光速を超えるスピードってのが分からない…

SF等でワープって概念が提示され、光速を超えた移動が出来るってのが
あるが、確か光速を超えるスピードってないんじゃなかったっけ？

でもビッグバン直後の空間膨張速度は光速の10の22乗、現在の宇宙膨張速度は
かなり減速して光速の3倍程度。
光速超えとるがな！
聖闘士星矢で例えるなら、セブンセンシズを超えるエイトセンシズに目覚めるみたいなモンか？

いったいどうして？
頭の良い人、頭の悪いヤツでも分かる様に説明して、お願い。

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>>19
光速度を不変と決めた事でその他の観測事象の整合性を取ったんじゃないの？
相対性理論が万能でない以上、光速度が変わる可能性もあるのでは。

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＞光速度を不変と決めた事でその他の観測事象の整合性を取った

何言ってんだアンポンタン。

＞相対性理論が万能でない以上、光速度が変わる可能性もあるのでは。

アホの癖に科学の本質を突くなよ。
確かに科学は「現時点で最も整合性の取れる理論」でしかなく、
新たな観測・事実があればこれまでの前提が覆る事は可能性として常にある。

だが

＞光速度を不変と決めた事でその他の観測事象の整合性を取った

なんてアホ丸出しのお前が言っても説得力無し。
九官鳥が「カガクハバンノウデハナイ」と言う方がまだマシだわ。

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>>13

この意見、好きだよ

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宇宙空間では光速は一定だから、逆に重力や時間が伸縮する。

宇宙空間外の事は知らん・・・て事かねビッグバン膨張速度。

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光がすれ違うと互いの相対速度って光速×２倍になるんけ？
観測点が亜光速で後退しながら同じく亜光速で遠ざかる逆方向を
観測したら光速超えてみえたりするんかな？？？

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>>24

ローレンツ＝フィッツジェラルド収縮で調べてみたら？

かなり以前に学んだことなのでうろ覚えの話になるけれど、ものすごく簡単に言えば
観測者に対して運動する物体は縮んで観測されるということ。

>観測点が亜光速で後退しながら同じく亜光速で遠ざかる逆方向を観測したら

観測するものから見てもう一方は遠ざかる・・最初にあった点が逆方向に伸びていくと考えられる。
特殊相対性理論では、ローレンツ変換から帰結される事実として、時間の進み方が観測者によって異なることを結論した。
計算式は理解できてないのですが、観測者から見れば（重力場のない場合）相対する側の方は観測者の移動速度と同じだけ縮んで見える。

だから最初に見た位置が移動せずにそこにあるように見えるので相対速度は観測者の移動速度となる。
だから光速で移動する観測者から見た光速で移動する物体は、観測者から見てどの方向に移動していても観測者の移動速度を超えない。

速度の和の計算式は実際はかなり複雑で（ベクトル値だし）一般的な速度では両者の和としてなんら誤差が出ないけれど
光速に近づくと両者の和では表せないことが分かる。

ニュートンの万有引力の計算式も実際には相対性理論で導かれる数式の近似式なのだそうです。

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ことの真相は、>>13にありそうだな。

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>>13 こいつならノーベル賞取れるな 頑張れ

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>>25
えーと…
なんだっけ…
光のドップラー効果みたいな…
光行差との絡みが云々…

ダメだｗ
全然わかんないｗ

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俺のチンコは光速に近いから縮んで観測されます

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