虚言癖？

友達が微妙に嘘っぽいことをよく言うんです。
それが別になんか騙されて困ることとかじゃなくて
話題をかなり大袈裟に膨らませたり初めてじゃないのに
初めて風のビックリ装ってみたりといった…
最初はツッコミ待ちか？と思って突っ込んでみたら
懸命に焦り気味で塗り重ねで穴埋めはじめてますますドツボ…
なんで突っ込まれたら舌でも出してウソピョン笑って済むレベルの
ことを必死で押し通そうとするのか…
嘘ついて騙して得するとかネタでやってるわけでもないとしたら
ちょっと病的ななにかかと思い心配なんです…

返信する

要はハッタリ野郎だな。
自分を高く見せて、ヒーローに祭り上げられたいんだよ。
O型によくいるタイプだわ。

返信する

嘘つきとの付き合い方
http://okwave.jp/qa/q4197940.htm...

返信する

>>2
そうかも。自分が集団の主役になりたい感はありますね。
自分なんかが思うのはさらに捻ってバレたら笑いにでも転じさせて
出ました○○の必殺ホラ吹きｗって感じでイケば気まずい空気作らずに
注目されるんじゃないか？って思うんですよね…
とにかく誤魔化そうとするから周囲が対応に困っちゃう…
最近は「あーはいはい」って感じでスルー気味対応なんだけど…
それさえなきゃ悪い人じゃないしかわいそうなことしてるような気になってしまう…

返信する

こまけぇこたぁいいんだよ!

返信する

>>3
ぶっちゃけ距離とるかフェードアウトしなさいってオチですね…
彼氏彼女な関係じゃないから実害あるほど互いに深みはないし
利害関係まではいかない…でも可能性は秘めてるから要注意かな…

返信する

>>6
嘘と冗談の区別の付かない人間とは付き合わない方がいいよ
嘘吐き人間は社会から本当に信頼されないからね
嘘吐きと友達であると言うだけでもホーデンさんの社会的信頼は
随分と低く見られてしまいますよ　距離を置くべきだと思いますよ

返信する

一応病気という前提であり得そうなのが、自己愛性or演技性パーソナリティ障害

返信する

いいスレを見つけた
おかげで思い出したわ
今でも怒りでキーボード打つ手が震える

虚言癖の糞野郎な
常に自分を大きく見せようとして嘘ついて嘘ついて嘘ばっかり
おまけに周りからは“いい人”で通ってる
そいつがそういう屑野郎だって事を見抜けるか無抜けないか・・だね

女の事で一度そいつが俺の前で発狂した
自分の中での計画を俺に邪魔されたからなんだろうけど
そういう時こそニコニコしていつものように余裕のある大人を演じてりゃよかったのに
化けの皮はがしやがった

まぁその場面にいたのが俺だけだったから他のやつはそいつが狂人だってこと信じないだろうけど
今でも相変わらずとぼけた顔して嘘ばっかついてるのかな

返信する

虚言癖の持ち主は、正しい言葉の使い方を教えられることもなく育っている。

言葉は人を欺くもの、人と言い争うためのものとしてしか捉えられておらず、
実際にそのような言葉の用い方しかできないままに成長してしまっている。

虚言癖が表に出てしまっている人間はまだマシなほうで、虚言に繋がるような
ダメな思考回路は持ち越したままに、口先だけはうまく取り繕えるような人間が
より度し難く、残念ながらそのような人間こそは立派な人間とされていたりもする。

返信する

いる
職場にもいる
とにかく簡単に嘘をつく

自分に対して嘘をつく奴は信用できん
信用してないって事だからな

返信する

むかしで言うサイコパスじゃないすか？

返信する

こんばんわ。木村拓也です。

返信する

虚言癖っていうけど癖じゃない。病気だと思ったほうがいい。
「あの人最近嘘付かなくなったね」なんて事は無い。
嘘つきは一生嘘をつき続ける。
普通の人は嘘がばれると、やっぱり嘘はダメだと思う。
嘘つきは嘘がばれると、違う嘘を付かなきゃと思う。
根本的に思考回路が違う。距離をおく事をお勧めする。

返信する

まず、妾腹の私生児のような極度に恵まれない境遇に生まれつくことが、虚言癖の温床となる。

人類史上最悪の虚言家であるナザレのイエスも、母親のマリアが夫持ちの娼婦で、
育ての父であるヨセフも土建屋と、どうにも言葉の正しい扱い方など身に付けにくい
境遇に生まれ育ったことから、自らを「神の子（キリスト）」などとうそぶいてまでの非行に走った。

では、そのような恵まれない境遇が必ずしも虚言癖に結び付くかといえば、そんなこともない。
母子家庭の妾腹の私生児という、イエス以上にも不遇な環境に生まれ育った孔子はといえば、
自らの自学自習によって正しい言葉遣いを身に付けて、イエスとは逆に史上最高の文聖とすらなった。

その孔子の故郷における振る舞いたるや、まるで唖（おし）のようだったとも
「論語」郷党第十・一にある。母子家庭の妾腹の私生児という、自らの恵まれない境遇を
心から恥じ入っていたものだから、孔子はできる限り我流の物言いを避けるようにもしていた。
それが徹底的な虚言癖の排除にも繋がったわけで、イエスにはそのような身の程の恥じ入りも、
我流の物言いの自制などもなかったものだから、甚だしい虚言癖こそを深刻化させてしまったのだった。

虚言癖に結びつきやすいような不遇な境遇に生まれ育った所で、孔子のような身の程の恥じ入りと、
不遇をバネにした自学自習とで、虚言癖を克服することが実際にできるわけだから、
最終的に虚言癖の持ち主となってしまうのは、やはり自己選択のせいだといえる。

イエスのように自らの身の程を恥じ入ることもなく、妾腹の私生児であればこそ自らを
「神の子」だなどとほざく思い上がりを募らせた時に、確かに自業自得で虚言癖を患う。
それは単なる環境ばかりによらない、己れの選択の賜物なのだから、同情のしようもないといえる。

返信する

嘘つきが、あいつ嘘つきだよなと　嘘をつき

返信する

今まで自分は嘘つきだなーと何となく思ってたけど、このスレ開いて改めて考え直してみると俺今まで全然嘘ついたことなかったわ
調子いいことは言うけどどれも嘘ではない

なんで今まで嘘つきだと思い込んでたんだろ

返信する

俺、虚言癖あるわ。
若い頃は自分を大物に見せたくて色々吹いてたw
まぁ、全くの嘘でも無いんだけどかなり話盛ってた。
今は善くなって、事実にちょっと脚色するくらいw

返信する

正しい言葉遣いってのは、つまらないもんだ。
それは「論語」のような正則文で書かれた文章を読んでみても分かるとおり。
伝えようとすることをありのままに提示することに特化されていて、
文辞そのもので人の奇を衒おうなどという不埒さが毛頭ないものだから。

そういった、つまらなくてもちゃんとした言葉遣いってのを、
第一には母親から学び、次には教師から学び、正しい言葉遣いの文章から学びする。
そうしてまともな言葉遣いのできる大人に育っていくわけだけども、
そのような過程を疎かにしたままに年齢だけを重ねたような人間が、
無理に人並みの言葉遣いに務めようとした挙句に、虚言癖を発症する。

特に、上等な言葉遣いの持ち主である母親の下で育てられるか否かで、
虚言癖の発症率は大幅に高下する。母親が客の腹上で歌っているような身持ちで、
その手の言葉遣いを受け継がされたような日にゃ、自分を「神の子」だなどと
うそぶいてはばからぬような妄言癖の持ち主までもが輩出されてしまうのである。

返信する

1くらいのケースだと病気とまでは言えない気がするけど
統合失調でなければパーソナリティ障害の可能性がある。

ボーダーの子と付き合ったことあるが、
虚言がひどくてたまらんかったわ。
恋人や親以外、他の友人などには嘘をつかないから
周りからは理解されずに介護してる方が胃をやられる。

返信する

「言は神であった」

ヨハネによる福音書　第1章

初めに言があった。
言は神と共にあった。
言は神であった。
この言は初めに神と共にあった。
すべてのものは、これによってできた。
できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。
この言に命があった。

イエスはナタナエルが自分の方に来るのを見て、彼について言われた、
「見よ、あの人こそ、ほんとうのイスラエル人である。その心には偽りがない」。

人間は、とてつもないもの（言）を持っているらしいのだ。
でも、その重要さに気づいている人は少ない。

返信する

「言は以て是くの若くなるべからず」
「言葉はそれによって物事を操作するに値するものではない」
（「論語」子路第十三・一五）

言葉の存在意義の取り違えが、虚言癖につながる。

返信する

>言葉の存在意義の取り違えが、虚言癖につながる。

だなぁ

>ボーダーの子と付き合ったことあるが、
>恋人や親以外、他の友人などには嘘をつかないから
付き合ったと思い込んでるのは　自分の中だけかもしれないよなｗ

返信する

>>23
ま、そりゃそうだ。

俺が統合失調かもしれないし証明はできないなｗ
別に君が信じたくなければ信じなくても良いよ。それは自由。

返信する

統合失調でなければパーソナリティ障害の可能性がある。

答え出てるからなｗｗ

返信する

>>24
自分のこと解ってんじゃん♪

返信する

>>25
俺が虚言癖としたら、そうだね。
それも証明できないけどｗ

ここまで行くと哲学だな〜。

返信する