男はいかに老け、どう死すべきか？

折り返し地点を過ぎてしまった中年の先輩方に聞きたい
何を励みに毎日をやり過ごしておられますか
老いて良かったと思うことなどおそらく皆無なのでしょうが
それでも死ぬまでは生きていかねばならないわけで
しかし惰性で生きて行けるほど神経図太くないわけで
みんなどうやって死に行く時間の苦痛を乗り越えていかれてるんでしょう？

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子供の成長

子を儲ける前と後では明らかに後の方が充実してる
やり過ごすとか惰性なんてとんだ的外れ
正に儲けるとはこのこと

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自分単体の視野しか持てない>>1のような人は、いかにごまかそうと苦しんで苦しんで死ぬだろう。

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紫外線を浴びるとビタミンＤが（ｒｙ

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なりたい自分に、なればいいんだ・・・

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老いを・・受け入れるというか、受容というか、日々そのくりかえし。
結婚とか子供がいるいないは関係ない。
同年代の通夜・告別式に参列する機会が多くなるにつれ思うことがある。
変な結論だが、諦観へと収束する死への憧憬の念が次第に大きくなる。

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苦しんでる人に
よけいに苦しめる言葉をかける>>3ってw

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>>1
＞死に行く時間の苦痛を乗り越えていかれてるんでしょう？

別に苦痛じゃないけど。
死ぬからこそ気楽に生きていけるんじゃない？

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>>7
笑い事じゃねーんだよ坊や
男なら愛するもののために生きろ
それもできずに何が男だ

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>>9
調子のんなよ若造

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>>2>>3>>9
たとえば事故とか犯罪とかで
家族を失ってしまった男がいたとしたら
その男にはもう生きている価値がないことになってしまう
あるいは子供が産めない女も同様
君たちの言い分は普遍性を意識したものになっていない
そのことの稚拙さに気付く日が来ることを祈るよ

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1 仕事で社会に必要とされてること（自己マンかもしれない）

２　家族から必要とされてること（ポックリ逝って保険金の方が良いかも）

３　昔からの友人との係わり（メンツが足りないからしょうがない声が掛かるのかも）

４　趣味（これも大したことないのかも）

精神的にこれらが支えてくれている

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>>11
一部の例外は苦しんで死ねって言ってるのに
普遍性とか何事だ？

悲劇の主人公になりたいならなればいいんだよ
誰も止めはしない
だがな、悪いがそんな奴には自分の人生をかけられるものを
得ようともしない負け犬という評価を下すまでだ

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>>13勝ちか負けかで言えば99%の人が負け犬なんじゃねーの？
現状に不満がある人って自分より下（自分基準）を作って
見下したがるよね。あんたは残り1%の勝ち組様だろうから違うかもしれないけど

>>9男なら敗者・弱者を労わる気持ちを持て
それもできずに何が男だ

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仏教がまさにこのテーマでしょ
いかに死ぬか
釈迦は人生を病老苦で説明した
三重苦から逃れたいならあらゆる煩悩を捨て去れと説く
煩悩の種類は無数にあるけど
その最たるものは我欲
勝ちとか負けとか言ってるのは修羅道
人間道にも劣る
らしい

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畜生・・・。

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栄光と名誉の為に死ぬ

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