築30年の中古住宅 VS 新築プレハブ住宅

どちらがいいでしょうか？

最近の家はドコのＨＭもコストダウンしているからバブル時代の中古の方がいい材料を使っているとかなんとか。

最近は建築技術が進んでいるからプレハブでも昔の家よりはいいとかなんとか。

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俺も中古の物件には興味ある。

中古物件はほとんど土地を買うだけだと思った方がいいらしい
家の中身はボロボロらしいよ
専門的な人から聞く限りでは

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積水ハウスなどの大手メーカーもプレハブだしな

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築33年物を先日購入。
2さんのいう通り、ボロボロです。
鉄筋コンクリートですが、コンクリートは中性化してきているし、
膨張爆発している点もあり。
水周りの劣化も多く、電気などのスイッチやコンセント周りの器具も
今のものからすれば古さを感じる。
正に土地の価値や周辺環境重視で購入。建物はオマケの覚悟で購入しました。

それでも満足してますよ。
今は設計士とリフォームの打合せ中。

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>バブル時代の中古の方がいい材料を使っているとかなんとか
気のせいです。

仕上げに無駄にお金を使って構造は手抜き。
なんて事も当たり前だったでしょ。
全部ではないけど。

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>>5
板間違えてね？

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家はオマケ、運が悪いと巨大なゴミを金を払って引き取るようなもの、
という話を聞いたけど・・やっぱ土地代・周辺環境代と考えたほうがいいのか・・。

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知りたゐのは手放すに至った真の理由であるな。
独居老人の終の住処だった、というような、
たとえあれば怪異な事件や罪の現場であったり
「あぁ、そこに骸が横たわってゐたのであろうか」
などと、お前様が床面の染みを見出したり、また
運悪くすれば、鼻を突くような死臭の類が残り香として、
最後の主人の残滓に気づくこともあろうに。
事後の悔恨にも似た後悔や我の落ち度が混沌として
「豪奢ほど遠く。しかし新築たるや、すがすがしきものぞ」
とつぶやかんことを。

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建築技術、設備技術の進歩ってすさまじいから、
どんな安いプレハブでも、中古以下ってのはない。
問題はどんな安いプレハブでも、価格で中古以下ってのはない。
中古建物の価格は果てしなくなく無料に近い。
技術面に加え、せっかくの大きな買い物を他人の匂いのついた建物で？
ってなるから新築同然でも中古は中古になっちまう。
この辺りは購入決定権を握る奥様の意見が絶大。

そういう意味で住宅は不動産投資として最悪。

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手抜きの技術もチンポしてるんでしょ？

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うちは築5年の築浅戸建を購入。

資産としてマンションや新築より有利だったのと
立地が良いところだったので。

最新マンションみたいに床暖房は入れてないけど
それなりに快適で良いです。

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逆にもっと遡って築100年以上の古民家を木材狙いで

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高度成長期とバブル期の物件は、
建築ラッシュで資材確保が困難で
手抜きとは言わないが、あまり良い物を使ってない

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新しい方が良いに決まっている。

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30年前と今とでは耐震基準が違うからな

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一般には神戸の震災以前、以後で分けるんじゃないかな。95年。

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これいくらでしょう

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>>17
　
建物で650万円くらい？

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80年代に建てられた某所の住宅団地
3.11において周りの住宅に比べそこの団地だけ住宅の被害が多かったが
屋根裏を見てみたら筋交いが全く無い家だらけ

あそこの団地の家殆どは○○(HM)が設計した家だよ

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>>17
なんか鉄道模型のジオラマにありそうな家だな

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あちこち巡回してた時、変？なサイトみつけたんだけど、
みてるうちに、コイツ凄いゾ！って思ったよ。
今では、この人物を尊敬してるよ。
http://www.blife.asia/

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日本の住宅はどれもちゃっちい。外国みたいに壁はコンクリがいい

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確かに、どんなに良い木材で建てた家でも、所詮は壁は断熱材のドンガラだし鉄筋コンクリートでも現代の空調設備があれば、快適に過ごせるし、外敵の放火や侵入など安心感が高い。

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築30年の中古の方がいいと思います。

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鉄筋コンクリの家は固定資産税が跳ね上がると聞いた。

うちは木造だけど築年数が古くなれば資産価値が目減りするから建物の税はない。
土地の分だけ払ってる。

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>>1
詳しい者ではありませんが、1981年に建築基準法が施工され　地震対策への新基準が
出来たみたいですね。
もし30年以上より前の古い物件なら、新築プレハブ一択になるわけですがね。
施工前後の物件とは、もしかしたら性能の良い物件かも・・。微妙な線ですね。　
http://jutaku.homeskun.com/legacy/taishin/taishin/hensen....


詳しい者では無いのですが（ココ重要ｗ）
ただどんなに安い、駄目プレハブの家でも

・2006年の耐震基準のクリア
・シックハウス対策、高耐久化（昭和の頃よりは）
・30年間の間に起こった、住宅による最低限の事故防止措置
・バリアフリー化
・超最低限の、断熱性能（エコが強く言われてない、昭和よりは幾分かマシ）
・電気配線、最新、新品。
・30年物件よりは、地質の影響を受けず、歪んではいない（欠陥品。住宅は除く。
人間は歪んだ住宅で、体調に不調をきたすらしいですが）
・最悪、転売しても新築なら十分、買い手が出るかも。

の、相当のメリットがあると思うのですが。どんなダメダメプレハブでも。

既に十分知っていると思われますが改めて客観的に書かせて貰いました。

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プレハブは息苦しいような感じがする。
中古の在来工法は空気がすうすうしてる。
合板フローリングとか無垢材にはりかえればかなりすごしやすくなると思う。

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施設管理してるだが３０年前の水回りのメンテ半端ないよ。
実家も築２５年で水回りの改築した。
あと電気関係も全然違う。

まあ予算だね。

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プレハブ＞30年前の安い家
プレハブ＜30年前の高い家

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あねは

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>>24
基礎がコンクリじゃなくブロック？
プレハブだしそこまでやらないか。
基礎がコンクリになったのってなんでだろう。地震対策？
近所に家を建ててたけど見たら基礎がブロックだった

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24と同じ離れに住んでた連れが居たけど夏暑くて冬寒かったな〜　
ありゃ物置だわ｡

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026氏や028氏も言っているが、

耐震性や設備の経年劣化を考えると
新築プレハブがいいんでない？

思いついただけで
・給排水管内部のよごれ、つまり
・給湯器の劣化
・浴槽の交換
・ウォシュレットトイレ（これはオプション）
・電気設備：分電盤劣化、屋内配線劣化、
　　　　　　容量不足、単相３線でないから200Vなし、
　　　　　　接地は、錆びてぼろぼろ（安全確保できない）

改修に費用かかりそうだよ。
　

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>>28
水周りの改築って水道管とか？
地中に埋まってる配管を取り替えたりするのか？
だったとしたら大工事になるんじゃないの？

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金はかかっても床は無垢材にすればよかったなあ。
作るときは知らなかったけど。

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自分も最初は中古だった。
中古の場合、相手が”売る”と言わない限り買えないわけ。
立地条件がどんなに良くてもである。

自分に合った立地の条件や価格があれば、そのとき購入しなければ
そこに住めないのである。
そうなると家の状態は”住めればいい”程度になる。
家はあとでリフォームが出来るが、住む場所は決められない。
その辺の決断だよ。

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そりゃ築三十年では経年劣化も甚だしいけど、
築数年の築朝物件なら、比較的安価で
環境もある程度以上に整った物件が得られるよ。

特に今は買い手市場だし、5000万の物件を3500万まで値切ることも可能だ。

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俺も中古の物件には興味ある。

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