つづき
>>30氏
29氏への返信の中で自分の心境に変化が生じました。
凝りが少し解れたように感じます。
そして、氏のエピソードに触れ、自分と母との数々の思い出が
フラッシュバックしてきました。乳児期に肺炎が重篤化し、瀕死となった
私を、泣きながら処置してくれる病院を探し回った事。(後年聞いた)
少年野球のレギュラーから外されて泣きじゃくる私を優しく慰め、励ましてくれたこと。
高校生の時、喫煙が見つかり母が呼び出されて、泣いて先生に誤ってくれたこと。
…等々 今更ながらに両親の注いでくれた愛情の偉大さを痛感しました。
>悔やんでたらキリが無いですよね。
>しっかり生きていくしかありません。
お励ましありがとうございます。
前向きな気持ちが芽生えてきました。
>>31氏
>>愛情の裏返し・・・
今の心境であれば、自然に理解できます。
しかし、母も年を経るにつれ、段々と偏屈になっているように感じます。
寂しい事ですが、これが母の老い方だと認めざるを得ないのでしょうね。
心に染み入りました。ご説法ありがとうございました。
>>32氏
ご明察のとおり、件については、委細ありますし、これまでの経緯もあります。
妻の立場を保全するよう充分な説明をしての(したつもり)、この度の結果です。
前記しましたが、母なりに長年鬱積するっものがあり、本件は、
きっかけに過ぎなかったと、今にして、そう分析しています。
ただし、臨界に発展するまで何ら有効な方策をうち得なかったのは、
私の不徳のいたすところです。
諫言いたみいります。ありがとうございました。
一人で悩み、袋小路に迷い込んでうましたが、
皆様からのご返答にあたり、色々と様々と考える事ができました。
そして、トンネルの向こうに、ぼんやりとした光が見えてきました。
心の凝りが解れるのにもう少し時間が必要ですが・・・
皆様、本当にありがとうございました。
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