>>6 予想だが。
修理する人は、何件か掛け持ちなのだろう。
午前中に1件、午後2件などのスケジュールを入れる。
しかしながら、修理は予定通りに終わらない事もあるので、午前中の修理が長引けば後の2件に大きく影響する。
その為、大雑把な言い方しか出来ないと言う事ではないだろうか。
例えば、「2時前後には行けると思いますのでよろしくお願いします」と言って
4時になれば、それで不都合が起きなくても客先は不快に思いクレームになる。
じゃあ時間がずれた時点で連絡を入れれば良いと思われるかもしれないが、
そういった作業にかかる時間は本当に読めない。
「2時とお約束しましたが3時になります」「3時と連絡しましたが5時になります」
「すみません、7時ごろでも宜しいでしょうか」では火に油を注ぐだろう。
だから、「午後」という言い方しか出来ないという事もある。
逆に言えば、あらかじめ
>>6が、「午後ですね?でも5時以降は外出するので、3時までに来られない
ようなら日を改めていただきたいので、来られる前に一報ください」と線を引いておけばいいのではないだろうか。
そうすれば
>>6が余計な待ち時間を作る事も無く、ストレスも無い。業者もその方が助かる。
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