虚言癖？

友達が微妙に嘘っぽいことをよく言うんです。
それが別になんか騙されて困ることとかじゃなくて
話題をかなり大袈裟に膨らませたり初めてじゃないのに
初めて風のビックリ装ってみたりといった…
最初はツッコミ待ちか？と思って突っ込んでみたら
懸命に焦り気味で塗り重ねで穴埋めはじめてますますドツボ…
なんで突っ込まれたら舌でも出してウソピョン笑って済むレベルの
ことを必死で押し通そうとするのか…
嘘ついて騙して得するとかネタでやってるわけでもないとしたら
ちょっと病的ななにかかと思い心配なんです…

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「言は以て是くの若くなるべからず」
「言葉はそれによって物事を操作するに値するものではない」
（「論語」子路第十三・一五）

言葉の存在意義の取り違えが、虚言癖につながる。

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>言葉の存在意義の取り違えが、虚言癖につながる。

だなぁ

>ボーダーの子と付き合ったことあるが、
>恋人や親以外、他の友人などには嘘をつかないから
付き合ったと思い込んでるのは　自分の中だけかもしれないよなｗ

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>>23
ま、そりゃそうだ。

俺が統合失調かもしれないし証明はできないなｗ
別に君が信じたくなければ信じなくても良いよ。それは自由。

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統合失調でなければパーソナリティ障害の可能性がある。

答え出てるからなｗｗ

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>>24
自分のこと解ってんじゃん♪

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>>25
俺が虚言癖としたら、そうだね。
それも証明できないけどｗ

ここまで行くと哲学だな〜。

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言葉は。
権威の座についている者の言葉は、即ち、事実となり実行される。

裁判官が、「死刑」と発した瞬間、死刑が確定する。
法務大臣が印を押した瞬間、死刑は執行される
印鑑も言葉が記してある。
すべては、その一言で、命が断たれて、この世の人生が終わる。
裁判官自身、自分が正式に発っした言葉を、後から、間違いでしたと、訂正することが出来ない。

言葉は怖い。

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またSAROが、言葉の悦に浸ってる〜キモイなぁ。。。

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>>28
「権力者といえども、言葉の濫用に及んではいけない」と、
孔子も>>22の引用部分で本物の権力者（魯の定公）を相手に諭している。

ある者が罪を犯した、それに対して罰を科す判決文を下す。
それも、どこまでも罪と罰の因果関係をありのままに表現した
だけの文書であるべきで、あたかも判事の恣意が差し挟まれて、
それによって罰が科されるような体であってはいけないのだ。

権力者が絶対化した言葉の濫用を繰り返していたりするようなら、
庶民もまたそれに倣って虚言を実とするような暴挙に及び出す。
これもまた育ての親や師などが正しい言葉遣いを教えてくれない
場合と同様な悪影響を先天的にもたらす原因となるのである。

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>>29
野暮ついでに言っとくけど、

×　悦に浸る
〇　悦に入る

だからね・・・。「言葉の」と接続させるのもおかしい。

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>>9
その節はお世話になりますた
お陰様で
毎日ニート道に禿んでいるだあよ
また頼む！
まあな

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ホラ吹きは虚言を使いこなす。
虚言癖持ちは自分の虚言に振り回される。

「エロイ、エロイ、レマ、サバクタニ」

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知ったかぶりや言ったことに間違ってることを突っ込むと無理矢理笑ってごまかす奴はいる

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嫌われてるんじゃね？

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私の友達にもいる
病的なくらいに嘘をつく。

一番酷かったのが、夜中にいきなり電話してきて「昔ケンカした連中に呼び出されて今から山行ってくる。もし帰ってこなかったときはよろしく」とか言われたこと。
これには爆笑した。

そのほかにも、身内の話で嘘ついたり。
自分は何歳も年の離れた友達(全員不良)がたくさんいて、そのうちの半分に告白されたとか。
告白してきた後輩がヤンデレでどうしよう、とか。
タバコ吸ってもないくせに、「あータバコ吸いたい」とか言ったり。
精神科に通ってたとか嘘ついて、今でも夜中によく行くとか言ったり。
(ちなみに私とその友達は幼馴染なのでだいたいのことは知ってる)

とにかくひどすぎて虫唾が走る。
もうやめてほしい。
周りはみんな嘘だって気がついてるのに、それに気がついてないのかな？
ストレスが溜まる。はぁ

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>>2 やれやれ、Ｏ型が政治家や諸々支配階級に多いもんだから、やっかんでるわｗ

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