朝鮮語由来の地名
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001 2014/10/13(月) 08:41:46 ID:4NIgbVjOxs
007 2014/10/24(金) 18:29:30 ID:AwFfVAPZec
高麗川(こまがわだっけかな?)とかも難民受け入れした当時
弥生系の人があまりいなかった地域だったとかで元の地名なかったのかな
ちょっと関係なさそうだけど
山口県とか中国地方に「あぶ」「すさ」とか外国由来のような、
単純に日本の地形や事情からつけたんじゃないような地名が目立つんだよな。
メソポタミアの古代都市「スーサ」からです、とか飛んでる説も出てるけどw
なんかあて字っぽい、まぁそれこそあそこらへんは初期日本では外国人いっぱい
なんで当たり前なのかもしれない
全く関係ないけど富士山の「ふじ」は不死とかこじつけされる事もあるけど
実際は古代縄文≒?アイヌ語で「噴出する所」そのまんまのようだ
縄文時代に噴火してるしね
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008 2014/10/24(金) 20:26:06 ID:Fj.9k0Ja92
弥生時代〜飛鳥の時代に日本に入って来た言葉はいまだに多くが残ってる
ラのつく2〜3文字の言葉は大半が半島から渡ってきたものという
ソラ(空)、ムラ(村)、ハラ(原)、ノラ(野良)
いずれも国家や豪族単位以前に集落・村落という小規模組織を成して活動していた集団下で
流通していた原書的な文化の根底的な言葉と思われるが
これら言葉はいまだ朝鮮半島にもそのままの意味として残ってる
日本と半島は古代にはつながっていたことの根拠とも言える
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