ソープ嬢の末路

っていったいどうなってるんですか？

よく年齢サバよんで20代後半なら40歳が実年齢とかいいますが、
40歳すぎてソープ嬢は最後はどういう人生を送ってるんでしょうか？

身近にそういう方がいらっしゃれば教えてください。

返信する

愛人→子宮頸がん

返信する

30過ぎぐらいに客のコネなんかで
適当なデスクワーク系の会社に
契約社員とかで入ってるのはよく聞く。

返信する

飛田、妖怪（年金）通り。

返信する

ほとんどが兼業主婦

返信する

知り合いは末期がんの社長から財産相続件をもらって、
一気に数億を手に入れてた。
なんか、家族は誰も信じられんとかで、遺書まで書いてくれたらしい。
若い内に太客捕まえられるかどうかが勝負の世界やね。

返信する

非処女だった嫁をもらうのと、
ソープ嫁をもらうのって
ほとんど同等だろ。
他人が先に使えば中古。
あとは程度問題の目糞鼻糞。

返信する

>>7が童貞だということはわかった

返信する

>>7
売ったか、売ってないかで、そうとう変わるんだが、

そのまえに、過去を見抜くのが困難。

返信する

>>7
売春婦は不妊率が高くなるという研究論文が出てる
子供が欲しいのなら避けるべきだな

返信する

１０歳のサバ読みはまだ良心的
普通に４５歳位でもプロフ２０代後半ｗ
たまにホントに若い子もいるけどね

返信する

ソープ嬢→AV→ソープ嬢
AV→ソープ嬢→AV
AV→ソープ嬢
ソープ嬢→AV

AV→鴬谷→AVってのもある。（岩崎千鶴、他）

返信する

削除

返信する

お前のせいで、風俗嬢の末路調べてもうたがな。

返信する

[YouTubeで再生]
ソープ嬢変死、っていう名前のバンドがあったな…。

返信する

組の姐さん

返信する

[YouTubeで再生]
あとは調べたところで古いところでは小料理屋のおかみとか。
新宿や吉原あたりではこれはもう勝ち組らしいけどね。

そこらへん知りたい奴はここで聞いてくれたら吉原の引退組のやってる千束・日本堤・浅草
の小料理屋の店を教えます。
おかみっていっても今はもういい婆だけど。
昭和30年代の赤線時代→40年代のトルコあたりの貴重な話が聞けます。

返信する

>>17
興味ある！
今のソープ嬢じゃなくて、戦後の娼婦が当時どんな生活をしていて、その後どんな人生を過ごしたのかに興味があります。
どのあたりのどんなお店に、そういう婆がいますか？

返信する

ビルのオーナーってのもいるぞ・・・

返信する

>>17　あの人もそうなの？
インドネシア夫人　

返信する

知り合いは
普通のサラリーマンの奥さんで
普通の主婦だし
普通の教育ママなのだが
こんな話じゃ期待に沿えないのかね
まあ
なんだあな

返信する

このオジサンの著書を漁ってみたら？　絶版になってるのが多いみたいだけど。

返信する

>>21
知り合いが八王子のソープにいったら、知人の奥様に遭遇したそうだ。
よくある話なんじゃない？

返信する

ニートの末路に勝る悲惨な末路は
無いと思うのだが…
○

返信する

>>24

返信する

↑
現実から逃げるな！

返信する

あるオフィス街にある個人経営のカレーショップ
まあまあ美味くて繁盛している
恰幅が良くテキパキ動く奥さんと
その奥さんに指図されっぱなしの気弱そうでしょぼい体の旦那
奥さんのソープ（いや、年齢からするとトルコ？）時代の稼ぎを元手にして店を開き
現在に至る。
と勝手に想像してしまう。

返信する