ソープ嬢の末路

っていったいどうなってるんですか？

よく年齢サバよんで20代後半なら40歳が実年齢とかいいますが、
40歳すぎてソープ嬢は最後はどういう人生を送ってるんでしょうか？

身近にそういう方がいらっしゃれば教えてください。

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[YouTubeで再生]
あとは調べたところで古いところでは小料理屋のおかみとか。
新宿や吉原あたりではこれはもう勝ち組らしいけどね。

そこらへん知りたい奴はここで聞いてくれたら吉原の引退組のやってる千束・日本堤・浅草
の小料理屋の店を教えます。
おかみっていっても今はもういい婆だけど。
昭和30年代の赤線時代→40年代のトルコあたりの貴重な話が聞けます。

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>>17
興味ある！
今のソープ嬢じゃなくて、戦後の娼婦が当時どんな生活をしていて、その後どんな人生を過ごしたのかに興味があります。
どのあたりのどんなお店に、そういう婆がいますか？

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ビルのオーナーってのもいるぞ・・・

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>>17　あの人もそうなの？
インドネシア夫人　

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知り合いは
普通のサラリーマンの奥さんで
普通の主婦だし
普通の教育ママなのだが
こんな話じゃ期待に沿えないのかね
まあ
なんだあな

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このオジサンの著書を漁ってみたら？　絶版になってるのが多いみたいだけど。

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>>21
知り合いが八王子のソープにいったら、知人の奥様に遭遇したそうだ。
よくある話なんじゃない？

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ニートの末路に勝る悲惨な末路は
無いと思うのだが…
○

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>>24

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↑
現実から逃げるな！

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あるオフィス街にある個人経営のカレーショップ
まあまあ美味くて繁盛している
恰幅が良くテキパキ動く奥さんと
その奥さんに指図されっぱなしの気弱そうでしょぼい体の旦那
奥さんのソープ（いや、年齢からするとトルコ？）時代の稼ぎを元手にして店を開き
現在に至る。
と勝手に想像してしまう。

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