他人にシワ(=便所掃除などの、自分が引き受けたくない多くの不都合ね)を寄せて、
それらをできるだけ他人に引き受けさせることで、自分のトコには、シワのないキレイな部分だけを寄せてくる。
幸せって、そのほとんど全てが、潜在的な部分も含めて、この構造の上に成立してね???
そして、そのシワ寄せシステムを、①:汚いことではなく自然なことであると大衆には思わせ、
②:シワを寄せる側には、”自分たちは特別だからそうするのは当然である”と罪悪感なく確信させて、自尊心をくすぐり気持ち良〜〜くさせ、
③:シワを寄せられる側には、”どうせ自分らは仕方がないんだ・・”と納得させつつ、それに反抗する勢いを削いだり、なだめたり
させるための壮大なホンネとタテマエのダブルスタンダードが、『世の中の仕組み』のズバリ正体ってことでしょ???
あ〜〜〜だからか! だから、タテマエが基本の学校では、世の中の仕組みを”ハッキリ口にはできない”んだ!
んなもん口にしたら、学校のセンセーの権威なんて失墜するし、生徒間の摩擦が激増するし、↑の③になる奴は、すき家のクルーwなみに募集してこなくなっちゃうもんねwww!
あ!だからか! 高学歴系の学校じゃ、生徒同士や先生たちが仲良いのは!
”オレラはみんな↑の②だから、みんなで仲良く③を使役するスタイリッシュな上流階級になろうぜ!”って団結しやすいし、自尊心くすぐられるもんね!
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