思うけどな。

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話についてこられない田吾作が何人か紛れ込んでるな
先祖代々の生活環境によって能力の高低が生じ得るという話をしてるのに
地理的要因は影響しないとか容姿がどうしたとか全く的外れなレスポンスばかりでウンザリだよ

ネズミを刺激の多い環境と刺激の少ない環境で分けて飼育した実験では
迷路やボタン操作などの課題を課した場合に前者の成績は後者の成績を有意に上回る
この実験は環境の影響と同時に後天的な学習能力向上の可能性を示唆するものであるが
刺激の多い環境の個体は世代を重ねる毎にそうした環境により適応しやすく進化するだろう
一方で刺激の少ない環境の個体は特に環境が変化しない限り現状維持だと思われる(あるいは退化する)
島嶼部や山間部の子供達の知能が都市部の子供達のそれに比べて
相対的に低い値であることが実際に統計結果で出ていることからもこの事実は裏付けられる

そもそもがだ容姿がどうのというのも先祖代々の生活環境が影響していることは明らかだ
農村部でモデル体系の都会的」個体が生まれ難いのは何故か？
何故わざわざ長身痩躯で整った顔立ちの個体を指して「都会的」などと形容するのか？
それが都会人に有りがちな傾向であるからではないのか？

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田舎者って表情に緊張感が無いし背が低くて骨太だから野暮ったく見えるんだよ

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これが標準的な世界地図の日本の位置。
日本の社会の教科書は日本が真ん中になってるけどな。

日本を尊敬してるとか日本が好きだなんて言ってる外人もな
日本のテレビ局が聞こえがいいことながしてるだけ。

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秀才率は都会の方が高そうだけど、
都会の秀才より田舎の秀才の方が伸びしろがありそうだ。
天然モノと養殖モノみないな感じかな。

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スレタイで生まれ持ってって言っているのに
どうして生まれた後の環境の事ばかり言っているのかな。

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>>12

ますますバカですね
ならスレタイにスペックという言葉を使わなければいい
しかも「生まれ持っての」という言葉まで付けて
>>16もその矛盾点を指摘しているけどな

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また話についてこられない田吾作が沸いてるな

後天的要素がどうのというレスポンスが付いたからその影響も排除し切れないけれどもと断りをいれた形であって
能力も形質も先祖代々の生活環境が淘汰圧となって今に至るという主張に何らのブレもない

長く文字を持たず口伝で文化を伝えてきた民族の中には
文字の識別能力に劣る者(読字障害または難読症)が他の集団に比べて多いという統計もある

早くから文明社会に馴染んできた血筋とついこの間まで狩猟採集・農耕に明け暮れていた血筋とでは
文明社会への適応能力に差が生じるのも必然というわけだ

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>文明社会への適応能力に差が生じるのも必然というわけだ

逆に言えば文明社会に生まれると、狩猟採集・農耕への適応能力に差が生じるってだけだよね。
それって鳥より魚のほうが泳ぐのが上手だって言っているだけじゃないのかな。

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統合失調、血統妄想の類いだな

>>1の悩みは先祖代々の生活環境の違いによる
子孫の先天的能力差異ではなく
もっと別の所にあるはず
そこにのみ、この悩み相談の解決方法があるだろう

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