この世には、全く世界の違う『3種類の教育』がある、という事を理解するべき。
①:バカ過ぎる人間を増やさないための教育。使役しやすい、兵隊を造るための教育。 これが、公立学校での義務教育です。
②:バカをバカのままに居させて、その地位に留まるよう押し留めて置くための教育。 この王道は、宗教です。現代においては、芸能マスコミ系のテレビ。
③:『勝ち組になるための、そして勝ち組としての地位を盤石に維持・強化していくための教育』。つまり、帝王学。これぞ、本物の教育です!!
現実の世の中の仕組みと、なぜそのような仕組みになっているのかという歴史的な経緯を理解し、じゃあその中でどのような戦略と計画を持って行動していくべきか、という綜合的なノウハウ。これぞ、真正の教育、帝王学です。
(そのもっと先には、福沢諭吉が言った”獣心をなして後に人心を養う”という大分野があるが)
①や②を知る時、なぜ上流階級の人々が昔から、わざわざ子弟を高額な費用のかかる私立学校(慶応幼稚舎)に入れることに必死になるのか?・・
そして、公立学校で勉強をガンバろうとする立派な子が、(公立では)イジメの標的になるのか?・・ その理由が見えてくるでしょう。
”人という字は支えあっている”なんて言う甘ったれたクソバカヤロウがいるが、こんな一見知的に見えるもっともらしい甘言こそ、実は上記①に属するような考え方であることを、見抜かなければなリません。
(世の中は、人々を①の世界に閉じ込めておくための”偽装されたワナ”で満ち満ちているからね!注意!)
真正なるホンマモンの教育である③の見地から言えば、”人という字は、支えてもらう側=勝ち組の/と、支える側=負け組の\が表すこの世の構図”なのですよ!!
物事の見方が全く違うことに、驚きましたか? そしてこれこそ、”なぜ義務教育に世間の仕組み科が無いのか?”、上記で言う③の帝王学を公教育は明言しないのか、その理由でもあります。
『世の中の仕組みなんてネタばらし教えちゃったら、社会に大量に必要な、支える側の\の人間が減っちゃうでしょうがwww』
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