親の介護

5人兄弟がいます。
女三人、男二人です。
順番で言うと、「女男女男女」です。

みんな家庭を持ち子供もいます。


父親（90歳）が寝たきりになり、介護を必要としています。
ヘルパーさんには週三回きてもらっています。

こういった場合、みんなで手分けして介護をするのが理想なんでしょうが・・・。
次男夫婦と長男嫁が一切手助けしてくれません。
長男は二世帯住宅の二階に住んでいます。
一階の父親（寝たきり）の世話は長男＆長女＆次女＆三女でしています。
次男もすぐ近く（徒歩1分圏内）に家を建て暮らしています。

どうしたらいいでしょうか？
どうやったら、父親の最後の面倒を見てくれるようになりますか？

無論、無理にさせようとは思いません。

自分の旦那さんの父親、自分の父、という立場をどういう風に諭したらいいのか・・・。

悩んでいます。

返信する

残念ながら、遺産相続には影響しない。
相続率は法律で決まっているから、「介護しなかったからおまえはなしな」とかは訴えることができる。

それにそもそも、遺産相続をふりかざして介護させるもんじゃない。
それこそ、親がかわいそうだ。

返信する

>>3
これ。

ただ、長男嫁は大変だな。
同居だけでもストレス溜まるのに
更に義姉や義妹まで自宅に入ってくるんでしょ

すべて長男夫婦に任せて遺産ガッツリ貰えるように
しないと
長男嫁からしたら割りに合わないと思うかもね

返信する

>>1
女兄弟の旦那衆はそもそも人数に入ってないの？
男兄弟の妻は人数に入れてるのに。

返信する

介護してあげてると思うなら父親の財産を
全ての現金にして老人施設に入った方が
父親も幸せだろう。
父親のために介護をするのでなく、
自分の存在した人生やこれから先の後悔を
考えて判断するべき。
損得感情でなく、感謝の想いを大切に。

返信する

何度読んでも主人公が誰なんだかわからないんだが・・
次男は家族の問題児で、長男嫁は自我が強い女。というのはわかった。

どうしようもない。それが普通だよ

返信する

介護と相続の関係については
たしか民法に書いてあったような気がするがね
いいとこ取りと言ったら言葉は悪いが
明治の昔から
法的には出来ないようになっているらしい
>>2さんも言うように
>亡くなったときに後悔するのは結局、（介護をしなかった）本人
親が亡くなったうえに
兄弟がバラバラじゃ
まあ
なんだあな

返信する

誤解があるようだが、
民法に規定のある相続分は、補充的なもの。
非相続人なり、相続人が自由に決めてよい。
これが、まず優先。
それから、介護というのは、寄与分といって、具体的相続分を決める際に
考慮できるという位置づけになる。
考慮できるというということは、考慮しなくても良いわけである。
だから、相続人間に異議が無ければ、介護の負担もしないで、
有利に相続をうけることも可能である。
文句があるなら、裁判所に持ち込めば、介護の負担を寄与分として考慮してくれる。

返信する

>>10
そだな
>相続人が自由に決めてよい
>相続人間に異議が無ければ・・・・・
だから
当事者間に「異議がなければ」の話になれば法の援用は必要ないが
積極的に介護を拒否しておいて
遺産をくれとか言い出すと
せつねえな
まあ
なんだあね

返信する

いままで通りのまま続くよ
どうもこうもならないから

どうしたいのかまずキミが結論を出すべきだ。
結論が出たならそれを言う

「みんなで手分けして介護をするのが理想なんでしょうが」

と一定の結論を出しているようだから
それをのちのちの証拠と根拠になるよう
内容証明で兄弟に送りなさい。

返信する

>>12
意味の無いことさせたり、余計な金使わせんなよ。
たちの悪いセミプロが居たもんだ。

返信する

確かゲーテの言葉にこんなのがあったな
「自分一人で、石を持ち上げる気がなければ、
たとえ、二人掛りでも、石は持ち上がらない」
5人もいるんだからと思うと腹も立つよ
子供は自分一人と思いこめばいい
みんながそう思うことが理想だけど・・

返信する