>>1 同僚と、挨拶から始めて簡単な世間話みたいなことしてますか?
>長いこと独りで過ごしていると世間一般の感覚からズレて困る
まさに、その通りですね。コミュニケーションは、負のループにいったん入るとなかなか抜け出せない。
独りの時間が長いと、誰かに一言しゃべるだけでも、頭の中で余計なことをいろいろと考えてしまい、
どうしても「不自然」になってしまう。
相手も、こちらの不自然なコミュニケーションに居心地の悪さを感じて、話さなくなる。
それに傷ついて、また独りでひきこもってしまう。以下ループ…。
で、どんどん引きこもるようになり、コミュ力自体がガンガン低下していく。
これを、何とか正のループに反転させないといけない。
まずは小さなステップを踏んで。
挨拶から始めて、天気の話、時事ネタ、スポーツネタ、芸能ネタ…何でもいい。
あなたが、「くだらない話」だと思ってることでも、そこからとっかるしかない。
仕事上のコミュニケーションが上手くいくかどうかも、
実はこういう日常の「くだらない話」を普段しているかどうかに大きく左右されると思う。
明和には「大人」の方が多いので、みなさんには周知の事実だと思いますが、
挨拶の大切さや、天気の話は誰もが興味を持っている鉄板のネタであることや、
新聞を読んで世間の話題についていけることの大切さ、みたいなものを、
自分は、けっこうな「大人」になってから、しみじみ感じることがありました(笑)。
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