>すでにプロの選手がいつ開花するかは、別次元の問題。
そういう風には思わない。本当にうまい奴は生まれた時から上手いし、加えて好きで
あれば必然的に練習量は増えるはず。正しい練習方法、間違った練習方法はあると思
うが。
あのイチローも40になって加齢による感覚の変化は否定できないのだろう。歴史的に
見てメジャーの選手だろうがNPBの選手だろうが選手生活の晩年というのはあって、
そう言う頃はどうしても成績は下降する。
プロ野球選手になるのは選手になった時点ではそれは勿論、特別な面はあると思うよ。
ただ、選抜された中でも、その世界は厳しい。1流2流3流という区別は必ず出来る。
http://www.lint.ne.jp/‾lucky/brm/index.html
↑みたいなサイトでもいいけど、セ・リーグの規定打席到達者としてレギュラーを
張るだけの人間の頭数というのは60年前の1953年から見てもそれほど変化は無い。
大体25人-35人の枠で収まっている。つまり一球団4人-6人。3割打てるのは平均的に
見てそのうちの上位3分の1いるかいないか。
そういうことが半世紀以上も繰り返されてる。メジャーでも、この100年間、殆ど変
らない。その間にいろいろ練習法も考えて改良されてきただろう。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-2013111... >伊東勤監督(51)は「1軍で投げられるかと言ったら今のボールでは厳しいかもしれ
>ない」と難しい顔だった。
元プロでもやっぱり厳しい奴は厳しいんだろう。
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