子供のいない夫婦はペットを飼う

それは「子供＝ペット（ペット＝こども）」だって認識しかないから？
それとも育児の疑似体験したいから？
子供のいない負い目から「負けるもんか！わたしたちだって大変なんだよ！」的な発想から？

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知らんがな。

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>>1は厨二病デビュー

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ペットを実の子供のように可愛がる子供のいない夫婦は確かにいるな
経済的事情か生理的事情かは知らないが愛情を注ぐ対象を間違ってるだろうとは常々感じてる
子供も産まず犬畜生の世話に現を抜かす夫婦と
後は死に行くだけの年寄りの世話に働き盛りの若者が酷使される介護事業とは
何らの価値も残さない自己満足の徒労という点に於いて本質的に似通っているように思う
そもそも幼獣をおもちゃやアクセサリー感覚で陳列して売れなければ処分するような賤業を
規制もせずに放置してる日本はイカレてる
個々人が哲学的素養に乏しく自ら考えることをしない国民性だからこういう外道が大手を振ってまかり通っているわけだが

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幼女のワレメとか親のツラが見たくなるような恥ずかしいコテ名の奴に言われたくねえだろ

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ペットを子供の代替品と考えるのは
勝手だけど、見てると病気になったり世話が面倒になると
簡単に捨てちゃうんだよね。これがまた。
異論はあるだろうがほとんどがそうじゃないか？

子供はそうもいかないけど・・・
最近は子供に対しても小動物と同じように考えてる親が多いけど。
キラキラネームつけたり大人のブランドもので着飾らせたり、そのくせ
面倒くさいことや手がかかることは嫌がる親。
気にいらないと平気で殴ったり蹴ったり。

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友人夫婦が正にそのケースかな。
彼達は結婚直後から周りの人の期待を受け
随分と頑張って子作りをしていたけれど、
一向に授からない。病院で検査して貰うと
旦那さんの精子の活動能力が弱いらしくて
かれこれ十年も不妊治療に勤しんで来た。

さすがに四十の足音が聞こえる様になって
来て、周りの人達からは何も言われなく
なったそうだが、話を聴かせてくれた彼の
瞳が俺にはとても寂しそうに感じた。

友人夫婦はお互いが職に就いているので、
時折時間的なすれ違いが起こる事が有る。
子供の居ない彼達は、やはりパートナーが
そばに居られない時には孤独を感じる事も
有るのだろう。それでも彼達はペットに
過干渉で有る様には見て取れない。

元々ペットとは「愛玩動物」だなんて
人間の勝手な思想から発展して来たもの
だろうが、動物が好きな人達が真心と
愛情を込めて動物と生活を共にしたいと
思い、それを実践している人達を見ると
個人的な感情としてはそれを責める気には
ならない。ただ、一度家族の一員として
自らの意志で無辜の動物を無理やり人間の
生活環境に組み込ませた人達は、最後まで
きちんと動物の世話をする責務を負って
いる事を常に忘れないでいて欲しいけれ
ど。

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わけもなく悲しい

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おれんとこは結婚前から犬飼ってたよ。
ウチのオカンによく、「犬を飼ってる夫婦は子供ができないから、早く犬をなんとかしなさい」とか、
オカルトじみたこと言われたっけなあ……。

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>>9
同じ事を祖母に言われた事が有ります。
昔の人は、結構言うっぽい、
犬（ペット）を飼っていると、そちらに愛情が行ってしまい
子供が欲しいと思わなくなると言うのが云われらしいです。

ペットを飼っている夫婦に子供が居ない率が高いのは、
ある意味「犬を飼っていると…」に当てはまるのかも

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うちがそうだよ。犬だけじゃなく鳥も飼ってる。子供いらない。ペットより金かかるわ面倒だわ。夫婦の生活を満喫する。どちらかが死んだら老人ホームに入って看取ってもらう。

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